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2007年6月18日のブックマーク (5件)

  • 404 Blog Not Found:幸福を痛感する

    2007年06月15日02:15 カテゴリArt 幸福を痛感する これぞ、梅田節。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 最近つくづく思うこと 現代に生きる幸福を痛感する。 そう。幸福は、痛感するものなのである。 la_causette: 「多少のコストを覚悟」させたら優秀な書き手は逃げてしまう結局、今の商用ブログ環境だと、匿名の陰に隠れて他人のブログのコメント欄でブログ主等を執拗に個人攻撃することを恥じ入ることがない人々や集団が事実上支配することとなり、彼らのの知的レベルにブログ界が長期的に収斂してしまうことが予想されるのであり、情報サービスとしては、メディアを飲み込むどころか、メディアに鼻で笑われるようなレベルのものにしかならなくなります。 痛感の欠如に痛感を禁じ得ない。 私も梅田さんも、コメント欄もTBもオープンにしている。私はsplo

    404 Blog Not Found:幸福を痛感する
    teahut
    teahut 2007/06/18
    >自分の言動の反響で自分自身が傷つかずにいるということが、かつてないほど難しくなった... と同時に、「優秀」であることの価値がここまで暴落したことに、優秀な人々に対して憐れみを感ぜずにいられない。
  • 仙石浩明の日記: stone に UDP ⇔ TCP 相互変換機能を実装

    stone で UDP と TCP の相互 変換を実装してみた (stone.c 2.3.1.10以降)。 つまり、UDP パケットが届いたら、 その頭にデータ長 (2バイト) を付けて 次図の形式のデータにして TCP セッションへ送信する。 あるいは逆に、 TCP セッションから次図の形式のデータを受信したら、 「データ長」の部分を取り除いて 「可変長データ」の部分を UDP パケットとして送信する。 ┌──┬──┬──┬─≪─┬──┐ │データ長 │ 可変長データ  │ └──┴──┴──┴─≫─┴──┘ もちろん「データ長」はネットワーク バイトオーダ (ビッグエンディアン)。 この形式は、 DNS の問合わせ/応答を TCP を使って行なう方法 (RFC1035 4.2.2. TCP usage) と 同じであるので、 # stone -n 192.168.1.1:domain/

    teahut
    teahut 2007/06/18
    >UDP パケットが届いたら、その頭にデータ長 (2バイト) を付けて次図の形式のデータにして TCP セッションへ送信する。あるいは逆に、 TCP セッションから受信したら、「データ長」を取り除いてUDPパケットとして送信する
  • AOLのOpenAuthがチャレンジング過ぎて - snippets from shinichitomita’s journal

    AOLのOpenAuthという認証APIがあります。YahooのBBAuthだったり、Google Account Authentication、日で言うならはてな認証、livedoor Authなどに代表される、最近流行のサービスプロバイダによる認証APIの一種なんだと思います。ただ、少なくともAOL IDを使うことはほぼないから、アナウンスは聞いてもとりあえずスルーしてたのだけど、たまたま仕様を読んでいたらかなりびっくりした。なんと通信経路にJSONPを使って認証トークンをやり取りできてしまう。JSONPはパブリック情報の配信以外に使うな、ってのが常識になりつつあった人たちから見たら、これはたぶん衝撃。 でも、これがセキュリティ的にヤバいかっていうと、決してそうではなくって、OpenAuthではいわゆる「リファラによるサイト制限」を実装しているところがポイント。つまり、JSONPリク

    AOLのOpenAuthがチャレンジング過ぎて - snippets from shinichitomita’s journal
    teahut
    teahut 2007/06/18
    >あくまでIDを自動的にクレーム(主張)してもらっているだけなので、認証とは厳密には言えない。ユーザは他の人のIDを適当に主張することも出来る。認証する場合はちゃんとサーバ側でVerifyをする必要があるだろう。
  • メールの署名から個人情報を抜き出すJavaScript - snippets from shinichitomita’s journal

    情報共有の進んだ会社とかでは、メールをもらったお客さんのことをちゃんと組織として覚えておくために、コンタクト情報としてデータベースに共有することを推進していることが多い。でも、いくらメールには署名があって、すでに電子化されているとはいえ、ふつうはテキスト直書きの署名だったりして、構造化されてなくってかなり扱いにくい。データベースに登録するために、メーラーとブラウザの間で氏名をコピペ、メアドをコピペ、電話番号をコピペということをひたすら繰り返す。正直あまりやりたくない。 まあそんな作業をやらされる側にいるという大前提があるのだけれども、そんな不毛な作業をちょっとでも軽減するために、このスクリプトは作られました、実用系スクリプト第3弾。実用系ということですが、実装はたいしたことない、でもなんか今までになく便利になりそうな予感。 デモサイトはこちら: http://www.geocities.j

    メールの署名から個人情報を抜き出すJavaScript - snippets from shinichitomita’s journal
    teahut
    teahut 2007/06/18
    >署名の中にあるテキストから氏名(姓名), 会社名, ... を、ひたすら正規表現で抜き出している... いままでに作った実用系のスクリプト: 住所情報を抜き出してGoogle Mapsへリンク, 日付時刻の入力を支援
  • たけまる / microformats の例 - hCard

    _ microformats の例 - hCard [microformats] [2007-06-11-1] では microformats の概要について説明しました.今回 から個々の microformats 仕様をみていきます. hcard は,名刺に書かれるような情報を表す microformats です.元々 vCard という規格があって,それを microformats に移植したようです. ■ class 属性 主な class 属性です (CSS selector 表記).名前は必須です.