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ブックマーク / www.daily.co.jp (4)

  • 劇作家・鴻上尚史氏、「セクシー田中さん」作者・芦原さん死去めぐる問題で持論展開 問題は「原作者と脚本家ではなく、出版社とテレビ局」/デイリースポーツ online

    劇作家・鴻上尚史氏、「セクシー田中さん」作者・芦原さん死去めぐる問題で持論展開 問題は「原作者と脚家ではなく、出版社とテレビ局」 拡大 劇作家・演出家の鴻上尚史氏が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年放送の日テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作を手がけた漫画家・芦原妃名子さんが1月に死去したことに端を発する騒動について言及した。 鴻上氏はXで、人気漫画「海猿」「ブラックジャックによろしく」の作者・佐藤秀峰氏が2日に公開した「note」を引用。「痛ましい出来事の激震が続いています。僕自身、原作を提供したこともあるし、脚色したこともあります。僕はずっと今回の悲劇を『原作者と脚家』の問題にしてはいけないと思っていました」と述べた。 さらに「原作者さんの中には、『絶対に変えないで欲しい』と要望する人もいるし『おまかせします』と言う人もいます。それは、いいとか悪いの問題ではなく、原作

    劇作家・鴻上尚史氏、「セクシー田中さん」作者・芦原さん死去めぐる問題で持論展開 問題は「原作者と脚本家ではなく、出版社とテレビ局」/デイリースポーツ online
    taimatu
    taimatu 2024/02/05
    “問題は、『変えないで欲しい』という原作者さんの意向をちゃんと出版社が伝えたかどうかです。そして、それをちゃんとテレビ局が受け止めたかどうかです」と騒動の本質を分析”
  • カーリング藤沢五月 激やせの理由はボディビル大会出場!衝撃のムキムキ姿でビキニクラスに参戦 実は筋トレ好きだった/デイリースポーツ online

    カーリング藤沢五月 激やせの理由はボディビル大会出場!衝撃のムキムキ姿でビキニクラスに参戦 実は筋トレ好きだった 5枚 カーリング女子でロコ・ソラーレの藤沢五月が22日、茨城県水戸市で開催されたボディメイクコンテスト「MOLA CUP」に出場した。 藤沢は「ヒールを履く時がないからコケたらごめんなさい」と会場を笑わせたが、全身ムキムキのビキニ姿でポーズ。氷上では一切見せない、ストイックに鍛え上げられた肉体で衝撃を与えた。 FWJの大会公式ツイッターでも、藤沢のボディメイクコンテスト初挑戦を紹介。「ストイックに絞った身体に会場もビックリ」、「激痩せ報道の理由はボディメイクコンテスト出場だった 実は筋トレ好きでカネキンさんの大ファンだそう」ともつづった。 初ステージは緊張したというが、3位となったビキニクラスに続き、オープンクラスにも登場して2位。大会公式では「カーリングはこれからシーズンイン

    カーリング藤沢五月 激やせの理由はボディビル大会出場!衝撃のムキムキ姿でビキニクラスに参戦 実は筋トレ好きだった/デイリースポーツ online
  • 国母被告、大麻は「14歳ころから」 起訴事実認める 東京地裁で初公判/デイリースポーツ online

    国母被告、大麻は「14歳ころから」 起訴事実認める 東京地裁で初公判 拡大 米国から大麻を密輸したとして大麻取締法違反などの罪で起訴された元五輪代表のプロスノーボーダー、国母和宏被告(31)の初公判が8日、東京地裁で開かれ、検察側は懲役3年を求刑した。 国母被告は、パーマをあてた短めの髪に、黒のスーツ、黒のネクタイを着用。アゴと鼻の下のひげを伸ばしていた。左手薬指に指輪をはめ、袖からタトゥーをのぞかせたいでたちで現れた。 名前を聞かれて「国母和宏です」。職業を問われて「スノーボーダーです」と返答。「起訴事実に間違いありません」と認めた。検察側から「奧さんから『あなたは大麻に依存している、やめてほしい』と言われていた」と指摘されて、「から言われるたびに、やめるとは言っていました。ただ日ではやめて海外に行くと、やっていました」と明かした。 さらに、「自分が犯罪者になることで家族が犯罪者の家

    国母被告、大麻は「14歳ころから」 起訴事実認める 東京地裁で初公判/デイリースポーツ online
    taimatu
    taimatu 2020/01/09
    国外ではまた服用すると宣言したに等しく、裁判官の心証は最悪だろう。初犯でも実刑の可能性があるのでは
  • 【弁護士の見解】ピエール瀧被告 社会的制裁はすでに受けていると判断される/デイリースポーツ online

    【弁護士の見解】ピエール瀧被告 社会的制裁はすでに受けていると判断される 拡大 コカインを摂取したとして、麻薬取締法違反の罪で起訴されたテクノユニット「電気グルーヴ」のメンバーで俳優のピエール瀧(名・瀧正則)被告(51)が4日、保釈保証金400万円を納付し、勾留先の警視庁東京湾岸署から保釈された。ピエール瀧被告の現状と今後について「弁護士法人・響」の西川研一代表弁護士がデイリースポーツの取材に応じ、分析した。 ◇   ◇ 保釈が認められた理由については「法律上では、仮に否認していても、逃亡や証拠隠滅の可能性がないと判断されれば保釈は認められる」と説明。その上で、瀧被告にコカインを譲渡したとして通訳業の女性が逮捕されたことも踏まえ、「容疑を認め、入手先も明かすなどしたことで印象が良くなったのは確かでしょう」とした。 今後の流れについては「4月に年度が替わって裁判官が異動したこともあり、初公

    【弁護士の見解】ピエール瀧被告 社会的制裁はすでに受けていると判断される/デイリースポーツ online
    taimatu
    taimatu 2019/04/06
    執行猶予がついて収監されなかったとしても、事務所を解雇されて収入はないし、莫大な損害賠償を請求される可能性もあるし、ドラッグの代償は高くつくと思う。
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