ぷにるはかわいいスライム まえだくん 【毎週木曜更新・週刊コロコロオリジナル作品】コロコロコミック史上初、異色のラブコメまんが!!主人公・コタローが作ったスライムが超絶美少女の姿に大変身!?ぷにるの自由気ままな言動に少年・コタローは振り回されっぱなし。毎日愉快なドキドキ生活だ!!
突然ですが、こちらのお店の写真をソーシャルメディアで見かけたことはありませんか? 初見だと頭に10個くらい、はてなマークが浮かびそうな外観ですが、実は高級食パン専門店。2018年のオープンと同時に行列のできる人気店となり、その後、全国各地に店舗を展開しています。仕掛け人は、ジャパンベーカリーマーケティング株式会社の代表・岸本拓也さん。 パン屋に特化したプロデュース・コンサルティングを専門とする同社で、岸本さんはすべてのブランドのコンセプト開発、ネーミング、グラフィックなどを手がけています。これまで手がけたパン屋は実に約370店舗。コロナ禍の中食需要でさらに出店が続き、いよいよ47都道府県制覇を間近にするという、勢いの衰えない岸本さんに、奇抜なネーミングの極意と、その真の狙いを伺いました。 苦悩のホテルマン時代に見出したパンの魅力 ――いきなりですが岸本さんのファッション、超ド派手ですよね…
ロシアが核を使うのか?という懸念が再三取り上げられる様になって来ているけれど これまで人類は13回ほどミスによって核ミサイルを発射する直前まで至っているという報告書があるのを知ってるだろうか? この報告書は、英国のRIIA(王立問題研究所)によって発表されたものだ。 https://www.chathamhouse.org/sites/default/files/field/field_document/20140428TooCloseforComfortNuclearUseLewisWilliamsPelopidasAghlani.pdf 3章のCasesに詳しく書いてあるけれど、有名なものだと Black Brant scareアメリカの研究者によって打ち上げられたオーロラ観測用の科学機器を搭載したロケットの発射軌道がモスクワへの攻撃軌道と一致したために、発射命令が出される直前まで行っ
本当に「プーチンが悪い」で済ませていいのか? 2022年2月24日、ロシアがウクライナに軍事侵攻して第三次世界大戦の危機が訪れている。大統領就任直後、プーチンが最初に会った外国の政治家である鈴木宗男が、ウクライナ危機と日露関係の出口戦略を田原総一朗に激白した。 人情家としてのプーチンの素顔 田原総一朗 鈴木宗男さんといえば、日本の政界では随一のロシア通です。いったい鈴木さんは、いつどこでプーチンと出会って仲良くなったんですか。 鈴木宗男 一番最初にプーチンさんに会ったのは1999年8月、あのときは大統領ではなく首相です。ニュージーランドのオークランドでAPEC(アジア太平洋経済協力)が開かれたのですが、エリツィンさんは体調が悪くて来れず、プーチン首相がかわりにAPECに来ました。 田原 プーチンはどういう人柄でしたか。 鈴木 一般的に「KGB(ソ連国家保安委員会)出身の冷たい人間だ」と受け
■歴史の「現場」を訪ねて 佐渡金山が開山したのは1601年だ。島内で鉱石を掘っていた3人の山師によって発見されたといわれる。 これに注目した徳川幕府は佐渡を直轄領とし、金の採掘だけでなく小判の製造も同地でおこなった。江戸時代、こうして佐渡は幕府の財政を支え続けたのである。佐渡で培われた採掘技術は全国各地の鉱山にも伝えられた。 1869(明治2)年には官営佐渡鉱山となり、ヨーロッパ各国から技術者を招くなどして機械化・近代化が進められる。1896(明治29)年に三菱合資会社(当時)に払い下げられ、民営化を果たし、さらに拡大発展を遂げた。 1937(昭和12)年、日中戦争がはじまると同時に、いわゆる戦時増産体制の号令がかかる。朝鮮人労働者が急増したのはこの時期だ。 朝鮮人の動員は当初「募集」という形式でおこなわれ、2年から3年の労働期間が定められていた。だが日米開戦以降、佐渡鉱業所は期限満了を迎
■観光客低迷、過疎化で揺れる離島の躊躇 称光寺住職・林道夫さんの話を聞き終えた私たちが次に向かったのは、日本キリスト教団・佐渡教会だ。 同教会の牧師、荒井眞理さんは現職の佐渡市議でもある。また、前述した林さんとは、ともに朝鮮人労働者の調査に関わった、いわば宗教の壁を超えた同志の関係だ。 教会の礼拝堂に隣接する荒井さんの事務所で話をうかがった。 日本キリスト教団・佐渡教会 世界遺産登録の推薦をどう思いますか──私たちがそう訊ねると、荒井さんは、地元の反応が「歓迎一色とは言えない」としたうえで次のように話した。 「はっきりとした意思表示をしないといわれる佐渡の人々ですが、こと世界遺産の問題になると、明確に否定的なことを述べる人が多いような気もするんです。世界遺産に登録されたら地元は大変だよと、堂々と口にする人もいるのですから」 最大の理由は、国や行政が喧伝する「地域活性化」への疑念、そして地域
ウクライナのゼレンスキー大統領が23日、日本の国会でオンライン形式の演説を行いました。全文は以下のとおりです。 ※ウクライナ大統領府発表の文書に基づく※ 議長、総理、国会議員、日本国民の皆さん。 ウクライナの大統領として、史上初めて日本の国会で話をすることができ光栄です。 両国の首都は8193キロ離れていて、飛行機では15時間かかりますが、自由を望む気持ち、生きたいという気持ち、それに平和を大切に思う気持ちに距離がないことを、2月24日に実感しました。両国の間には1ミリたりとも距離はなく、私たちの気持ちに隔たりがないことを。 日本はすぐに援助の手を差し伸べてくれました。心から感謝しています。 ロシアがウクライナ全土の平和を破壊し始めたとき、世界中が戦争に反対し、自由、世界の安全、すべての社会における調和のとれた発展を望んでいることを実感しました。 日本はこうした役割を果たすアジアのリーダー
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