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2017年1月5日のブックマーク (20件)

  • 音声対話で日々の生活をサポート LenovoがAmazonのAIアシスタント搭載スマートホームデバイスを発売へ

    音声対話で日々の生活をサポート LenovoAmazonAIアシスタント搭載スマートホームデバイスを発売へ:CES 2017 Lenovoは1月3日(現地時間)、米ラスベガスで開催されるコンシューマーエレクトロニクスのイベント「CES 2017」に合わせて、スマートホームデバイス「Lenovo Smart Assistant with Amazon Alexa」を発表した。Amazon.comが提供するクラウド上のAIアシスタント「Amazon Alexa」にアクセスし、音声対話でさまざまな機能を利用できる。2017年5月に発売する予定だ(日での発売は未定)。 Alexa対応のスマートホームデバイスは、既にAmazon.comが「Amazon Echo」を2015年から一般販売しているが、サードパーティー製のAlexa対応デバイスは初めてとなる。Amazon Echoと同様に、ネット

    音声対話で日々の生活をサポート LenovoがAmazonのAIアシスタント搭載スマートホームデバイスを発売へ
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    technologyreviewjp 2017/01/05
    「[ITmedia PC USER] 音声対話で日々の生活をサポート LenovoがAmazonのAIアシスタント搭載スマートホームデバイスを発売へ」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 「Google Assistant」が「Android TV」や「Android Wear」にやってくる

    Google Assistant」が「Android TV」や「Android Wear」にやってくる:CES 2017 米Googleは1月5日(現地時間)、ラスベガスで開催の「CES 2017」に合わせ、音声認識AIアシスタント「Google Assistant」が「Android TV」や「Android Wear」で利用できるようになると発表した。 Google Assistantは、年次開発者会議「Google I/O 2016」で発表されたAI採用アシスタントシステム。これまでオリジナルスマートフォン「Pixel」やスマートスピーカー「Google Home」、Androidアプリの「Allo」などでのみ利用できていた。12月に日語にも対応した。 Android TVでは向こう数カ月中に実施されるOTAでのOSのアップデートで利用可能になる見込み。対象となるのは、Andro

    「Google Assistant」が「Android TV」や「Android Wear」にやってくる
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    technologyreviewjp 2017/01/05
    「[ITmedia News] 「Google Assistant」が「Android TV」や「Android Wear」にやってくる」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 遺伝子組換えマラリアワクチン、大規模治験まであと一歩

    研究者は感染してもマラリアを発症せずに免疫反応を引き起こす遺伝子組み換えマラリア原虫の、ヒトでの治験を始めた。 by Michael Reilly2017.01.05 23 2 1 0 世界最悪級の病気に対抗する手段としては原始的とも思えるが、新種の遺伝子組み換えワクチンを実際に試すため、マラリアを媒介する蚊に10人のボランティアが刺された。試験は今のところ順調で、誰もマラリアを発症していないが、10人の被験者全てが抗体を産生した。つまり、ワクチンが機能しているのだ。 フレッド・ハッチンソンがん研究センター(シアトル)のジム・カブリン医師が率いる研究チームは、熱帯性マラリア原虫(赤血球に寄生する原生生物)にある、アフリカで最も一般的な種類のマラリアの原因になる3つの遺伝子を特定した。マウスによる実験では、特定された遺伝子を取り除くことで、原虫の生存期間、マウスの症状は進行しなかった。感染し

    遺伝子組換えマラリアワクチン、大規模治験まであと一歩
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    technologyreviewjp 2017/01/05
    ・ #ワクチン の開発まであと一歩です。
  • NVIDIAとAudi、AI搭載自動運転車で提携 2020年までに完全自動車両を路上へ

    米NVIDIAは1月4日(現地時間)、ラスベガスで開催の「CES 2017」の基調講演で、独自動車大手Audiとの提携によるAI人工知能)搭載の自動運転車開発プロジェクトを発表した。CESの会場で、SUV「Audi Q7」ベースのコンセプトカーの試乗が可能だ。

