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ブックマーク / dsas.blog.klab.org (5)

  • repcached-2.0リリースのお知らせと、超簡単なサンプルコード : DSAS開発者の部屋

    repcached-2.0(memcached-1.2.5ベース) をリリースしましたのでお知らせします。 http://lab.klab.org/modules/mediawiki/index.php/Repcached (日語) http://repcached.lab.klab.org/ (英語) 今回の目玉はマルチマスタ構成のサポートです。 以前のバージョンはマスタ/スレーブ構成だったので、必ずマスタへ書き込まなければいけませんでした。そのため、接続先のサーバがマスタなのかどうかをクライアントが判別しなければいけなかったり、keepalivedなどと併用するなどの工夫が必要でしたが、今回のバージョンではその必要がなくなります。両方のサーバに対してデータを書き込むことができるようになったので、かなり使いやすくなったと感じています。 repcachedはパフォーマンスを最重視している

    repcached-2.0リリースのお知らせと、超簡単なサンプルコード : DSAS開発者の部屋
    teahut
    teahut 2008/04/12
    >今回の目玉はマルチマスタ構成のサポート... memcachedを2台で負荷分散するのと同じ感覚で利用できます (3台以上は微妙か?)
  • ErlyWeb:Erlangで書かれたWebフレームワーク : DSAS開発者の部屋

    ErlyWebはErlangで書かれたウェブのフレームワークです。ErlyWebはErlangのウェブアプリケーションであるYaws上で動作します。 Yawsを使用するだけで、Erlangで動作するWebアプリケーションを作成することができますが、ErlyWebを使うと、より柔軟なテンプレート機能(ErlTL)や、MySQLやErlangのmnesia(まだα版らしい)などのデータベースへのORマッパ機能 (ErlDB)、appmodを利用してURLパスによって実行されるアプリケーションの作成が行えるようになります。 これからErlyWebについて3回に分けて紹介していきます 第1回:ErlyWebのインストール Windowsへのインストール手順を紹介します。 第2回:ErlyWebのテンプレートを使ってみる ErlyWebのテンプレートシステムを使って見ます。 第3回:ErlyWebで

    ErlyWeb:Erlangで書かれたWebフレームワーク : DSAS開発者の部屋
    teahut
    teahut 2008/02/23
    >ErlangのウェブアプリケーションであるYaws上で動作... より柔軟なテンプレート機能(ErlTL)や、MySQLやErlangのmnesiaなどのORマッパ機能 (ErlDB)、appmodを利用してURLパスによって実行されるアプリケーションの作成が行える
  • 最近のmemcached界隈の賑わいについてのメモ : DSAS開発者の部屋

    repcachedの開発をしている関係で、昨年あたりからmemcached界隈のウォッチを強化しています。 昨日のエントリでもちょっと書いたんですが、なぜかここ最近、にわかにmemcached界隈が賑やかになってきている感があります。具体的には、memcached互換の実装がいろいろと現れたり、新しいクライアントライブラリが登場したりなど。 そんなわけで、最近わたしが気になっている、memcached関連のあのプロダクトやこのプロダクトをささっとまとめてみたいと思います。 クライアントライブラリ (C) libmemcached Brian Akerさんによる、C言語用のライブラリ。 既存のC言語用のライブラリである、libmemcacheとapr_memcacheに続く、第3のC言語用ライブラリです。 Consistent Hashingも実装しているようです。 いままでベンチマークプロ

    最近のmemcached界隈の賑わいについてのメモ : DSAS開発者の部屋
    teahut
    teahut 2008/02/07
    >repcached: memcachedに以下の機能を追加するパッチ: シングルマスタ/シングルバックアップの非同期リプリケーション, 自動的なフェイルオーバとフェイルバック
  • Ant とテキストエディタではじめる Android : DSAS開発者の部屋

    皆様、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 さて、The Open Handset Alliance が発表した Android SDK ですが、既に Eclipse + Eclipse Plugin を使用してお試しになられた方もいらっしゃるかと思 います。 私は通常の開発業務で Eclipse を使っているのですが、plugin を入れすぎたせ いか動作が重いので、もっと軽い環境で開発できたらと思ってました。という 訳で Emacsと か vi などのテキストエディタを使って Android のアプリケーション を開発できる方法をご紹介します。 今回ご紹介する方法は以下の環境で行いました。 Mac OS X 10.5 apache ant 1.7.0 Android SDK (android_sdk_darwin_m3-rc22a) java 1.5.0

    Ant とテキストエディタではじめる Android : DSAS開発者の部屋
  • Python で OpenID の認証サーバーを動かしてみました : DSAS開発者の部屋

    あるサイトで OpenID の使用を検討していて、備忘録をかねてブログにまとめててみようと思い記事にしてみました。 OpenID の基的な用語説明と、OpenID 2.0 で新たに取り入れられた仕様についてまとめてみました。また、Python OpenID Library で用意されているサンプルのサーバーを動作させる方法について紹介してみたいと思います。 OpenIDに対応したサイトでユーザー登録したユーザーには、OpenID用のID(identifier:識別子)が割り当てられます。 ユーザー登録やパスワード管理などの機能を持たないサイトでは、ユーザーにこのOpenID用のIDを入力してもらい、 OpenIDの仕組みを使って安全にIDの認証と使用の認可の確認を行うことができます。 ユーザーは、認証サーバ側で認証機能を持たないサイトで、自分のアカウントが使用されることを許可する必要があ

    Python で OpenID の認証サーバーを動かしてみました : DSAS開発者の部屋
    teahut
    teahut 2008/01/06
    >OpenID1.1からの変更点: OP識別子のサポート, ディスカバリにYadisプロトコル (1識別子に対して複数OP), RPとOP間でのデータの拡張, v1.1互換モードではopenid.nsは省略, v2.0ではHMAC-SHA256とDH-SHA256をサポート
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