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産経に関するtaimatuのブックマーク (11)

  • 産経新聞社宛の通知書発行について|難民・移民フェス(Refugee & Migrant Festival)

    2023年11月4日に杉並区柏の宮公園にて開催した第4回難民・移民フェスについて、11月12日に産経ニュースおよびYahoo!ニュースに「<独自>「神はあなたを殺す」 杉並区後援の交流イベントで外国人が区民に暴言」という記事が配信されました。 この記事について、難民・移民フェス実行委員会として、下記のとおり産経新聞社に通知書を発行しました。主催団体として抗議し謝罪と即時の記事の取り下げを求めます。

    産経新聞社宛の通知書発行について|難民・移民フェス(Refugee & Migrant Festival)
  • 【産経抄】特定記者「NGリスト」批判の偽善

    ジャニーズ事務所の記者会見に臨む(左から)山田将之弁護士、井ノ原快彦氏、東山紀之社長ら=2日午後、東京都千代田区(萩原悠久人撮影)ジャニーズ事務所が性加害問題を巡って開いた記者会見で、特定の記者らを指名しないようにする「NGリスト」が作成されていたことが発覚し、騒がれている。確かにほめられた話ではないが、記者会見の実態と限界を知るはずのマスコミがことさら建前論を振りかざすのには違和感を禁じえない。 ▼「私や岸田文雄首相の記者会見について、あらかじめ特定の記者を指名しないようにするリストは存在しない」。松野博一官房長官は、5日の記者会見でこう明言した。ただし、歴代政権の対応も同じかといえば、決してそんなことはない。 ▼例えば菅(かん)直人内閣時の首相記者会見では、小紙の官邸キャップは会場の一番前列で手を挙げ続けたが、幹事社の当番月と内閣広報官交代時の計2回しか指名されなかった。記者を指名する

    【産経抄】特定記者「NGリスト」批判の偽善
    taimatu
    taimatu 2023/10/13
    指名されない事に抗議する記者に、ヤクザまがいの怒声を浴びせていたスキンヘッドに髭面でガタイのいい中年男性は産経記者だった。このコラム読むと、なるほどなと思う。
  • ジャニーズ会見で「望月衣塑子記者の暴走」にヤクザまがいの怒声をあげていた“謎の男”は「産経新聞記者」だった | デイリー新潮

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    ジャニーズ会見で「望月衣塑子記者の暴走」にヤクザまがいの怒声をあげていた“謎の男”は「産経新聞記者」だった | デイリー新潮
    taimatu
    taimatu 2023/10/13
    〝彼は産経新聞の記者(30代)だった。デイリー新潮が複数の参加者に、スキンヘッドに髭面でガタイのいい産経記者の写真を示すと、「彼で間違いないです」と答えた。〟もう一人いたはず。オリコンの記者かな?
  • 「本人取材していない」産経新聞の敗訴確定、元宮古島市議・石嶺香織さんへの名誉毀損「悪意もった捏造記事だった」 - 弁護士ドットコムニュース

    弁護士ドットコム 民事・その他 「人取材していない」産経新聞の敗訴確定、元宮古島市議・石嶺香織さんへの名誉毀損「悪意もった捏造記事だった」

    「本人取材していない」産経新聞の敗訴確定、元宮古島市議・石嶺香織さんへの名誉毀損「悪意もった捏造記事だった」 - 弁護士ドットコムニュース
    taimatu
    taimatu 2023/09/21
    産経は2017年にも、那覇支局長だった高木桂一氏が沖縄県警に取材せず、ネットのデマを鵜呑みにした交通事故の記事を書いて処分されてる。取材サボってデマ発信が産経の伝統芸なのか
  • 【主張】日本学術会議 「処理水」ではだんまりか

    学術会議の在り方を巡り、政府は有識者懇談会を設置し、議論を始めた。 求められる機能とそれにふさわしい組織形態を検討する。現行の「国の特別機関」という位置付けから民間法人に移行する案も俎上(そじょう)に載せる。 政府は問題点を整理した上で、毅然(きぜん)とした態度で速やかに改革を進めてほしい。 それにしても、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出について、学術会議が提言や見解を出していないのはどうしたことか。 処理水は科学的根拠に基づく安全な方法で放出されている。国際原子力機関(IAEA)は報告書で、「国際的な安全基準に合致する」と結論付けた。 これに対し、中国は処理水に「核汚染水」とのレッテルを貼り、科学を無視して「海洋環境の安全と人類の生命、健康にかかわる重大問題」と批判している。事実と異なるプロパガンダに、漁業者らは風評被害に悩まされ、日の国益は侵害されている。 この深刻な事態に

