Evernote の無料プランと有料プランの違いを紹介します。 Evernote には利用料金のかからない無料プラン「ベーシック」と利用料金が必要な2種類の「プラス」「プレミアム」が用意されています。
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当サイトのリンクには一部プロモーションを含みますが、一切その影響は受けず、公正・中立な立場で制作しております。 Appleから届いた謎のメール これが、届いたメールの本文をキャプチャしたもの。 「登録料金の改定」というタイトルのメールでした。 普段、僕はEvernoteプラスを使ってるんですが、料金改定により1年間2,000円 → 4,200円になる、という内容のメールでした。「この価格でOKなら承諾してください」とも書かれてました。 Evernoteの料金改定 現在の利用体系は? これ見たときにまず思ったのが、「あれ?Evernoteプラスってこんなに高かったっけ?」というもの。 Evernoteはこれまでに料金改定を行ってまして、直近の改定情報はこちらで確認可能です。 → 私にはどの Evernote 製品が向いていますか?(最新の料金はこちら) これによると(以下は2017年8月の料
もし、あなたがEvernoteを有料版にしようか、無料版にしようか悩んでいるならこの記事を読み進めてほしい。プレミアプランを愛用し続けている私の正直なレビューをお伝えしていこうと思う。[@appleshinja_com] 無料版と有料版で比較するべき3つのポイント まず、あなたは無料版が良いのか、有料版にするべきなのか、それを知る必要がある。当然、無料で済むのであれば無料で済ませるのが一番良いと思うのは人の性だろう。 ちなみに、私はプレミア版を3年パックで購入するほどのヘビーユーザーだ。 では、有料版にする必要がある人とはどういった人だろうか?様々な違いはあるのだが、個人的には3つの違いさえ抑えておけばOKだと思っている。 つまり、有料版を検討する時はこの3つの違いを知った上で検討すればよい。それでは以下、3つの違いについてお伝えしていこう。 違い1、デバイスの制限台数 これが最も大きな理
人気メモアプリのEvernoteが、有料プラン「Evernoteプレミアム」の料金を、通常の年間5,200円から40%オフの3,120円に値引きしています。重役が続々退社するEvernoteには、経営危機説も持ち上がっています。 「Evernote プレミアム」が40%オフに Evernoteには、無料の「ベーシック」、個人向け有料プラン「プレミアム」、法人向けの「Business」の3タイプのプランがあります。 「プレミアム」は、月刊アップロード容量が10GBで、ノートのオフライン機能、Office文書やPDFの内容まで検索できる機能、名刺スキャン機能などが利用できます。 Evernoteは現在「期間限定キャンペーン」として、「Evernoteプレミアム」の料金を通常の5,200円から40%引きとなる3,120円に、大幅値引きしています。 サービス開始10周年、重役が続々退職「死のスパイ
アプリケーションの根本的なデザインから刷新した Windows 版、 ノート間の移動を高速化した Mac 版、 カメラ機能がさらに賢くなった Android 版、そして 手書き入力が可能になった iOS 版アプリなど、それぞれのプラットフォームで Evernote は進化しています。ノートの編集機能の改善も着実に進んでおり、今年中にさらにいくつかの追加アップデートをお届けできる見込みです。加えて、複数のアプリをまたがって作業する際の生産性を向上させる、Google ドライブや Outlook との連携も実現しました。これらのアップデートで確実に前進していると考えていますが、私たちが目指す Evernote にはまだ近づいていません。これから先も変わらないことが 2 つあります。みなさんの生産性を最大限高めるためのお手伝いをすることと、弊社のビジネスを可能な限り透明に運営していくことです。つ
紙に書いたメモなどの書類や、ウェブページや音声データなどを一括管理できるEvernote。無料で使えるベーシックプラン、有料のプラスプランとプレミアムプランの3種類のプランが用意されています。今回は、3つのプランの機能の比較と、賢くお得な使い方を紹介していきます!
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