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2011年2月28日のブックマーク (3件)

  • 日本にファシズム化の兆し=若者世代から失われた侵略戦争の罪悪感―中国人研究者 (Record China) - Yahoo!ニュース

    24日、香港・フェニックステレビの番組「時事開講」は、日を研究する馬挺氏を招き、日の若者世代から侵略戦争の罪悪感が失われている問題について聞いた。写真は北方領土の色丹島。中国水産企業が進出している。 2011年2月24日、香港・フェニックステレビの番組「時事開講」は、日を研究する馬挺(マー・ティン)氏を招き、日の若者世代から侵略戦争の罪悪感が失われている問題について聞いた。25日、鳳凰網が伝えた。以下はその抄訳。 【その他の写真】 日の反中感情は、毒ョーザ問題や中国野菜の残留農薬問題を契機に広がりつつあったところに、尖閣沖中国漁船衝突事故でもう一段階上のステージに達したと馬氏は指摘。ファシズム化の兆候だと指摘した。 政治面では前原誠司外相や枝野幸男官房長官など若手世代の政治家に対中強硬姿勢が目立つと指摘し、政治家にとどまらず日の若者世代全般の政治的傾向を示していると分析し

    taimatu
    taimatu 2011/02/28
    テレビに出る研究者がこれだけ偏った見方を振りまいてたら、パンダが何頭来たって、日本人の対中国観は悪化するばかりだと思うよ。
  • 独裁者が追い詰められるという恐怖

    リビアでのカダフィ大佐率いる政府軍とデモ隊の衝突はますます激しくなっているようだ。政府軍やリビア政府に雇われた傭兵は、非武装の市民に容赦なく銃口を向け次々と虐殺している。ネット上では無残に殺されたリビア市民の死体の画像が多数アップロードされている。その中には年端の行かない子供の殺害まで含まれている。これはただ単に独裁者であるカダフィ大佐やその一味の残虐な行為として片付けることができるのだろうか? 筆者はそうは思わない。なぜなら同じような状況になれば、やはり多くの人間がカダフィ大佐のように振舞うと思うからだ。 独裁者の多くがその権力を握る過程で、多くの政敵を処刑する。裏切り者を残虐な方法で殺害して、自らの力を民衆に魅せつける。その一方で独裁者はカリスマ的で人間的にも非常に魅力的な人物であることが多い。その魅力と恐怖によって人の上に立つのである。血塗られた独裁者と英雄は紙一重だ。歴史上の英雄と

    taimatu
    taimatu 2011/02/28
    利己的な俺って格好いい(キリッ…な藤沢氏だが、自分の家族が10億人の中にいるかもしれない状況ならどうするのだろう。それでも迷いなくボタンを押せるなら、ドヤ顔することを許そう。家族には捨てられると思うが。
  • 中日新聞:部落解放県集会で辛淑玉さんが講演 彦根:滋賀(CHUNICHI Web)

    トップ > 滋賀 > 2月20日の記事一覧 > 記事 【滋賀】 部落解放県集会で辛淑玉さんが講演 彦根 2011年2月20日 人権をテーマに講演する辛淑玉さん=彦根市のひこね市文化プラザで 部落解放研究第18回県集会が19日、彦根市のひこね市文化プラザなど2会場で開かれた。全体会では、村上茂人実行委員長(滋賀同和問題企業連絡会代表幹事)が「戸籍の不正取得やインターネット上の差別など、今なお差別は続いている。みなさんには、集会の成果を今後に生かしてほしい」と1500人の参加者を前にあいさつした。 基調講演は、人材育成コンサルタントの辛淑玉さんが「人権力を養う」と題して講演。「白人と黒人の親をもつオバマ大統領を黒人と呼ぶなど、日は血の文化。少しでも違う出自の人の血が混じっていると“何々人”と呼ぶ」と、日社会に根強く残る差別を鋭く指摘した。 6つの分科会もあり、人権教育や地域での啓発などにつ

    taimatu
    taimatu 2011/02/28
    〝「白人と黒人の親をもつオバマ大統領を黒人と呼ぶなど、日本は血の文化。少しでも違う出自の人の血が混じっていると“何々人”と呼ぶ」と、日本社会に根強く残る差別を鋭く指摘した〟…それは差別じゃねえだろう