TBSラジオ『アフター6ジャンクション2』のコーナー「週刊映画時評ムービーウォッチメン」。宇多丸が毎週ランダムに決まった映画を自腹で鑑賞して生放送で評論します。今週評論した映画は、『カラオケ行こ!』(2024年1月12日公開)です。ここからはその書き起こし【前編】をお送りします。
![【前編】宇多丸『カラオケ行こ!』を語る!【映画評書き起こし 2024. 1.25放送】 | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6cee535edf3fa128ee7c41f421c440c5f527605d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftbsradio.g.kuroco-img.app%2Fv%3D1706273177%2Ffiles%2Ftopics%2F79660_ext_04_0.jpg%3Fwidth%3D1200)
安倍洋子さん死去、95歳 晋三氏母「政界のゴッドマザー」 2024年02月04日23時09分配信 2022年6月に安倍晋三元首相(中央)のX(旧ツイッター)に投稿された誕生日を祝われる母、安倍洋子さん(左端) 安倍晋三元首相の母、安倍洋子(あべ・ようこ)さんが4日、死去した。95歳だった。東京都出身。 安倍氏銃撃現場が車道に 周辺には花壇―奈良市 1928年6月、岸信介元首相の長女として生まれた。51年に毎日新聞記者だった安倍晋太郎氏(後の衆院議員、元外相)と結婚し、次男晋三氏を含む3人の子をもうけた。晋太郎氏の死去後は選挙区を継いだ晋三氏の政治活動を支えた。三男の信夫氏は岸家の養子となり、防衛相を務めた。 名門政治一家を長年支え「政界のゴッドマザー」と呼ばれた。佐藤栄作元首相は叔父。長男寛信氏は三菱商事パッケージング社長を務めた。 政治 おくやみ 最終更新:2024年02月05日17時5
代償が当たり前に「性行為」だなんて、いくらなんでもありえない 松本人志が週刊文春を名誉毀損で提訴したが、週刊文春はついに元タレントの実名顔出しによる告発を掲載した。吉本興業は当初の「当該事実は一切ない」から一気にトーンダウンして、「真摯に対応すべき問題」「会社のコメントが世間の誤解、混乱を招いた」と声明を出した。ファンや共演者含む関係者は「密室のことで、まだ真実が明らかでないから何もいうべきではない」といったぬるい意見を述べていたが、吉本興業の声明には「当社所属タレントらが関わったとされる会合」とあり、もはや密室での飲み会は「揺るぎない事実」なのだろう。 この件についてはあらゆる意見や見方が発信された。いろいろな見方があるのは当然だが、納得できないのは、「のこのこついていった女が悪い」「ホテルにいって何もないわけがない」というやつ。いかにも頭の中が古そうな男性のみならず、女性でもこういうこ
劇作家・鴻上尚史氏、「セクシー田中さん」作者・芦原さん死去めぐる問題で持論展開 問題は「原作者と脚本家ではなく、出版社とテレビ局」 拡大 劇作家・演出家の鴻上尚史氏が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年放送の日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作を手がけた漫画家・芦原妃名子さんが1月に死去したことに端を発する騒動について言及した。 鴻上氏はXで、人気漫画「海猿」「ブラックジャックによろしく」の作者・佐藤秀峰氏が2日に公開した「note」を引用。「痛ましい出来事の激震が続いています。僕自身、原作を提供したこともあるし、脚色したこともあります。僕はずっと今回の悲劇を『原作者と脚本家』の問題にしてはいけないと思っていました」と述べた。 さらに「原作者さんの中には、『絶対に変えないで欲しい』と要望する人もいるし『おまかせします』と言う人もいます。それは、いいとか悪いの問題ではなく、原作
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