    【主張】日本学術会議 「処理水」ではだんまりか
    taimatu
    taimatu 2023/09/04
    学術会議の自律性を破壊したくて仕方がない産経。呼応するネトウヨが「外国のスパイに骨抜きされた反日活動家の巣窟。税金もらって日本を破壊する有害な組織」と妄想ブクマを垂れ流してる。
  • 高木桂一 - Wikipedia

    岐阜県生まれ[1]。岐阜県立大垣北高等学校、早稲田大学法学部卒業[1]。都市銀行勤務を経て、1991年、産経新聞社に入社[1]。産経新聞モスクワ特派員、政治部記者、政治部編集委員、長野支局長[1][2]、那覇支局長を経て2018年2月16日より編集局付[3](経緯については次節で詳述)。2019年4月末、退社。同年10月から日維新の会で専従職員(政務調査会)。 産経新聞在職中には大型企画連載「やばいぞ日」にも携わる。 2017年3月22日、宮古島市議・石嶺香織について「自衛隊差別発言の石嶺香織・宮古島市議、当選後に月収制限超える県営団地に入居」と題する記事を執筆。石嶺に名誉毀損で提訴され、2023年9月、記事削除と賠償を命じられた。公判では「石嶺さんの電話番号を調べようとしたが、分からなかった。何でもかんでも出来ない。人間には限界がある」「旅費が往復で二万円くらいかかるので、出張を認め

    taimatu
    taimatu 2022/03/11
    デマ記事書いたら検証され、沖縄支局長の立場を失った人。今は日本維新の会にいるのか……
  • 産経新聞大誤報の真相「つぶすからな」取材もせず沖縄タイムス記者を恫喝 | AERA dot. (アエラドット)

    この記事の写真をすべて見る 行き過ぎた表現があった――。 2017年12月に沖縄県内で起きた交通事故で、「米兵が日人を救出した」とする報道をめぐって、産経新聞は「事実関係の確認が不十分」だったとして記事を削除。沖縄タイムスと琉球新報に謝罪した(18年2月8日付紙面に「おわびと削除」を掲載)。 沖縄タイムス記者・阿部岳は、自著『ルポ沖縄 国家の暴力』(朝日新聞出版)のなかでデマを垂れ流すメディアのあり方を問うている。いまだ沖縄2紙に向けられる“根拠なき批判”。その当事者でもある阿部が、今回の騒動をリポートする。 *  *  * 真っすぐな視線を向けられ、答えに窮した。取材相手の女性(19)がふいに聞いてきた。「米軍が良いことをした時には何で書かないんですか」。良いことをしたのかどうか、そこが分からないからです。出かかった言葉はしかし、のみ込むしかなかった。 昨年12月、沖縄県の高速道路で起

    産経新聞大誤報の真相「つぶすからな」取材もせず沖縄タイムス記者を恫喝 | AERA dot. (アエラドット)
    taimatu
    taimatu 2018/04/02
    「つぶすからな」という高木支局長のセリフから、沖縄2紙をおとしめるのが目的だったことが読み取れる。最低の人間だな
  • 産経新聞:那覇支局長を出勤停止1カ月 米兵事故報道 | 毎日新聞

    取締役編集担当、東京編集局長、編集局幹部ら5人も処分 産経新聞は、昨年12月12日付朝刊に掲載した「日人救った米兵 沖縄2紙は黙殺」と同月9日にインターネットサイト「産経ニュース」に配信した同内容の記事を削除し、おわびした問題で、両記事を執筆した高木桂一那覇支局長を出勤停止1カ月とする処分を公表し…

    産経新聞:那覇支局長を出勤停止1カ月 米兵事故報道 | 毎日新聞
    taimatu
    taimatu 2018/02/17
    編集局付ということは、高木桂一氏は那覇支局長の職を外されたということなのかな。
  • 産経新聞はなぜ間違ったのか~沖縄メディアを叩いた誤報の真の理由(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    産経新聞は、昨年12月に沖縄自動車道で発生した車の多重衝突事故で米海兵隊員が日人を救助したと伝え、それを報じない琉球新報や沖縄タイムスについて「報道機関を名乗る資格はない。日人として恥だ」などと罵倒した件について、記事を削除して沖縄2紙に謝罪した。産経は、関係者の処分を検討するとしている。だが、これは単に確認不十分で出してしまった、よくある誤報とは、ワケが違う。一件落着とする前に、さらなる検証が必要ではないだろうか。 琉球新報の取材で明らかになった誤報 問題となったのは、同紙の高木桂一・那覇支局長名で、12月9日に【沖縄2紙が報じないニュース】としてネットで配信し、さらに同月12日の紙面で伝えた記事。事故で「日人を救助した在沖縄の米海兵隊曹長」のヘクター・トルヒーヨさんは、後続車にはねられて意識不明の重体となっている、と報じた。回復を祈る沖縄の人たちの声も伝えた。一方、これを報じてい