    NVIDIAとAudi、AI搭載自動運転車で提携 2020年までに完全自動車両を路上へ
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    technologyreviewjp 2017/01/05
    「[ITmedia News] NVIDIAとAudi、AI搭載自動運転車で提携 2020年までに完全自動車両を路上へ」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 注目はAI、IoT、デジタル変革、働き方改革――ITベンダー各社のトップメッセージ

    注目はAI、IoT、デジタル変革、働き方改革――ITベンダー各社のトップメッセージ:2017年の年頭所感(1/5 ページ) 2016年にIT業界で注目された新しい技術や変化は、2017年にどのような影響をもたらすのだろうか。ITベンダー各社トップのメッセージをダイジェストで紹介する。 日電気 年は「2018中期経営計画」の2年目であり、会社全体として「成長を実感できる年」にしたい。NECグループの一層の企業価値向上に向け、経営のスピードを更に上げ、収益構造の立て直しと成長戦略を着実に実行していこう。また、お客さまやパートナーの皆さんとの接点を一層拡大し、共創による新たな事業創造への取り組みを加速してほしい。さらに、内なる努力としてNECグループ10万人の働き方改革を確実に進めていきたい(新野隆代表取締役執行役員社長兼CEO)。 日立製作所 デジタル化の流れは想像以上に速く、パラダイムシ

    注目はAI、IoT、デジタル変革、働き方改革――ITベンダー各社のトップメッセージ
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    technologyreviewjp 2017/01/05
    「[ITmedia エンタープライズ] 注目はAI、IoT、デジタル変革、働き方改革――ITベンダー各社のトップメッセージ」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • Lenovo、Windows Holographic対応VRヘッドセットの実機を公開 正面には2眼カメラを搭載

    中国Lenovoは1月3日(米国時間)、米ラスベガスで開催されるCES 2017(5日~8日)の事前プレス向け発表会「CES Unveiled」で、「Windows Holographic」に対応したVRヘッドセットの実機を公開した。2017年後半の発売を目指すという。価格は未定だが、数万円程度と想定されている。 Windows Holographicは、米MicrosoftのMR(複合現実) HMD「HoloLens」のプラットフォーム。VR空間でWindows 10のアプリ(EdgeブラウザやMicrosoft Officeなど)を利用できる。Windows 10の次期アップデートCreators Update」に合わせてサードパーティーにも提供され、中国Lenovoの他に米HP、米Dell台湾ASUS、台湾Acerの4社が対応デバイスの開発を表明している。 Lenovoが公開した

    Lenovo、Windows Holographic対応VRヘッドセットの実機を公開 正面には2眼カメラを搭載
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    technologyreviewjp 2017/01/05
    「[ITmedia News] Lenovo、Windows Holographic対応VRヘッドセットの実機を公開 正面には2眼カメラを搭載」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • スマホで靴ひもを結ぶIoTシューズからホームロボットまで 「CES Unveiled」で発見したユニークなプロダクトまとめ

    米ラスベガスで間もなく開催される世界最大規模の家電見市「CES 2017」(1月5~8日、現地時間)に先駆け、3日にプレス向け事前発表会「CES Unveiled」が開催された。CES 2017の出展で特に優秀なものに贈られる「CES Innovation Awards」を受賞したものを中心に、会場で目を引いたユニークなプロダクトや、盛り上がりをみせるスマートホーム用のロボットを紹介しよう。 Cerevo、変形機構を備えたロボット・デスクライト「Lumigent」の実機を公開 音声操作を試した(動画あり)

    スマホで靴ひもを結ぶIoTシューズからホームロボットまで 「CES Unveiled」で発見したユニークなプロダクトまとめ
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    technologyreviewjp 2017/01/05
    「[ITmedia News] スマホで靴ひもを結ぶIoTシューズからホームロボットまで 「CES Unveiled」で発見したユニークなプロダクトまとめ」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 「HTC Vive」向けオーディオストラップとラケットなどをVRに取り込める「Tracker」、第2四半期に登場

