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2011年7月13日のブックマーク (2件)

  • 「東電がついに白状。この夏電気は余ってる!」のツイートに対する反応

    なんてことはない簡易メモ ディルタイは、その解釈学において、全体の理解は部分の理解に依存し、部分の理解は全体の理解に依存する、ということを指摘し、全体や部分の解釈が循環に陥ることを問題にした。 これに対し、ハイデガーはこの循環を時間性として捉え、先入見(Vorurteil)がむしろ必要不可欠であると考えた。 ガダマーは、ハイデガーの思想を発展させつつもその時間性を排し、この循環を積極的に地平融合として理解した。すなわち、この地平融合において、元著者のテキストと解釈者のテキストはどちらが優位ということなく融合して一体化する。この発想はその後のポスト・モダニズムの重要な契機となった。 続きを読む

    「東電がついに白状。この夏電気は余ってる!」のツイートに対する反応
    taimatu
    taimatu 2011/07/13
    「頭のいい」人には、騙されやすい人たちってカモにしか見えないんだろうな。孫正義が電力事業に進出するのもよく分かるわ、この反応見てると。
  • 枝野官房長官、「家族を海外に逃がした」デマに刑事告訴検討

    「枝野幸男官房長官が東日大震災後に家族を海外に逃した」という「あまりに悪質な情報」がネット上に出回っているとして、枝野長官は刑事告訴を検討していることを明らかにした。 「枝野幸男官房長官が東日大震災後に家族を海外に逃した」などという情報がネット上で出回っているのは「悪質なデマ」だとして、枝野長官は7月12日午後の記者会見で、法的措置を含めて対応を検討していることを明らかにした。枝野長官は「法的措置は民事ではなく、やるなら刑事(告訴)だと思っている」と述べた。 ネット上では、「震災の後に枝野長官が家族をシンガポールに逃し、『たまたま家族がシンガポールに旅行しているだけ』などと言い訳した」といった情報が流れている。これに対し枝野長官は自身のメールマガジンで事実ではないと反論し、会見でも「も子ども2人も震災以来、海外に出たことはない」と否定。「あまりに悪質なものがネット上に出回り、少なから

    枝野官房長官、「家族を海外に逃がした」デマに刑事告訴検討
    taimatu
    taimatu 2011/07/13
    取材・調査を尽くしても事実に迫りきれず、結果的に誤報やデマとなってしまったケースなら免責されてもOK。でも勝谷や二階堂は、気に入らない相手を叩くためデマを作っているといわれても仕方ないレベル。一罰百戒