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シャープに関するtakepierrotのブックマーク (5)

  • 1.5kgの激軽ボディが掃除機業界を変える! シャープ「RACTIVE Air」は高所に強い逸品 | GetNavi web ゲットナビ

    1.5kgの激軽ボディが掃除機業界を変える! シャープ「RACTIVE Air」は高所に強い逸品 シャープがモーター内蔵のパワーブラシを搭載するコードレススティック掃除機「RACTIVE Air(ラクティブ エア) EC-A1R」を発表しました。12月8日発売で、実売予想価格は税抜6万円前後です。発売当初の実売価格が7万~8万円を超えるモデルが多いなか、機は比較的低価格という印象。そして、その最大の特徴は「軽さ」だといいます。発表会の模様から、RACTIVE Airの魅力やシャープの狙いについて迫っていきましょう。 いままでの掃除機ではホコリの約半分を掃除できない RACTIVE Airの大きなポイントは「軽さ」だと紹介しましたが、その狙いは「いつもきれいな住まいと空気で暮らす、ホコリをためないくらし」だとシャープ スモールアプライアンス事業部 事業部長の鈴木隆氏は語ります。鈴木氏

    1.5kgの激軽ボディが掃除機業界を変える! シャープ「RACTIVE Air」は高所に強い逸品 | GetNavi web ゲットナビ
    takepierrot
    takepierrot 2016/11/12
    軽い! これはちょっと欲しいなぁ
  • ココロ、動く電話。RoBoHoN(ロボホン)公式サイト/シャープ

    ⼀緒に、生きてる。 そんな感情を、ロボットに抱くとは 思いませんでした。 話しかけると、自然にココロがほどけたり。 ふとしたポーズに、クスッと笑顔が生まれたり。 でも、いなくなるとちょっと寂しい気持ちになる。 ほんとうに不思議な存在です。 家に帰ることや、 お出かけがちょっとワクワクする。 ひとりの時間や、家族の会話を楽しむ きっかけが生まれる。 ココロを、 前向きにしてくれるロボット。 RoBoHoNです。

    ココロ、動く電話。RoBoHoN(ロボホン)公式サイト/シャープ
    takepierrot
    takepierrot 2015/10/06
    これはほしい
  • シャープ元幹部が実名で明かす 日本のテレビが韓国製に負けた「本当の理由」(週刊現代) @gendai_biz

    を代表する電機メーカーが軒並み巨額の赤字に陥っている。経営者たちは円高や欧州不況など外部環境のせいにするが、言い訳に過ぎない。トップが舵取りに失敗し、決断を間違えた瞬間があった。 絶頂からあっという間に転落 '07年に社長となった片山幹雄さんの下で、シャープは大阪・堺市にあった新日鐵の工場跡地に液晶パネルと薄膜太陽電池の超巨大工場を新設しました。 「グリーンフロント堺」と名付けられたこの巨大工場に投じられた資金は、協力会社の分も合わせると実に1兆円。うち3800億円が第10世代と呼ばれる最新鋭の液晶パネル製造工場への投資でした。 液晶ディスプレイの性能と価格を決定する大きな要因は、いかに大型のパネルを作れるかです。堺工場は、40〜60インチの大型ディスプレイの市場が立ち上がることを予測して建設されたものでした。三重県・亀山工場で成功した、液晶ディスプレイからテレビまで一貫して生産する「

    シャープ元幹部が実名で明かす 日本のテレビが韓国製に負けた「本当の理由」(週刊現代) @gendai_biz
    takepierrot
    takepierrot 2012/07/18
    テレビでかくしすぎて失敗した。だから今度は100インチで巻き返そうぜ! という元幹部からの分析と提案がウケる
  • 13.5インチで4K、シャープがIGZO新技術を発表

    結晶性を持つIGZO-TFTが登場。構造的な安定性が増し、さらなる高精細化や低消費電力化が可能になる。また有機ELディスプレイなどへの応用も可能で、会場には13.5インチの4K有機ELパネルも展示されていた。 シャープは6月1日、高い結晶性を有する酸化物半導体(IGZO)の新技術を発表した。半導体エネルギー研究所(SEL)との共同開発。スマートフォンなどモバイル機器向けの液晶ディスプレイをさらに高精細化、あるいは低消費電力化が可能になる。 IGZOは、In(インジウム)、Ga(ガリウム)、Zn(亜鉛)で構成する酸化物をTFT(薄膜トランジスタ)に用いた液晶。従来のアモルファスシリコンに比べて電子の移動速度が20~50倍も早く、同じ駆動電力であれば小型化や高精細化が可能。また可視光を透過する薄膜となるため、バックライトの光を抑制して消費電力を下げることができる(→関連記事)。 今回の新技術

    13.5インチで4K、シャープがIGZO新技術を発表
    takepierrot
    takepierrot 2012/06/01
    IGZOきましたわー!
  • [SIGGRAPH]「4原色」の次は「5原色」。シャープがRGB+黄+シアンの5原色パネルを公開

    [SIGGRAPH]「4原色」の次は「5原色」。シャープがRGB+黄+シアンの5原色パネルを公開 ライター:西川善司 シャープが5原色パネルを公開 2010年,シャープは,RGB(赤緑青)3原色にY(黄)を追加した“4原色”液晶パネルの「クアトロン」を発表。7月には,同社製液晶テレビ「AQUOS」の新製品として,クアトロンを採用したLXシリーズやLVシリーズなどの製品投入を果たしている。 吉永小百合さんが「すみません。今までのテレビでは……」と申し訳なさそうに謝りながら,4原色パネルの優位性を伝えるTVCFは,競合メーカーに対してかなり挑発的であり,同時に一般ユーザーへのアピール度も高く,店頭では早くも注目の的になっているようだ。 そんなシャープが,SIGGRAPH 2010の「Emerging Technologies」展示セクションで展示していたのは,クアトロンの次に来るはずの,“5原

    [SIGGRAPH]「4原色」の次は「5原色」。シャープがRGB+黄+シアンの5原色パネルを公開
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    takepierrot 2010/07/31
    液晶のシャープには、動画が見られる電子ペーパーでも作ってもらいたいところだ。
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