「古式捕鯨発祥の地」たる和歌山県の太地町で行われているイルカ漁を隠し撮りしたのみならず、伝統や文化を愚弄する一方的な視点と卑劣な中傷に満ちている映画「ザ・コーヴ」。日本国内での上映に抗議の声が挙がる中、「表現の自由を守るため」として開催されたシンポジウムの模様を質疑応答も含めてご紹介しながら、この映画に垣間見える思惑やプロパガンダに対して日本人としてどのように向き合い、対峙すべきなのか考えていきます。 ◆チャンネル桜公式HP http://www.ch-sakura.jp/
2010年8月14日夜20:00-22;45、NHK総合「日本のこれから、共に語ろう日韓の未来」に日本側市民の一人として出演した。(番組内では本名の「古屋」で映ってます) *番組内での主な主張 1.現在の20代の若者は生まれたときから平成不況がデフォルトであり、我々が成人したときに日本の中に幸福はなかった。これからの時代は、国家や社会と分離して個々人が幸福のスタンダードを模索していくべき。 2.日本と韓国はかつて同じ帝国「大日本帝国」を形成していたのだから、日本が加害国、朝鮮が被害国ではなく、同じ戦争を戦った「戦友」としての歴史観はありうる。日韓の併合の事実は、単純な植民地形成ではなく、ドイツ帝国におけるオーストリア併合に似ている。韓国は寧ろ「日本と共に」謝罪しなければならない。(朝鮮人BC級戦犯の存在)⇒韓国(朝鮮)は枢軸と言って良い。 3.そもそも日本と韓国は戦争をしていない。(同じ帝
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