2010年8月14日夜20:00-22;45、NHK総合「日本のこれから、共に語ろう日韓の未来」に日本側市民の一人として出演した。(番組内では本名の「古屋」で映ってます) *番組内での主な主張 1.現在の20代の若者は生まれたときから平成不況がデフォルトであり、我々が成人したときに日本の中に幸福はなかった。これからの時代は、国家や社会と分離して個々人が幸福のスタンダードを模索していくべき。 2.日本と韓国はかつて同じ帝国「大日本帝国」を形成していたのだから、日本が加害国、朝鮮が被害国ではなく、同じ戦争を戦った「戦友」としての歴史観はありうる。日韓の併合の事実は、単純な植民地形成ではなく、ドイツ帝国におけるオーストリア併合に似ている。韓国は寧ろ「日本と共に」謝罪しなければならない。(朝鮮人BC級戦犯の存在)⇒韓国(朝鮮)は枢軸と言って良い。 3.そもそも日本と韓国は戦争をしていない。(同じ帝
アメリカ「職場は楽しくあらねばならない、暇なときはゲームして遊ぶ」 日本「そんなの無理」 カテゴリニュース 1:ホスト(兵庫県):2010/08/14(土) 09:21:58.62 ID:4gziBrIu0● 多くの日本人はたとえ忙しくなくても、忙しいふりをしている人が多いと私は思います。 一方、ニューヨークで働くノアの場合(アメリカの一流金融企業勤務)はというと、彼の職場では仕事が暇な時にはWiiで大乱闘スマッシュブラザーズXかニュー・スーパーマリオブラザーズで遊んでいると言っていました。 “社会の厳しさ”の9割は「社会は厳しくあらねばならない」という妄想を持った人たちによって作られている。日本社会はこの言葉を文字通りに実行している人が多いのだと思います。 社会が厳しくなければいけないなんてだれが決めたのでしょうか。 笑いながら楽しそうに働いている、そして労働時間は1日8時間、 か
8月10日に発表された韓国併合100年に関する首相談話(以下、菅談話)に際し、日本の主要紙は揃ってうんざりな社説を掲載した。以下にタイトルを列挙しておこう。 朝日「併合100年談話―新しい日韓協働の礎に」 毎日「併合100年談話 未来へ向け日韓の礎に」 読売「日韓併合談話 未来志向の両国関係に弾みを」 日経「未来志向の日韓関係へ行動を」 東京「日韓併合談話 歴史を胸に刻み未来へ」 五紙の社説の関心はほぼ一点、菅談話と日韓条約の関係に絞られている。とりわけ個人請求権・文化財問題は解決済みという日本政府の公式見解から菅談話は逸脱するものではない、ということをいずれの社説も強調している。該当部分を抜け出せば以下のようになる。 「談話は補償問題につながるような記述は避けた。現実的な対応として理解できる」(『毎日』) 「今回の首相談話により、韓国国内で元「従軍慰安婦」などに対する補償を要求する声が再
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く