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会議に関するt_moriのブックマーク (4)

  • 「一度体験すれば考え方が変わる」、HDビデオ会議の価値を訴求する日立ハイテクとLifeSize

    HD画質のビデオ会議では、人の表情はもちろん、SD画質では難しかった、カレンダーの文字・色合いや時計の秒針まで確認可能。圧倒的な臨場感があるという 株式会社日立ハイテクノロジーズ(以下、日立ハイテク)は、「ハイテクビジョン」というコンセプトのもと、コミュニケーション製品を展開しているが、MCU(多地点接続装置)の「CodianMCU」と並んでそのコアコンポーネントになっているのが、LifeSize Communications(以下、LifeSize)のHDビデオ会議システムだ。HDならではの高品質を強調し、日市場に対して積極的に展開している両社に、その現状と狙いを聞いた。 LifeSizeは、Polycomに買収されたViaVideoの共同創設者が興した、ビデオ会議専業メーカー。HDのビデオ会議に特化し、製品を市場へ投入している同社だが、その売りはなんといっても、「HDによる高精細な映

  • 20名超の会議を必ず1時間で終わらせる“ライブドア流”会議術 - livedoor ディレクター Blog

    こんにちは、livedoor Blog を担当しています佐々木です。 「livedoor Blog」プロジェクトの定例会議は、検討する議題が山積みで関係者も多く、いつも20名を超すスタッフが集まります。ですが、長時間の会議はデメリットしか生みませんので、“会議は週に1回1時間だけ”と制限を決めて、そのなかで効率的な会議の方法を試行錯誤しています。 そこで今回は、「アジェンダの作成方法」に焦点をあて、“ライブドア流”会議術の一端をご紹介したいと思います。 【01】アジェンダは前日のうちに関係者にメールする 会議で使用するアジェンダは、前日のうちに関係者にメールして目を通してもらい、補足がある場合には事前に受け付けます。 そうすることで、参加者が予習をするようになり、会議での話がスムースになります。また、アジェンダの内容によって「今回は欠席する」という判断がしやすくなるのもメリットで、参加して

    20名超の会議を必ず1時間で終わらせる“ライブドア流”会議術 - livedoor ディレクター Blog
  • スペースを開けよ! パスを回せ!“無礼講リーダー”の薦め - ワークスタイル - nikkei BPnet

    スペースを開けよ! パスを回せ!“無礼講リーダー”の薦め〜「身体感覚」から考えるリーダー論(2) およそリーダーたるもの、ビジョンが必要であることは言うまでもない。それを実現させるため、具体的なデザインを描き、プランを立て、部下に細かな指示を出せれば、“理想のリーダー”と呼ばれるかもしれない。 だが私は、あえてそこに異を唱えてみたい。ここまでできるリーダーが優秀であることは間違いないし、部下にとっては頼れる存在だろう。しかし、だからこそ問題がある。部下が熱くなれないからだ。前回の言葉を引用するなら、こういう関係が続く以上、部下はビジネスの“祝祭”に参加できないし、“ゲリラ”として一人前に成長することもできないのである。 誰でも“積極果敢スイッチ”を持っている 現実に、リーダーがそこまで面倒を見なければならない素地はある。 長く大学生と接してきた者として、私が最近思うのは、彼らには

  • “究極の会議”をやってみた (1/2) - ITmedia Biz.ID

    ITmediaにて実施した“究極の会議”体験セミナー。実際の進め方はどんな感じだったのか。また会議に対する問題点をどう考えたらいいのかを考えてみます。 “議事録ドリブン”を用いた究極の会議。実際に行ってみた会議の模様を見ながら、リアルな進め方を見てみましょう。 今回の体験会議は、全く違う職種の方が集まって行いました。共通の会議テーマを設けるのも難しいので、「社員旅行計画会議」という、どこの会社でもありそうな(なさそうな?)テーマでスタートです。 今回の議事録の一部が以下のようになります。このような議事録をプロジェクタに投影して、参加者の議論を書き込みながら議論を進めていきます。今回は、著者が開発している、議事録ドリブン専用ツールの「Sargasso XM」を使って会議をしました。 1stステップ──トピックの洗い出し 最初にやるべきことは、会議で何を話さないかいけないか、トピックを洗い出す

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