日本株の勢いがとどまるところを知らない。 11月8日には日経平均株価が2万3591円をつけて年初来高値を更新。その後も、2万3000円台を下値に維持しながら、株価は堅調モードが続いている。 【実名公開】ヤフーとLINE、ここからの大再編で「危なくなる会社」の名前 東京証券取引所が発表した最新統計によれば、11月第一週の日本株の買い越し額は約5000億円。5週連続の買い越しを牽引しているのは海外マネーであり、日本株にジャブジャブとカネが入ってきていることがよくわかる。 「TOPIXは昨年10月来の高値を更新するなど好調。年末に向けてこの勢いが維持できれば、日経平均株価は2万5000円突破との声も出てきた」(アナリスト) そんな好調な日本株市場をさらに盛り上げるように、先週話題騒然となったのがヤフーとLINEの経営統合話である。 発端は11月13日、日本経済新聞社が「ヤフーとLINE経営統合へ
「ふざけんな」「おぞましい」旭川少女イジメ凍死 ついに「臨時保護者会」開催も怒号飛び交う90分に《教育委員会は「重大事態」認定》《生徒7人の行為をイジメと認定》
問題ある「招待客」は、やはり後援会の面々だけではなかった。今年の「桜を見る会」に参加した1万8000人のなかには、一般的な感覚ならば招待など到底ありえない人物まで含まれていた。 安倍首相の91歳母・洋子さん 昭恵夫人も来た誕生会の一部始終 「新澤良文(52)という男です。奈良県にある高取町の町議ですが、実はこの男、元々は山口組傘下組織の組員なんですよ。しかも、前科まである。元ヤクザであることは町の人間なら誰もが知っている。そんな男が、堂々と『桜を見る会』に参加し、首相や夫人とツーショット写真を撮影。それを自分のフェイスブックに投稿して自慢までしているんだから驚きです」(神戸山口組関係者) 「桜を見る会」は、安倍晋三首相(65)による地元後援者の招待が問題とされ、野党から「税金の私物化」と激しく追及されている。そこに〝反社会的な人物〟まで呼んでいたとすればさらなる批判は免れないが、本当に元暴
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く