    「Vive Tracker」は、対応するサードパーティー製のツールに取り付けて、そのツールをVR内で使えるようにするトラッキング端末。例えばバットやラケット、ライフル銃のようなものに取り付けると、それらを振り回したり発砲したりすると手応えや音を楽しめる。Tracker自体は直径約10センチ、高さ4センチで重さ85グラム。底面にツールに接続するためのネジ穴がある。 いずれも価格はまだ発表されていない。 関連記事 Intel、「Project Alloy」のスタンドアロンMR HMDは第4四半期に出荷と発表 IntelがCES 2017で、RealSenseカメラ搭載でセンサーもコントローラーも不要な“Merged Reality”ヘッドセット「Project Alloy」のデモを披露した。第4四半期にOEMから出荷される見込みだ。 “TSUTAYAでVR”試験展開 店頭で「HTC Vive」

    「HTC Vive」向けオーディオストラップとラケットなどをVRに取り込める「Tracker」、第2四半期に登場
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    technologyreviewjp 2017/01/05
    「[ITmedia News] 「HTC Vive」向けオーディオストラップとラケットなどをVRに取り込める「Tracker」、第2四半期に登場」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • “謎の囲碁棋士”「Master」、正体はGoogleのAI「AlphaGO」改良版 「年内にも公式戦を」

    昨年末からプロ棋士を相次いで撃破した“謎の棋士”「Master」の正体は、Google人工知能AI)「AlphaGo」の改良版――米Google傘下DeepMindのデミス・ハサビスCEOが1月5日(現地時間)、Twitterで明らかにした。 Masterは、囲碁の対局ができるWebサイト「東洋囲碁」(TYGEM)に2016年末に登場し、トップ棋士を次々と撃破。今年1月2日には別のサイト「野狐囲碁」(FOXGO)で、六冠の井山裕太九段とみられるアカウント「jpgo01」とハンデなしの互先(たがいせん)で中押し勝ち。続く3日には、世界ランク1位の中国の棋士である柯潔九段、3位の韓国棋士・朴廷桓九段を破った。 Masterの対戦成績は、両サイト合わせて60勝無敗。ネット上では「正体不明の天才棋士が現れた」「人間ではなく新しいAIではないか」と話題となっていた。

    “謎の囲碁棋士”「Master」、正体はGoogleのAI「AlphaGO」改良版 「年内にも公式戦を」
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    technologyreviewjp 2017/01/05
    「[ITmedia News] “謎の囲碁棋士”「Master」、正体はGoogleのAI「AlphaGO」改良版 「年内にも公式戦を」」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Dubai-based fractional property investment platform Stake has raised $14 million in Series A funding.

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    technologyreviewjp 2017/01/05
    「AsusのZenFone ARはGoogle DaydreamtとTangoの両方を搭載した世界初のスマートフォン」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • Cerevo、変形機構を備えたロボットデスクライト「Lumigent」の実機を公開 音声操作を試した(動画あり)

    Cerevoは1月3日(米国時間)、米ラスベガスで開催されるCES 2017(5日〜8日)の事前プレス向け発表会「CES Unveiled」で、音声操作が可能なデスクライト「Lumigent」(ルミジェント)の実機を公開した。発売日は今秋で、価格は4〜7万円ほどを予定している。 4軸の可動域を持つ変形機構を備えたデスクライト。使用時以外は体を折り畳んで省スペースな状態にできる。Lumigentに向かって「Hi Lumi, turn on」などと話しかけると、アプリ(iOS/Android)であらかじめ設定した、好みの位置へ変形しながらライトの自動点灯などができる。「ちょっと右」「ちょっと暗くして」といった音声操作に対応するが、現時点では英語のみ。光源の明るさは製品版で1000ルーメンとなる予定。

