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2010年7月5日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):社説 外国人選挙権―多様な社会への道を語れ

    社説天声人語Astandなら過去の朝日新聞社説が最大3か月分ご覧になれます。(詳しくはこちら)外国人選挙権―多様な社会への道を語れ「国のかたち」をめぐる各党の主張の違いに注目したい、と産経新聞が6月28日付「主張」(社説)に書いている。その点には同感である。特に、永住外国人に地方選挙での投票権を認[記事全文]犯罪者その後―支えてこその安心社会裁判員制度が始まって1年が過ぎ、判決に興味深い変化が見られる。刑の執行を猶予する際、保護観察がつく例が増えているのだ。裁判官だけの裁判のころは4割弱だったが、市民が参加してからは約6割を占め[記事全文]外国人選挙権―多様な社会への道を語れ  「国のかたち」をめぐる各党の主張の違いに注目したい、と産経新聞が6月28日付「主張」(社説)に書いている。その点には同感である。  特に、永住外国人に地方選挙での投票権を認めるか、否か。経済や外交で2大政党の違いが

    taimatu
    taimatu 2010/07/05
    国民からは、「在日と創価の票欲しさの政策」としか見られていない。消費税、普天間、政治とカネより、政策としての優先順位はずっと下。この社説、民主党への嫌がらせとしてしか機能してないぞ
  • 運動部へ左遷させられた道新デスクが「記者はポチ」と痛烈批判

    2004年度の新聞協会賞を受賞した北海道新聞(以下、道新)取材班による北海道警察部(以下、道警)の裏ガネづくりの報道を覚えている国民は多いだろう。新聞は最大のネタ元の警察を批判しないという暗黙の了解を破り、1年間で1000の記事を掲載し、当初、全面否定していた道警に組織的な裏ガネづくりを認めさせた。 その取材班を率いていたのが高田昌幸デスク。しょせん会社員で自分の意見を外部へ表明したがらない新聞記者にしては珍しく、『追及・北海道警「裏金」疑惑』(講談社)、『日警察と裏金』(同)、『警察幹部を逮捕せよ!』(旬報社)という書籍を世に出したり、講演やシンポジウムで発言したりしてきた。筆者も、記者クラブ問題を考えるパネルディスカッションで同席したことがあり、当時から記者会見や記者室をフリーランスにも開放するよう訴えていた。 一方、道警は道新に屈服したわけではなかった。2004年9月、元道新室

    taimatu
    taimatu 2010/07/05
    2時間超の動画インタビューなんて見てられない。なので記事内容については判断保留。せめて文字起こししてくれれば
  • 小沢健二「ひふみよ」雑感 - TAKUYAONLINE

    ひふみよ 小沢健二 コンサートツアー 二零一零年 五月六月 2010年05月18日(火) 神奈川県 グリーンホール相模大野 2010年05月20日(木) 神奈川県 神奈川県民ホール 2010年05月21日(金) 宮城県 仙台イズミティ21 2010年05月24日(月) 東京都 中野サンプラザホール 2010年05月25日(火) 東京都 中野サンプラザホール 2010年06月02日(水) 北海道 札幌市民ホール 2010年06月04日(金) 愛知県 中京大学文化市民会館 2010年06月06日(日) 兵庫県 神戸国際会館 2010年06月07日(月) 広島県 広島厚生年金会館 2010年06月09日(水) 東京都 NHKホール 2010年06月10日(木) 東京都 NHKホール 2010年06月15日(火) 新潟県 新潟県民会館 2010年06月17日(木) 静岡県 はまホール 2010年0

    小沢健二「ひふみよ」雑感 - TAKUYAONLINE
    taimatu
    taimatu 2010/07/05
    こんど木暮さんのライブも行ってみようと思った。/冒頭の暗闇やコーラス練習など、「懐メロ大会にさせない」という意志が感じられ感動。逆にメッセージ色が強い朗読は、説教ぽくて飽きた。筑紫哲也みたいで
  • 超映画批評『ザ・コーヴ』60点(100点満点中)

    『ザ・コーヴ』60点(100点満点中) The Cove 2010年7月3日よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー 2009年/アメリカ/カラー/91分/配給:アンプラグド 監督:ルイ・シホヨス 製作総指揮:ジム・クラーク 脚:マーク・モンロー リック・オバリー ルイ・シホヨス ≪偽善者ホイホイ≫ 和歌山県・太地町で行われているイルカの追い込み漁を止めようとする、反捕鯨活動家たちのアウトローな活躍の姿を、けれん味たっぷりの演出で描いたドキュメンタリー。冗談好きなオスカー会員たちの悪ふざけか何かで、アカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞した話題作だ。多数の捕鯨反対派へのインタビューと、太地町のイルカ捕殺現場への侵入アクションで構成されている。 なおこの点数はトンデモ映画として見た場合のものであり、内容の正確性への評価は一切含まれていない。 いきなりだが、私と「ザ・コーヴ」

    taimatu
    taimatu 2010/07/05
    左翼が嫌いだからといって、表現の自由を守ろうとする動きを「偽善」と切って捨てるのはどうかと。また、この作品の影響力をずいぶん小さく見積もってるけど、鈴木邦男氏がコロリとだまされてるんですけどねえ