ドットインストール代表のライフハックブログ
急成長を続けるイラストSNS「pixiv」が次のステップへ進もうとしている。「コミケのように、祭りのような楽しい雰囲気の中でさまざまな作品が生まれ、売買され、中にはその稼ぎで生活する人もいる」――こんな空間の実現をpixivで目指していると、ピクシブの片桐孝憲社長は話す。 pixivは、同人サークルでイラストを描く同社のプログラマーが「Flickrのイラスト版を作れば、イラストを探すのが楽」と考え、開発したサイトだ。2007年9月のオープンから約1年半。投稿されたイラスト総数は約400万枚で、1日に平均1万2000枚ずつ増えている。「イラストを楽して探せるようにする」という当初の目標は達成しつつある。 4月1日に始めた有料会員制度「pixivプレミアム」(月額525円)とポイントサービス「pixivポイント」は、次の目標に近づくための第1歩、“入り口”という。「自分たちだけでできることは限
ついひと月ほど前、転職活動をする中でさまざまなところを訪問し、さまざまな人たちとお話をさせて頂く機会があった。その中で特に印象に残ったのは、とあるベンチャーキャピタル(VC)にお勤めの方のお話しだった。名前を仮にAさんとしておく。Aさんは、職業柄さまざまなベンチャー企業の人たちとお会いする。特に社長と会う。その上で、彼らの会社が今後成長していくかどうかを見極めていくのだけれど、その際の評価基準となるのは、一も二もなく「社長そのもの」なのだということだった。こう言ってしまっては何だが、事業内容や設立趣意などはあんまり見ないのだそうである。感覚でいうと八割から九割が社長で判断するらしい。Aさんが言うには、社長は会社の顔であると同時に、会社の性格でもあるという。社長の性格が、会社の性格にもそのまま反映されるからなのだそうだ。大企業ではそういうことはないのだが、中小企業、特に新興のベンチャーにおい
これらだ。元ネタ。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090413-00000301-president-bus_all 404 Blog Not Found:やる気出すより手足出せ 先日話題になっていたし、自分でもモチベーションうんぬんとかは考えていたんだけど、「やるからやる気がでる」ないしは、「やったらやる気がでる」っていうのは、やっぱり正しいみたい。 で、大人になってくると、時間がすすむのも速くなってきて、あせって、いろんなことをどちゃっといっぺんにやってみたくなるんだけど、これもあわせて違うみたい。いっぺんにやろうとするやる気をだすと、出来なくなるけど、ちょっとやりはじめたら、やるきが出てくる。なんか禅問答みたいだけど。やったらやる気がでるっていうのは真実だわ...。 そして、今日は宿題全部やる!! みたいなやる気を出したらやれな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く