Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.
10/1 から、初台の DeNA でソフトウェアエンジニアとして働いています。早いものでもう一ヶ月が過ぎた。 何をやっているか スマートフォンなモバイルでソーシャルなウェブ、というカタカナだらけなことをやっています。これはなかなか親には説明しづらい。 これまで個人活動でやってきた iPhone アプリ開発の経験を買われたのだと思います。いろいろやっとくもんだ。 入って1週間くらいコードを眺めたあと、さっそくモバイルデバイス側、ウェブサーバ側の両方のコードをばきばき書いてたら10月が終わっていた。 何をやろうとしているか そもそもなぜ入ったか。会って話した人からよく聞かれて、「あまり考えてなかったんだよねー」と答えてたんだけど、多少は思うところもあった。 まず、最先端にいたいというのがある。いまぼくが見えている範囲でいちばんエッジなのは何かというと iPhone をはじめとするモバイルであり
先日のデブサミ2009で発表した、はてなの開発戦略 (すごい名前だ…) のプレゼン資料を公開します。前半は主に git の話で、後半ははてなブックマークリニューアルの、Perl 層の開発をどんな感じで行っていったか、という話です。 デブサミ2009 はてなの開発戦略View more presentations from hotchpotch. はてなの git では、中央のマスタレポジトリサーバがあって、そこから各自 clone / fetch して開発を行ってるので、完全に github のような分散のメリットを生かしているわけではありません。 しかし完全に分散を生かさずとも、git に移行したメリットは十分にあって、資料の中でもふれていますが、やはり一番便利なのが git のブランチ機能です。もうこれ無しでの開発は考えられないなぁ、ぐらいで、さくっとブランチ切って開発、ブランチの切り
どこのチームや組織でも、「定時退社日」を設けることは多いと思う。残業が定常化している業界ならではの取り組みだが、ぼくの個人的な経験からいくと、この取り組みが続くことはめったにない。*1 何故だろうか? そもそも一括契約の場合、リーダー(や営業)が見積をはずしてしまった時点で残業確定コースに突入だ。メンバーの立場からすると辛いところ。ついつい、愚痴もこぼしたくなり、モチベーションも下がる。そして、こんな状況に対する対処療法として「定時退社日」が導入される。が、結局は定時に帰っても、ついつい、残業をしてしまうことになる。ぼくも良く経験があることだ。「結局自分の仕事量は減らないしなぁ」なんていう愚痴を良くこぼしたもん。 でも、やっぱり本当はこんなんじゃだめで、ちゃんと定時に帰れる仕事がこなせるチームにならないといけない。じゃあ、どうすれば良いのか?今回はメンバーの立場に立って考えてみよう。 自分
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