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2006年9月6日のブックマーク (4件)

  • 第2回 多相性(ポリモーフィズム)への理解を深める

    今回説明するテーマは「多相性」です。英語ではpolymorphism(ポリモーフィズム)になります。多態性や多様性などと呼ぶこともあります。オブジェクト指向をご存じの方ならおなじみの言葉ですね。 多相性は「ある関数や型を,複数の型に対して使用できる」という性質を示す言葉です。こうした性質を持つ関数であれば,数値計算や文字列の連結,I/O(入出力)処理など一見全く違うように見えるような処理を,あたかも同じもののように扱うことができます。 なお,この連載ではその回の理解に必要な知識は解説していきますが,すべての機能を網羅的に説明していくことはしません。Haskellについて体系的に学習したければ,入門書や「Haskell 98 言語とライブラリ 改訂レポート」(原文はLanguage and library specification)を見てください。 前回の補足 この連載では,前回の記事に関

    第2回 多相性(ポリモーフィズム)への理解を深める
  • 「XPは押しつけるものではない。自分が変われば必ず伝わる」,XPの提唱者Kent Beck氏語る

    「自分を変えられるのは自分しかいない」。2006年9月5日,ソフトウエア開発プロセスの一つ,eXtreme Programming(XP)を提唱しているKent Beck氏を囲んで記者懇談会が開催された。自分が変われば,必ずまわりは変わる。そんな信念が感じられた懇談会だった。 Beck氏の著書である「XPエクストリーム・プログラミング入門 第2版」は「XP is about social change.」という文章で始まっている。日語版では「XPとは社会改革のことである」と訳されているが,ソーシャルのニュアンスが少し違うという意見もある。そこでまず「XPでいうソーシャルとはどういう意味か」と質問した。 Beck氏はソーシャルの例として「14歳になる私の娘は,ある友人と1時間くらい話をし,別の友人と同じ話をまた1時間くらいする。彼女はソーシャルな子供だ」と語った。つまり「社交的」「コミュニ

    「XPは押しつけるものではない。自分が変われば必ず伝わる」,XPの提唱者Kent Beck氏語る
    takkan_m
    takkan_m 2006/09/06
  • 【記者手帳】『グエムル』盗作騒ぎを無視してはならないワケ | Chosun Online エンタメコリア | 朝鮮日報

    盗作騒ぎの発端はネチズンの疑惑提起だった。最近、日で公開された『グエムル-漢江の怪物-』が日のアニメ『WXIII 機動警察パトレイバー』に登場する廃棄物13号と似ているというもの。反米という設定、下水道を舞台にした展開、怪物が焼かれて死ぬ結末も似ているという指摘だった。 『グエムル-漢江の怪物-』の制作会社チョンオラムは「日内の反韓流・嫌韓流に起因していると思われる」とし、公式的な対応をしていない。しかし日での興行については不安を隠せない様子だ。同作は韓流スターなしでも、作品性だけで日で成功できると自負してきた作品だった。 同作の盗作疑惑のうち、背景の設定とストーリー展開の部分は「敏感過ぎる反応」であるといえる。このような怪物は『WXIII 機動警察パトレイバー』にのみ登場するわけではない。この手の作品で、怪物の誕生過程は一種のひな型のようになっている共通の設定だ。独創性があ

    takkan_m
    takkan_m 2006/09/06
    100歩おいてグエムルよしとしても、テコンは無理だ
  • サーチナ-searchina.net

    中国のQ&Aサイトはこのほど、「日の農村での暮らしは一体どのようなものなのか」と問いかけるスレッドが立ち上げられ、中国人ネットユーザーから様々な意見が寄せられ・・・・

    takkan_m
    takkan_m 2006/09/06
    白石綿が自転車のブレーキシューの材料に広く使われている