    Cerevo、変形機構を備えたロボットデスクライト「Lumigent」の実機を公開 音声操作を試した(動画あり)
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    technologyreviewjp 2017/01/05
    「[ITmedia News] Cerevo、変形機構を備えたロボットデスクライト「Lumigent」の実機を公開 音声操作を試した(動画あり)」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • インドの石炭火力発電所、二酸化炭素を重曹として回収

    南インドの町トゥティコリンでは、地元民がケーキがうまく膨らまないと困ることはなさそうだ。地域にある石炭火力発電所が、二酸化炭素を取り込んで重曹(ふくらし粉=炭酸水素ナトリウム)に変えているのだ。 二酸化炭素を貯留する方法は他にもある。よくある貯留方法は、アミン等の溶媒で二酸化炭素を取り込み、大気中に流出しないようにする。回収後は、CO2を保管するか、別に使うことになる。 しかし、ガーディアン紙によると、トゥティコリンの施設ではカーボン・クリーン・ソリューションが開発した新しい専用溶媒を使っている。この溶媒は、従来使われてきた溶媒よりもわずかに効率的で、稼働に必要なエネルギー量もわずかに少なく、小型の設備で済む。回収したCO2は重曹(NaHCO₃)の生産に使われ、施設では年間6万6000トンの排出量を取り込めるという。 発電所は、効率化による差益(生成した重曹は化学産業の原料になる)は施設が

    インドの石炭火力発電所、二酸化炭素を重曹として回収
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    technologyreviewjp 2017/01/05
    所にある電気と二酸化炭素を使って、重曹が作れないか?はいい発想ですね。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Dubai-based fractional property investment platform Stake has raised $14 million in Series A funding.

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    technologyreviewjp 2017/01/05
    「ザッカーバーグの「今年の決意」は政治―Facebook CEOのままでの公職就任期間に2年の縛りはない」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 話しかけると点灯&変形するロボットライト、Cerevoが発表

    Cerevoは、ラスベガスで1月5日に開幕する世界最大級のエレクトロニクス関連展示会「CES 2017」で開発中の新製品「Lumigent」(ルミジェント)を発表した。 ルミジェントは、話しかけると言葉を認識して自動で点灯し、変形するロボット・デスクライト。4自由度の可動軸を備え、使わないときは省スペースだが、「Hi Lumi,turn on」と呼びかけるとあらかじめ指定した位置に自動でライトを動かし、点灯する。ライトは10Wで、色温度は6200K(ケルビン)。 また、800万画素のカメラと無線LAN(付属の無線LANアダプターを使用)を備え、撮影した画像や動画などをスマートフォンを介してクラウドへアップロードできるほか、Micro USBでPCと接続してWebカメラとして利用することも可能だ。これらの操作も音声で行えるため、「両手で被写体を保持したり、手やペンで指さししている状態の写真を

    話しかけると点灯&変形するロボットライト、Cerevoが発表
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    technologyreviewjp 2017/01/05
    「[ITmedia LifeStyle] 話しかけると点灯&変形するロボットライト、cerevoが発表」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • ファラデー・フューチャー、テスラを超える電気自動車をお披露目

    ファラデー・フューチャーの新型自動車は、試験コースではテスラ車に勝利するかもしれない。しかし、生産にこぎ着けるかどうかはわからない。 by Jamie Condliffe2017.01.05 24 2 2 0 窮地に追い込まれた中国の電気自動車スタートアップ企業ファラデー・フューチャーは「テスラキラー」と呼ばれるに十分な新車を発表した。しかし、テスラと同様、自動車業界で成功するには、ファラデー・フューチャーは規模の問題をどうにかしないといけない。 昨年末、MIT Technology Reviewの記事によって、ファラデー・フューチャーが開発中の自動車で大損失を出したことがわかった。元従業員は、開発中の自動車は発表されても出荷されない「ベイパーウェア」だと考えていたようだ。よって、年に一度のコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(1月5日から開催)直前に電気自動車への挑戦の成果となる最初

