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xmonadに関するtakkan_mのブックマーク (5)

  • UbuntuにおけるXmonadのインストールと使い方 - ナレッジエース

    タイル型ウィンドウマネージャ「Xmonad」のUbuntuへのインストールと基的な使い方について紹介します。 インストールは通常のアプリケーションと同じくapt-get(もしくはSynaptic)で簡単に行えます。 なお、Xmonadをインストールしただけで勝手にウィンドウマネージャが置き換わったりはしません。ログイン時にGNOMEかXmonadを選択できます。 Ubuntuでは現在のところ標準でXmonad0.8.1のパッケージが利用できます。 $ sudo apt-get xmonad ただしXmonadの最新版は0.9なので、0.9が使いたい場合は私家版パッケージやcabal-installを利用してインストールする方法もあります。(当方では動作未確認) ここではパッケージからインストールした0.8.1を使用するものとして話を進めます。(0.9との違いは公式Wiki参照) Xmon

  • xmonad の cheat sheet - HaHaHa!

    xmonad : a guided tourを読みながらのメモ いまのところ軟弱に:) Gnome中で利用している.そのうち生で使うかも(ぉ!?) xmonad.hsは今のところデフォルトままで,使っている. キーバインド一覧 キー操作 効果 mod-shift-return 端末を開く mod-space レイアウトモード遷移 mod-j フォーカスを次のウィンドウに移動 mod-k フォーカスを前のウィンドウに移動 mod-, マスタエリアに表示するウィンドウの数を増やす mod-. マスタエリアに表示するウィンドウの数を減らす mod-return フォーカスのあるウィンドウとマスタエリアのウィンドウを入れ換える mod-shift-j フォーカスのあるウィンドウと次のウィンドウを入れ換える mod-shift-k フォーカスのあるウィンドウと前のウィンドウを入れ換える mod-h

    xmonad の cheat sheet - HaHaHa!
  • Xmonadの設定 1/3 「基本」編 - ナレッジエース

    おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) Xmonadの設定方法について3回に分けて紹介してゆきます。 まず1回目となる今回は、設定の基とキーバインド変更等をとりあげます。 あまり細かく書かないので軽く読み飛ばしてください。 Xmonadの設定方法 Xmonadの設定は「~/.xmonad/xmonad.hs」で行います。以下の場所にデフォルト設定のサンプルファイルが存在するので、まずはこれをコピーして参考にするとよいでしょう。 /usr/share/doc/libghc6-xmonad-doc/examples/xmonad.hs.gz 設定ファイルを書き換えたら次のコマンドでXmonadの最コンパイルを行います。構文がチェックされ、エラーがあれば

  • タイル型ウィンドウマネージャ awesomeとXmonadの比較 - ナレッジエース

    さて、私がわざわざWindowsからUbuntuに移行してきた最大の目的は、実のところこのタイル型ウィンドウマネージャの導入にあります。 これから数回に分けてタイル型ウィンドウマネージャの魅力と、導入から設定までをご紹介してゆこうと思います。 今回はまず、そもそもタイル型ウィンドウマネージャとは何なのか、どのような種類があるのかについて取り上げます。 キーボード主体のPC操作に興味のある方は、ぜひ最後までお付き合いください。 タイル型ウィンドウマネージャとは何か? タイル型ウィンドウマネージャは、一言で言えば「スクリーンに隙間無くウィンドウを表示し管理するソフト」です。また、その多くでキーボードによるウィンドウ操作が可能です。 Xmonad公式サイトより 詳しくは日タイル型ウィンドウマネージャ推進委員会の説明をご覧ください。 ウィンドウマネージャの位置づけを理解するためには「ディスプレイ

  • Xmonad/Using xmonad on Apple OSX - HaskellWiki

    If you're using xmonad on a mac, add details about your configuration here! Modern installation instructions Any machine running Leopard or later should use these instructions. I am keeping the older ones below for historical reasons, but they are largely incorrect and can cause problems in various configurations and should not be used. Use the Haskell Platform installer for your platform. I may b

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