    産経新聞はなぜ間違ったのか~沖縄メディアを叩いた誤報の真の理由(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    taimatu 2018/02/16
    なぜ高木桂一・那覇支局長が地元紙を罵倒したのか、産経の訂正では詰められていなかったが、江川さんの検証で、「沖縄2紙が報じないニュース」という不定期連載のネタに苦しんでいたらしいと分かった。
  • 東京新聞の望月衣塑子記者を、中国民主化運動に身を投じた石平氏が痛烈批判 「権力と戦うとは…彼女のやってるのは吐き気を催すうぬぼれだ!」(1/2ページ) - 産経ニュース

    かつて中国の民主化運動に身を投じた評論家の石平氏(55)が、菅義偉官房長官の定例記者会見で連続質問攻撃を仕掛けている東京新聞の望月衣塑子記者をツイッターで痛烈に批判した。 石平氏は7日に以下のようなツイートを書き込んだ。 「『それでも私は権力と戦う』という東京新聞望月記者の台詞を鼻で笑った。私は今まで、物の独裁政権と戦った勇士を数多く見たが、彼女のやっていることは、何のリスクもない民主主義国家で意地悪質問で政府の記者会見を妨害するだけだ。そんなのを『権力と戦う』とは、吐き気を催すほどの自惚れだ!」 日に留学中の1989年、祖国・中国で天安門事件が勃発し、帰国をあきらめたという石平氏にとって望月氏の「権力との戦い」はとんだ茶番に映ったようだ。 この投稿に対し、作家の百田尚樹氏(61)も即座に反応した。 「全力で拡散したいツイートだ!! 石平さんの言葉は重い!現在もどれほど多くの偉大な人た

    東京新聞の望月衣塑子記者を、中国民主化運動に身を投じた石平氏が痛烈批判 「権力と戦うとは…彼女のやってるのは吐き気を催すうぬぼれだ!」(1/2ページ) - 産経ニュース
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    taimatu 2017/09/10
    民主国家の日本でも、沖縄密約事件では毎日新聞記者が逮捕され、近年でも検察裏金を告発した大阪高検部長が逮捕されている。権力と対峙する記者や情報源が圧力をかけられる可能性はあるので、石平氏の批判は的外れだ
  • 朝日新聞記者ツイッターの「安倍サマのためならデマも平気で垂れ流す、安倍政権御用ジャーナリスト大賞を発表…」 リツイート表示がなかったため炎上 記者「私の意見ではない」(1/3ページ)

    朝日新聞文化くらし報道部の記者のツイッターに「安倍サマのためならデマも平気で垂れ流す、安倍政権御用ジャーナリスト大賞を発表」などと書かれた投稿があり、ツイッターが炎上、記者は「ネットメディアの記事の1つとして紹介しただけ。私の意見ではない」などと追記する騒ぎがあった。 投稿は7月28日。「安倍サマのためならデマも平気で垂れ流す、安倍政権御用ジャーナリスト大賞を発表!2017年もコイツらには要注意」と投稿された。 このツイートに対し、批判が殺到。数例を列記すると「失礼ながら、品位の欠片も無い文章ですね。流石、朝日クオリティ」「皆さん読んであげてください。これが朝日新聞記者サマのお言葉です。いくら私人・捏造新聞社とは言え、少なからず社会に影響力のある記者。まさに反日左翼御用達 朝日クオリティ」「さすが朝日新聞記者、レベルが低すぎますね。自分らと意見が違うだけで政権の犬扱いして当にバカみたい」

    朝日新聞記者ツイッターの「安倍サマのためならデマも平気で垂れ流す、安倍政権御用ジャーナリスト大賞を発表…」 リツイート表示がなかったため炎上 記者「私の意見ではない」(1/3ページ)
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    taimatu 2017/07/31
    「反日左翼」とか「マスゴミ」とか、朝日を批判する意見の品位のなさが印象的。
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