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2008年2月15日のブックマーク (4件)

  • How To Do RESTful Partial Updates

    Update 1: Wow, apparently using Atom as an example was a bad idea given the number of people with their knickers in a twist. Update 2: Fixed the URI Template to accomodate Sam's nose. Update 3: Good feedback from Tim Bray, Mark Nottingham, and Rob Sayre. There are times when you have a large representation of a resource and only want to edit a small part of that resource. Wikipedia is a good examp

    How To Do RESTful Partial Updates
    teahut
    teahut 2008/02/15
    部分更新 (PUT) の提案.<link_update ... /> で部分の指定方法を示し,<title xml:id="X1">...</title> のようにしておく.http://...?update=X1,X3 に PUT すると,部分更新できる.RESTful かなぁ?
  • vector clocks - いたわさににほんしゅ

    たけまる / Algorithm::VectorClocks を作った Vector Clocks を実装したモジュールを作成しました.このモジュールを 使うと,Vector Clocks の管理や比較を簡単に行うことができます. http://teahut.sakura.ne.jp/b/2008-02-11-1.html さっそく作ってる! コメントが出来なかなったので、たいした感想じゃないけどここに書いてみる。 ノードが OS のプロセスと対応すると思っていいのかな? ハコ(筐体)毎に一つのクロックがあるのとプロセス毎にもつのはどっちが良いだろう。プロセス毎に持つと名前を付けるのが結構面倒になるかもなぁ、とちょっと気になってしまいました。

    vector clocks - いたわさににほんしゅ
    teahut
    teahut 2008/02/15
    厳密にはプロセスごとだけど,Dynamo の場合であれば実質的には箱ごとになるのかな.プロセスはポート番号かURIで区別されるだろうから,名前は悩まなくていいと思う.
  • 連載記事 「実践! Xenで実現するサーバ統合」

    【 pidof 】コマンド――コマンド名からプロセスIDを探す (2017/7/27) 連載は、Linuxのコマンドについて、基書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回は、コマンド名からプロセスIDを探す「pidof」コマンドです。 Linuxの「ジョブコントロール」をマスターしよう (2017/7/21) 今回は、コマンドライン環境でのジョブコントロールを試してみましょう。X環境を持たないサーバ管理やリモート接続時に役立つ操作です 【 pidstat 】コマンド――プロセスのリソース使用量を表示する (2017/7/21) 連載は、Linuxのコマンドについて、基書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回は、プロセスごとのCPUの使用率やI/Oデバイスの使用状況を表示する「pidstat」コマンドです。 【 iostat 】コマンド――I

    teahut
    teahut 2008/02/15
    >Xenの仕組みのおさらいから環境構築まで, 実測! 物理マシンと仮想マシンの性能差は?, 仮想マシンの集約密度を決めるサイジング, 最短3分! ゲストOSの効率的なインストール
  • OpenIDに欠けている「評判情報」 ― @IT

    2007年12月にOpenID 2.0の最終仕様がリリースされたばかりだというのに、気の早い人がいるもので、すでにOpenIDコミュニティでは「OpenID 3.0」という言い方をする人が出てきている。OpenIDの受容が急速に進んでいる理由の1つは、用途を限定してシンプルにしたことにあるのだろうが、デジタル・アイデンティティが解決すべき課題は幅広い。例えば業界団体のリバティ・アライアンスがこれまでに策定した仕様や取り組んでいる仕様案を見れば、OpenIDが解決しつつある問題が、巨大なパズルの一部分に過ぎないことがよく分かる。リバティでは例えば“Advanced Client”とか“Smart Client”という呼び名で、ネットに接続できないモバイル端末でユーザー認証を行うメカニズム「Liberty Alliance ID-WSF Advanced Client 1.0 Specific