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経済と金融に関するtakepierrotのブックマーク (2)

  • AIGボーナスはウォール街に屈辱を与えた――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    AIGボーナスはウォール街に屈辱を与えた――フィナンシャル・タイムズ 2009年3月19日(木)17:02 FTが選ぶ「世界の針路を決める50人」  (フィナンシャル・タイムズ 2009年3月18日初出 翻訳gooニュース) ジョン・ギャッパー ■AIGは「トレーダーの取り分」を発明しなおした 実に色々なことがあったので、ウォール街についてみんなさすがに、これだけは分かったはずだ。ウォール街のトレーダーとは慎重にリスクをヘッジし、短期かつ長期の高利回りを確保するために契約を組み立てるのが仕事だが、中でも特に慎重にリスクを回避し、高い利益を確保するためにきっちり水も漏らさず組み立てるのは、自分自身の雇用契約なのだと。 集中砲火を浴びているティム・ガイトナー米財務長官はしかし、この重要なポイントを忘れてしまっていた。だから今月初めに、米保険大手AIGを支援するため300億ドルの

    takepierrot
    takepierrot 2009/03/20
    こりゃどうしようもないな……。
  • J-CASTニュース : 日本の公的資金投入の薦め G7で相手にされず

    米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題が深刻化する中、バブル崩壊後に未曾有の金融危機を招き、「失われた15年」を経験した日は、2008年の年明け以降、国際会議などを通じて「金融機関への公的資金投入の重要性を訴える語り部を演じている」(当局筋)が、欧米各国から一顧だにされない冷たい仕打ちに会っている。 欧米の大手金融機関は大胆な損失処理を進めている? 08年1月下旬の世界経済ファーラム(ダボス会議)や2月上旬に東京で開かれた先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)などで、渡辺喜美金融相や額賀福志郎財務相は欧米の金融当局者や市場関係者らとの会談で、ことあるごとに「日は金融機関への公的資金の投入が遅れたばかりに、不良債権問題を深刻化させ、デフレ不況まで招いた」と、恥を偲んで失敗談をアピール。サブプライム問題では、欧米政府が多額の損失を出した大手金融機関に対して速やかな

    J-CASTニュース : 日本の公的資金投入の薦め G7で相手にされず
    takepierrot
    takepierrot 2008/10/10
    はてなー的には、半年前にコメントを書いた方々の顔が見物、ということですかね。
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