ビジネス用メールをセットアップする お申し込みの際に Gmail を有効にしなかった場合は、この時点(または準備ができた時点)で有効にすることができます。メールが Google のメールサーバーを経由するように、ドメインの MX レコードを変更する必要があります。また、ドメインの設定に SPF レコードを追加することをおすすめします。 MX レコードや SPF レコードについて詳しくなくても問題ありません。手順は以下のとおりです。
2024 年秋以降、安全性の低いアプリや、ユーザー名とパスワードのみを使用して Google アカウントへのログインを求めるサードパーティ製アプリまたはデバイスが Google Workspace アカウントでサポートされなくなります。正確な日付については、Google Workspace アップデートをご覧ください。アプリにアクセスするには、OAuth を使用する必要があります。この変更に備えて、安全性の低いアプリから OAuth に移行するで詳細をご確認ください。 管理者は、安全性の低いアプリやデバイスからのログインをブロックすることができます。「安全性が低い」アプリとは、最新のセキュリティ標準(OAuth など)に対応していないアプリを指します。このようなアプリおよびデバイスを使うとアカウントとデバイスが不正使用されるリスクが高まるため、ログインのブロックはデータを保護するうえで効果
管理コンソールで、メニュー アイコン [デバイス] [Chrome] [設定] に移動します。デフォルトでは、[ユーザーとブラウザの設定] ページが開きます。 Chrome ブラウザ クラウド管理に登録済みの場合は、メニュー アイコン [Chrome ブラウザ] [設定] に移動します。 (省略可)設定を部門やチームに適用するには、横で組織部門を選択します。手順を見る [ユーザー エクスペリエンス] [予備のアカウントにログインする] に移動します。 [ユーザーに以下の Google Workspace ドメインへのログインのみを許可する] を選択します。 組織のドメインを入力します。 (入力しない場合、ユーザーが Google サービスを利用できない可能性があります) 注: gserviceaccounts.com は、認証されたサービス アカウント用の必須のドメインとして含まれています
このページは管理者専用です。自分のアカウントのグループを管理する場合は、Google グループのヘルプをご覧ください。 予約済みの単語 Google グループを使用する 以下の単語は、groups.google.com で作成したグループのメールアドレスには使用できません。 abuse admin administrator hostmaster majordomo postmaster root ssl-admin webmaster 管理コンソールの使用 Google 管理コンソールでグループを作成する場合は、上記の予約済みの単語をグループのメールアドレスとして使用できます。ただし、これらのユーザーをグループのメール エイリアスとして追加することはできません。 abuse と postmaster について abuse と postmaster の扱いは、他の予約済みの単語とは異なりま
このページは管理者専用です。自分のアカウントのグループを管理する場合は、Google グループのヘルプをご覧ください。 場合によっては、あるグループを別のグループに追加すると便利です。たとえば、大規模な部門の中に複数のチームがあり、それぞれのチームにグループがある場合、チームのグループを部門のグループに追加すれば、メンバーを 1 人ずつ追加する手間を省くことができます。 大きい方のグループは親グループと呼ばれ、追加された小さい方のグループは、ネストされたグループ、子グループ、サブグループと呼ばれます。 グループをネストする理由 グループをネストすれば次の使い方ができます。 親グループに投稿したメッセージを子に送信する - 子グループへの投稿権限がある場合。 子グループを編集して親グループのメンバーを変更する - 子グループが複数の親グループに属している場合に機能します。 ヒント: 部門や場
グループ管理者は、組織内の任意のグループのメンバーにロールを割り当てることができます(自分が作成したグループでなくても構いません)。グループ内の各ロールには、コンテンツを閲覧、投稿、管理する権限や、そのグループ内のメンバーを管理する権限が設定されていて、メンバーは割り当てられたロールに応じた操作を行うことができます。 設定を行う場所: ロールの割り当てとデフォルトのロールのカスタマイズは、管理コンソールでも Google グループでも行うことができます。カスタムロールの作成と管理は、Google グループを使用して行います。 デフォルトでは、オーナーの役割を付与されたメンバーには、グループのすべての権限があります。グループの権限の多くはオーナー以外のユーザーにも割り当てることができます。メンバーとコンテンツを管理する権限の一覧をご確認ください。 オーナーのみ行える操作: グループを削除する
組織で複数の Chrome 管理者が必要な場合は、Google 管理コンソールで管理者ロールを作成することができます。管理者ロールを使用することで、管理者が必要な設定にアクセスできるようにする一方、不要な設定へのアクセスをブロックすることができます。 たとえば、新しいユーザーを作成する権限と生徒のパスワードを設定する権限を教師に与え、学区内のすべてのデバイスを管理する権限は与えないように設定できます。また、企業の管理職のユーザーには、直属の部下のメールを設定する管理者権限を与え、ドメイン全体の特権管理者の権限は与えないように設定できます。 管理者ロールを作成して割り当てるには、特権管理者の権限を持つアカウントでログインしてください。特権管理者のロールについて詳しくは、こちらの動画をご覧ください。 管理者ロールと権限について 管理者ロールの Chrome の権限を変更するには:
Chrome Enterprise 管理者は管理コンソールを使用して、アプリと拡張機能に関するポリシーを複数のアプリにまとめて適用できすることができます。たとえば、ユーザーに自動インストールしたり、ユーザーの Chrome タスクバーに固定表示したりするアプリをすべて指定できます。 始める前に 特定のユーザー群や登録済みの Chrome ブラウザ群に対して設定を行うには、それらのユーザー アカウントまたはブラウザを 1 つのグループまたは 1 つの組織部門に配置します。グループに追加できるのはユーザー アカウントのみです。詳しくは、グループと組織部門を追加するをご覧ください。 Windows、Mac、Linux パソコンで動作する Chrome ブラウザのユーザーに対して設定を適用するには、ユーザーが所属する組織部門の Chrome ブラウザ管理を有効にします。詳しくは、Chrome ブラ
