東京都立大学で男性が首を切り付けられた事件で、切り付けられたのは社会学者の宮台真司さんであることが分かりました。宮台さんは東京都立大学・人文社会学部の教授で、現代社会や戦後思想など幅広い分野を論評す…
![【速報】東京都立大学教授の宮台真司さんが首を切りつけられる 男は現在も逃走中 | TBS NEWS DIG](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a4cbeef56770c53ecaf4891279f5873b3b57c713/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsdig.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F5%2Fe%2F-%2Fimg_5e7ab7e4b3f8795a22c6cdcc0379a0ee184961.jpg)
東京都立大学で男性が首を切り付けられた事件で、切り付けられたのは社会学者の宮台真司さんであることが分かりました。宮台さんは東京都立大学・人文社会学部の教授で、現代社会や戦後思想など幅広い分野を論評す…
(6月13日、大阪で開かれた「表現規制」を考える集会には90人が集まり熱い議論をした) 東京都青少年条例の改正案が都議会最終日の昨日、本会議で否決された。反対したのは民主党、共産党、生活者ネット、自治市民、賛成したのは自民党、公明党、一人会派の日本創新党だった。傍聴者によると、自民党の都議が1人欠席していたというものの、民主党などの知事野党の議員数が数人上回るだけのきわどい力関係のなかで、表現規制をものともしない石原慎太郎都知事と青少年・治安対策本部の目論見をなんとか止めることができたと言えるだろう。 直接この問題に取り組んだ都議会議員はもちろん、精力的に反対運動を展開したコンテンツ文化研究会や弁護士の山口貴士さん、藤本由香里さん、マンガ家、出版団体、読者など多くの方々の声が状況を動かすことができた。 本会議の討論では、民主党の滝口学都議が「受容環境の整備」こそ考えるべきだと訴えたという。
論点はどちらかというと在日韓国人問題にズレがちになっていますが…興味深かったので。 (3/30追記) 途中ヒートアップしたかのように見える局面もありましたが、終結しました。
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