ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 標題: Erlang, Oz/Mozart, Prolog, 単一化 --- Erlangのこと、あれこれやってたから、弾さんのコメントがあった。 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50832431.html そろそろerlangについて一言いっとくか で、 --- ここから --- 変数束縛が Variable = Value. なのに、関数定義が function(Aargument) -> blah, blah, blah. てのはどうよ? --- ここまで
アレックスがアランさんに Concurrent Prolog を作るように命じられたのでなんじゃそりゃと聞いてみたんけど、彼の示した論文があまりにも難しすぎるのでもっと普通の紹介は無いのかと探しまくってやっと見つけたのがここです。 http://www.icot.or.jp/cgi-bin/trread.sh?TRNAME=tr0003 すごい、この icot というサイトは研究成果をことごとく公開しています。なんと全ページ gif で、この Download all pages をクリックすると、download.sh という名前の tar がダウンロード出来ます。なんと中途半端な素晴らしさでしょう。 なんか prolog 関連の資料って私が子供の頃の日本のものが沢山あるんだけど、何となくラピュタ城のような美しくも物悲しい雰囲気が漂って味がありますね。
実行方法 http://www.swi-prolog.org/ (私は cygwin の物を使用) /usr/bin/pl にインストールされる。インタラクティブシェル使用。 prolog の文で、?- が先頭にあるやつは、シェルに入力 prolog の文で、何も付かないもの(定義)は別ファイルに書いて consult(ファイル名). か、assert(定義). で定義追加。 述語 father(lisa, homer). prolog で一番引っかかったのが「述語」という考え方だ。例えば homer が lisa の父である時、father(homer, lisa). というらしいが、この場合、なんで述語が father なのか納得行かない。じゃあ、lisa の父は homer であると言うと、homer(lisa, father) になっちゃうじゃないか!と思うわけ。つまり、どれが述語
prologはこれがワンライナーでかけるのか。すごすぎる。しかも2秒。あり得ない。 ?- time((permutation([1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9], [A, B, C, D, E, F, G, H, I]),X is A+B+C,X is D+E+F,X is G+H+I,X is A+D+G,X is B+E+H,X is C+F+I,X is A+E+I,X is C+E+G,print([A,B,C,D,E,F,G,H,I,X]),nl,fail)). [6, 1, 8, 7, 5, 3, 2, 9, 4, 15] [8, 1, 6, 3, 5, 7, 4, 9, 2, 15] [8, 3, 4, 1, 5, 9, 6, 7, 2, 15] [4, 3, 8, 9, 5, 1, 2, 7, 6, 15] [6, 7, 2, 1, 5, 9, 8, 3
twitter にて.おまいら prolog を舐めすぎだ w natsutan おそらく日本に 10 人程度しかいないと言われている Prolog プログラマーが、 twitter に 2 人もいる奇跡。 naoya_t おそらく日本に6人程度しかいないと言われている生駒読書会参加者が、twitterに5人もいる奇跡。 yuki_neko_nyan しかし日本に10人しか使う人がいないというPrologの不思議。 natsutan ゴールドセイント並の貴重さ natsutan Prolog ライブラリを使っている Lisper なら、追加で 10 人くらいいると思う yuki_neko_nyan もっとPrologは愛されてもいい。 alohakun みんな Prolog を舐めすぎだと思う.たぶん,非手続き型言語で,日本語の本の冊数は,Prolog が一番多い. natsutan 10
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