calibre: The one stop solution for all your e-book needs. Comprehensive e-book software.
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RepubはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。iPad、Kindleの登場によって電子書籍市場がにわかに慌ただしくなっている。既存の書籍、雑誌、単行本などを電子書籍化するのが一般的になっているが、ネット上にも既に膨大な文書データが存在する。 データを取得しているところ 例えばニュースサイトやメディアサイトを電子書籍化すれば、オフラインでも閲覧できるようになる。Webサイトを印刷したりPDFにするように、電子書籍にできたとすればコンテンツは無限とも言えるだろう。それを可能にするのがRepubだ。 RepubはRubygemsを使ってインストールするソフトウェアで、repubコマンドにURLを引数として渡せばデータを取得し、ePubファイルとして出力する。XPathを使って取得部分を操作したり、執筆者情報などを付与することも可能だ。スタイルシートの設定もできる。 できあがった電子書籍
ここでは、iPadでアップルが採用を予定している電子ブック形式であるePubフォーマットの電子書籍を手持ちのPCおよびiPhoneでどんな風に読むことができるのか?現在手に入る方法でePub電子書籍の読書体験を試す方法を紹介する。 Kindleはすでに日本のAmazonでも購入可能(※US版で日本語書籍は対象外)だが、iPadカミングスーンの現在、300ドル近く出して英語しか読めないKindleを買う(&英語書籍を読みまくる)勇気がないので、今回は対象外とする。 電子書籍データの形式にはいくつかのタイプがある。 AmazonがKindleで採用しているのが AZWフォーマット。 今回iPadでアップルが採用する形式は ePubフォーマットで、他にSONYのリーダーなどが採用している米出版界が標準としている形式だ。 電子書籍の本を読むには、ざっと次のことをする。 1.ePub形式に対応した電
日記ではご無沙汰しておりました。というかもろもろ書いてなくてすみません。あとで書く。 さて、私事で恐縮ですが(って日記なんだから私事なわけですが)、3月末日をもって現在勤務している会社を退職することになりました。 7年以上勤めた会社を離れるのはそれなりに感慨深いものがあります。とはいえ、この業界で7年というのはそこそこ長い方かもしれません。まあ、現職に関する不満はないと言ったら嘘になりますが、それよりも「他にやりたいことができた」というのがあって、心機一転、環境を変えるつもりです。 4月からは、Webの受託開発ビジネスからは離れて、電子出版専業で行くことにします。といっても、やってることはWeb(の自社開発の方、特にEC)とあんまり変わらなさそうですが。 会社の方も、やりたいことを全力でやるには、自分で作らなければならないようなので、その方向で準備中というか、調査中です。まあでも詳しい方の
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