タグ

2016年7月8日のブックマーク (2件)

  • あえて使いにくいデザインを採用する理由とは?

    公園や駅、バス停やその他の公共の施設には、必ずと言って良いほど座るためのベンチやちょっとしたスペースが設けられています。しかし、そういったスペースの多くが、長く居座れないように何かしらの工夫が施されています。こういったデザイン戦略は「Hostile architecture(有害環境)」もしくは「Unpleasant Design(不愉快なデザイン)」と呼ぶのですが、その事例をアート・デザイン・建築関連のメディア99% Invisibleがまとめています。 Unpleasant Design & Hostile Urban Architecture - 99% Invisible http://99percentinvisible.org/episode/unpleasant-design-hostile-urban-architecture/ 書籍「Unpleasant Design」の

    あえて使いにくいデザインを採用する理由とは?
  • 新型ルンバは価格が高い!旧型で我慢するときの注意点

    丸い姿で一生懸命部屋の掃除をする姿が可愛いと 大人気の自走式お掃除ロボットのルンバ。 留守している間に掃除をしてくれて、終われば勝手に充電器に戻り おまけにのおもちゃにもなってくれるルンバに魅せられて 購入を考えている人も多いようですが飛びついて買っちゃうと 失敗することもあるのでご注意を! 新型ルンバ800シリーズは高いっ! 米アイロボット社のものが家のルンバで それ以外の会社のものはパチモンルンバですが、 家のアイロボット社から新型のルンバ800シリーズが発売されました。 これまでの500~700シリーズに比較して吸引力が5倍、 バッテリーは旧型より格段に持ちがよくなって3年寿命で 髪の毛などが絡まりにくいローラー採用。 順番に部屋掃除をしてくれてゴミの多いところは重点的に掃除してくれて 電気代は掃除1回につき約1円と経済的♪ この賢い最新型、お値段が約80000円~90000円

    新型ルンバは価格が高い!旧型で我慢するときの注意点
    tatejimaru
    tatejimaru 2016/07/08
    一人暮らししたら中古でいいからルンバ欲しい