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2020年1月9日のブックマーク (2件)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日 ※クリエイターの方へ ・支払調書に関する情報はこちら。 ・過去連載移管先のリンク掲載ご希望や各種お問い合わせは、こちらのフォームから情報をお寄せください。 ※読者の方へ ・そのほかお問い合わせはこちら ※よくあるご質問 ・FAQはこちら クリエイターの作品リンク集 cakesで連載していたクリエイターの作品は下記からご覧いただけます(50音順) ※過去連載の転載先についてリンク集への追加を希望される場合、こちらから作品名やお名前をお知らせください。

    cakes(ケイクス)
    taimatu
    taimatu 2020/01/09
    死後に新曲をでっち上げられ、さらにメッセージまでイチから創作されるのを見せられて、桑田圭祐やユーミンあたりは安心して死ねないと思っているのではないか
  • 国母被告、大麻は「14歳ころから」 起訴事実認める 東京地裁で初公判/デイリースポーツ online

    国母被告、大麻は「14歳ころから」 起訴事実認める 東京地裁で初公判 拡大 米国から大麻を密輸したとして大麻取締法違反などの罪で起訴された元五輪代表のプロスノーボーダー、国母和宏被告(31)の初公判が8日、東京地裁で開かれ、検察側は懲役3年を求刑した。 国母被告は、パーマをあてた短めの髪に、黒のスーツ、黒のネクタイを着用。アゴと鼻の下のひげを伸ばしていた。左手薬指に指輪をはめ、袖からタトゥーをのぞかせたいでたちで現れた。 名前を聞かれて「国母和宏です」。職業を問われて「スノーボーダーです」と返答。「起訴事実に間違いありません」と認めた。検察側から「奧さんから『あなたは大麻に依存している、やめてほしい』と言われていた」と指摘されて、「から言われるたびに、やめるとは言っていました。ただ日ではやめて海外に行くと、やっていました」と明かした。 さらに、「自分が犯罪者になることで家族が犯罪者の家

    国母被告、大麻は「14歳ころから」 起訴事実認める 東京地裁で初公判/デイリースポーツ online
    taimatu
    taimatu 2020/01/09
    国外ではまた服用すると宣言したに等しく、裁判官の心証は最悪だろう。初犯でも実刑の可能性があるのでは