Chrome Enterprise 管理者は管理コンソールを使用して、特定のウェブアプリ、Chrome アプリや拡張機能、またはサポート対象の Android アプリに対するポリシーを設定できます。たとえば、アプリを自動インストールしてユーザーの Chrome タスクバーに固定したりすることができます。 始める前に 特定のユーザー群や登録済みの Chrome ブラウザ群に対して設定を行うには、それらのユーザー アカウントまたはブラウザを 1 つのグループまたは 1 つの組織部門に配置します。グループに追加できるのはユーザー アカウントのみです。詳しくは、グループと組織部門を追加するをご覧ください。 Windows、Mac、Linux パソコンで動作する Chrome ブラウザのユーザーに対して設定を適用するには、ユーザーが所属する組織部門の Chrome ブラウザ管理を有効にします。 An
管理コンソールで、次の項目に Chrome ポリシーを適用できます。 ユーザー アカウント: ユーザーのデバイス間でポリシーと設定が同期されます。いずれのデバイスでも、ユーザーが管理対象アカウントで Chrome ブラウザにログインすると、設定が適用されます。 登録済みブラウザ: ユーザーが管理対象の Microsoft® Windows®、Apple® Mac®、Linux の各パソコンで Chrome ブラウザを開くと、ポリシーが適用されます。ログインは不要です。 ステップ 1: 設定が適用されるタイミングを理解する Chrome ポリシーが適用されるタイミングは、ユーザー アカウントまたは登録済みブラウザのどちらにポリシーを設定したかによって異なります。
Not all user preferences are managed through policy, typically because they do not need to be managed centrally. Preferences vs. Policies Preferences and policies are two different methods for controlling the browser's behavior. They have different purposes, however: Preferences: Keep state of a user's personal browsing experience. Are usually unique to each user. Are writable by the user, as they
Pre-installing an extension can be done in one of three ways: via Group Policy, via the Registry, or via master_preferences. Pre-installing via Group Policy Using policy to deploy an Extension or Chrome Web App is by far the easiest and scalable method. This is the recommended method for pushing extensions, as it does not require the CRX file to be on the machine, it must simply be available at a
Windows、Mac、Linux のパソコンに搭載された管理対象 Chrome ブラウザに initial_preferences ファイルを導入する IT 管理者を対象としています。 管理者は初期設定を使用して、管理対象パソコンで動作する Chrome ブラウザのユーザーにデフォルトの設定を展開できます。これらの設定は、ユーザーが最初に Chrome ブラウザを起動したときに適用されます。たとえば、ホームページを設定したり、Chrome ブラウザを開いたときに表示されるタブや URL を指定したりできます。 注: Chrome ブラウザ 91 以降では、master_preferences ファイルが initial_preferences に置き換えられます。サービスの中断を最小限に抑えるために、Chrome では引き続き両方のファイル名がサポートされます。さらなる変更を実施する場合
このページは管理者専用です。自分のアカウントのグループを管理する場合は、Google グループのヘルプをご覧ください。 Google グループの管理者は、組織の任意のグループへのメンバーの直接追加、グループへのメンバーの招待、グループ参加リクエストへの対応ができます。 設定を行う場所: 組織内グループへのメンバーの直接の追加は、管理コンソールでも Google グループでも行うことができます。グループへのメンバーの招待と参加リクエストの管理は、Google グループで行うことができます。 管理コンソールで、メニュー アイコン [ディレクトリ] [ユーザー] に移動します。 [ユーザー] のリストで目的のユーザーを探します。ユーザーを見つける方法については、ユーザー アカウントの検索をご確認ください。 ユーザーの名前をクリックし、そのユーザーのアカウント ページを開きます。 上部の [グ
Chrome 管理者は次のことを行えます。 組織で管理されている端末に適用されている Chrome ポリシーを確認する 特定のポリシーのソース(設定されていたレベル)を確認する デバイスで有効になっているすべての Chrome ポリシーを表示する Chrome 搭載の管理対象デバイスで chrome://policy にアクセスします。 そのデバイスで現在有効になっているすべての Chrome ポリシーが [適用先] 列に表示されます。 現在のユーザー: 適用先が「現在のユーザー」になっているポリシーはユーザーレベルのポリシーで、管理コンソールで設定できます。または、Windows グループ ポリシー経由で設定されている OS ユーザーレベルのポリシーである可能性もあります。 マシン: 適用先が「マシン」になっているポリシーは、Windows、Mac、Linux パソコンでデバイスレベルで
Chrome ブラウザで管理対象のアカウントにログインしている Windows ユーザーを対象としています。 管理者は、各 Microsoft Windows パソコンの Windows レジストリを変更して、そのパソコン上の Chrome ブラウザに新しい設定を追加できます。レジストリの作業に慣れているユーザーであれば、ユーザー自身で変更を加えることもできます。そうでない場合は、管理者が変更を行ってください。 レジストリを使用する場面 グループ ポリシー管理エディタを使用した管理の対象でない設定を行う場合。 Microsoft Active Directory ドメインに参加していない Windows パソコンに設定を適用する場合。 重要: レジストリを変更すると、パソコンに悪影響を及ぼす可能性があります。ユーザー環境に展開する前に、すべての変更をテストするようにしてください。 企業向け
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