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和歌山と鉄道に関するtakepierrotのブックマーク (2)

  • 紀勢本線の全線再開に合わせ、紀伊田辺~新宮間乗り放題の特別乗車券発売 | ライフ | マイコミジャーナル

    今年9月の台風12号の影響で一部区間が普通になっていた紀勢線が、12月3日の始発列車より全線で運転を再開する。これに合わせ、JR西日は復興支援に向けた「元気です和歌山キャンペーン」を実施する。 JR西日JR東海の境界駅でもある紀勢線新宮駅 現在、紀勢線は紀伊勝浦~新宮間でバスによる代行輸送を実施しており、大阪方面からの特急「スーパーくろしお」「オーシャンアロー」、名古屋方面からの特急「ワイドビュー南紀」の運行にも影響が出ていた。 復旧作業が順調に進めば、今月19日より白浜~紀伊勝浦間の特急が現行の2往復から6往復に増発され、12月2日の最終をもって紀伊勝浦~新宮間の代行バスが運転終了。翌朝より災害前のダイヤで運転が再開される。 全線再開に合わせて実施する「元気です和歌山キャンペーン」では、特別企画乗車券として「元気です和歌山 南紀パス」を発売するほか、旅行会社と連携した団体・個

    takepierrot
    takepierrot 2011/11/05
    この機会にぜひ、和歌山県に脚を運んでみて欲しいですね。白浜の温泉とか、海の幸とかみかんとか、日本最後の秘境を存分に堪能できるはず。
  • スーパー猫駅長、たまの経済効果11億円 - MSN産経ニュース

    改札台の上でたたずむスーパー駅長「たま」=4月15日、和歌山県紀の川市の和歌山電鐵貴志川線貴志駅(頼光和弘撮影) たま駅長の経済効果は11億円−。関西大大学院の宮勝浩教授は、和歌山電鉄貴志川線の無人駅「貴志駅」(和歌山県紀の川市)で駅長を務める三毛「たま」の就任1年間の経済波及効果をまとめた。 試算によると、就任した2007年1月からの1年間は、乗客が前年より約5万5000人増え、運賃収入だけで約1500万円増。写真集や関連商品の波及効果は約2700万円と算定、隣接する和歌山市の観光客増にも貢献したと推計した。 一時は廃線寸前まで追い詰められた貴志川線。たまが駅長に就任して以降、写真集やDVDが発売されるなどアイドル並みの人気が出て、全国から観光客が訪れている。 宮教授は「を駅長にするという奇抜なアイデアで、町おこしが大成功した」と話している。

    takepierrot
    takepierrot 2008/10/04
    ポーズを決める駅長さんが少しhyde風。同じ和歌山つながりということで。
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