タグ

2024年1月16日のブックマーク (4件)

  • 【追記アリ】Kindle、買って一年経つと再ダウンロードが保証されない?買った本が読めなくなった人の声

    芹沢文書 @DocSeri Kindleで購入済みのコンテンツが一部出て来ない。購入履歴にはあるのにライブラリにもなく再ダウンロード候補にもなく、それどころか「コンテンツと端末の管理」で検索しても表示されない。どうなってんだ 芹沢文書 @DocSeri この件、Amazonのサポートとやり取りした結果「購入から1年以上経過したコンテンツは端末から削除すると再ダウンロードが保証されない」とのこと。 以前から「電子書籍は所有でなくレンタル」とは言われていたが、はっきりと「購入から1年で消える」と言われては、紙書籍とほぼ同額で購入する意義は…

    【追記アリ】Kindle、買って一年経つと再ダウンロードが保証されない?買った本が読めなくなった人の声
    taimatu
    taimatu 2024/01/16
    “Amazonという企業の信用ならなさ”
  • 杉田水脈氏、人権侵犯を否定「傷ついてないのならば、謝罪必要ない」:朝日新聞デジタル

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が15日、党山口県連所属の国会議員による山口市での年頭会見に臨んだ。アイヌ民族や在日コリアンに関するブログへの投稿内容を昨年秋に法務局から「人権侵犯」と認定されて以来、会見は初めて。 杉田氏は「ブログを訴えた方々への人権侵犯が認められたということ。アイヌ民族、在日の方々への人権侵犯ということは誤り」「アイヌ民族の方々を差別するつもりは一切ない」などと述べた一方、「もしもブログを読んでどなたも傷ついていないのであれば、謝罪をする必要はないと思う」とも語った。(大室一也)

    杉田水脈氏、人権侵犯を否定「傷ついてないのならば、謝罪必要ない」:朝日新聞デジタル
    taimatu
    taimatu 2024/01/16
    この56歳児に常識を説いても無駄のようだ。
  • 侵攻批判のロシア詩人、車にはねられ死亡 76歳

    ロシア・モスクワで取材に応じる詩人のレフ・ルビンシテイン氏。AFPTVの映像より(2018年8月7日撮影、資料写真)。(c)AFPTV teams / AFP 【1月15日 AFP】ロシアの詩人レフ・ルビンシテイン(Lev Rubinstein)氏(76)が、首都モスクワで車にはねられた後に死亡したと、娘が14日、明らかにした。旧ソ連の地下文学界で中心的な存在だった同氏は近年、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に抗議していた。 ルビンシテイン氏は、ロシアの芸術運動「コンセプチュアリズム」の創始者の一人に数えられ、1970〜80年代に社会主義リアリズムの公式教義をやゆした前衛芸術家だった。 同氏は8日、車にはねられて重傷を負い、入院していた。 モスクワ交通当局は、道を渡っていたルビンシテイン氏に対し、「運転手はスピードを落とさなかった」と説明した。これまでに入ってい

    侵攻批判のロシア詩人、車にはねられ死亡 76歳
    taimatu
    taimatu 2024/01/16
    〝「運転手はスピードを落とさなかった」(中略)この運転手は直近の12か月で19件の交通違反を犯していた〟 公安が交通事故を装って暗殺を繰り返してるのか?
  • みんなのトラウマ製造機 アリ・アスター監督の眼差しに映る冬の日本、写真と手記で綴る写真日記

    「ミッドサマー」「ヘレディタリー/継承」のたった2作で“鬼才”の名を欲しいままにしたアリ・アスター監督。日にも根強いファンがいるアリ・アスター監督作品の特徴といえば、伝承や儀式、宗教からインスピレーションを得たストーリーや、幾何学的で奥行きのない浅い空間演出によって生み出されるなんとも言えない不気味さや緊張感、不穏さが挙げられる。 独自の世界観で世界中が注目するアリ・アスター監督が、2月16日から全国上映される最新作「ボーはおそれている」の公開に先立ち3年ぶりに来日。今回、FASHIONSNAPでは「写真を撮るのが好き」と話す彼のクリエイティビティの深淵を覗くべく、日滞在中に写真と日記を綴ることを依頼した。新作について「僕の内臓を泳ぎ回るかのような体験を楽しんでほしい」という(いつも通り)強烈なコメントを残した彼の目に映る、冬の日とその覚書。アリ・アスター監督の頭の中を覗いたら、新作

    みんなのトラウマ製造機 アリ・アスター監督の眼差しに映る冬の日本、写真と手記で綴る写真日記
    taimatu
    taimatu 2024/01/16
    “滞在中、1日に一回は「なんなんだこのルールは」「細かすぎる」という気持ちにもなった。とにかく融通がきかない。しかし、それこそがこの国の魔法と美の源泉なのだろう。”