ごく最近、Twitterのタイムラインにこんな記事が流れてきた。 Check自称ブログ月収100万のプロブロガー、飛行機のチケットが買えず他人にたかった挙げ句説教を始める 要約はこうだ。 自称「才能研究科」のブロガーY氏が、海外行きの飛行機に乗り遅れて別便を取った。 その後に旅行会社から、「往復で飛行機を予約していた為、行きの便を逃すと帰りの便も自動的にキャンセルになる」と連絡を受けた。 そこでY氏は、新たな帰りの航空券代(約6万円)をフレンドファンディングアプリ『polca(ポルカ)』で募る。出資者へのリターンには、「笑顔で帰国します」とだけ書かれていた。 最終的にY氏の元には目標額が集まり、彼はその支援金を使って日本へ帰った。 そんなY氏の行動に対し、同記事の著者が など、痛烈に批判しているという内容だ(正直スカッとした)。 実際、先の出来事は議論の的となり、Twitter上では多くの