    ファラデー・フューチャー、テスラを超える電気自動車をお披露目
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    technologyreviewjp 2017/01/05
    スペック上は #テスラ を上回る #電気自動車 をファラデーフューチャーが発表しました。
  • 中国Tencent(騰訊)とタイOokbee、タイのデジタルコンテンツ市場開拓に向け新会社Ookbee Uを共同設立 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    タイ拠点のデジタルコンテンツプラットフォーム Ookbee は中国のインターネット巨人 Tencent(騰訊)と提携し、新たなユーザジェネレイティッドコンテンツ会社 Ookbee を設立した。 Tencent は初期投資を注入しているが、その金額については開示していない。しかし、件に詳しい人々によれば、投資額は数千万ドルに上ると見られる。 Ookbee U はユーザジェネリティッドのコミック、音楽、ブログ、フィクション、小説などコンテンツのエコシステム形成に特化することになる。今後3年間で、100万件のコンテンツを生成することを計画している。 正式プレスリリースで、Tencent はタイにおけるプレゼンス向上にコミットするとも述べている。 Tencent の国際ビジネスグループのヴァイスプレジデント Poshu Yeung(楊宝樹)氏は、次のように語っている。 今回の共同事業は我々のタイ

    中国Tencent(騰訊)とタイOokbee、タイのデジタルコンテンツ市場開拓に向け新会社Ookbee Uを共同設立 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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    technologyreviewjp 2017/01/05
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  • Samsung、スタイラス付きで360度ヒンジの「Chromebook Pro」を今春発売へ

    Google Play」のβ版がプリインストールされており、Androidアプリをインストールして使えるようになる。例えばメモアプリの「Google Keep」は手描き入力に対応しているので、タブレットスタイル+スタイラスでのメモに便利そうだ。 RAMは4GB、ストレージは32GBで、microSDカードスロットも備える。バッテリー持続時間は約8時間。サイズは280.8×221.6×12.9~13.9ミリで重さは1.08キロ。色はシルバーだ。ポートはUSB Type-C×2と35ミリヘッドフォンジャックのみ。ネットワークはWi-FiBluetooth 4.0をサポートする。 関連記事 ASUS、360度ヒンジでAndroidアプリも(もうすぐ)使える「Chromebook Flip C302CA」 ASUSがGoogleChrome OS搭載ノートPCChromebook Flip

    Samsung、スタイラス付きで360度ヒンジの「Chromebook Pro」を今春発売へ
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    technologyreviewjp 2017/01/05
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  • ASUS、Google Tango+Daydream対応の「ZenFone AR」を第2四半期に発売へ

    GoogleのAR技術Google Tango」と、VR技術「Daydream」をサポートする。Tangoサポート端末は中国Lenovoの「Phab 2 Pro」に続く2台目。Daydreamと両方サポートする端末は初めてだ。 ただし、ARとVRを融合できるわけではなく、「Daydream View」にセットして使う際はAR機能は使えない。 プロセッサはQualcommの「Snapdragon 821」(CPU部は2.35GHz×4コア)で、Google Tangoの利用に最適化された特別エディション。メインメモリは6GB/8GB、ストレージは32/64/128/256GBから選べる。外部ストレージはmicroSD(2TBまで)に対応する。画面は5.7型のワイドQHD(1440×2560ピクセル)のSuper Amoledを採用している。バッテリー容量は3300mAh(ユーザーによる交

    ASUS、Google Tango+Daydream対応の「ZenFone AR」を第2四半期に発売へ
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    technologyreviewjp 2017/01/05
    「[ITmedia Mobile] ASUS、Google Tango+Daydream対応の「ZenFone AR」を第2四半期に発売へ」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • DXを中心に進む2017年国内IT市場の主要10項目―IDC | IT Leaders

    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 業界動向 > 調査・レポート > DXを中心に進む2017年国内IT市場の主要10項目―IDC 業界動向 業界動向記事一覧へ [調査・レポート] DXを中心に進む2017年国内IT市場の主要10項目―IDC 2017年1月5日(木)杉田 悟(IT Leaders編集部) リスト 2016年は、IoT(Internet of Things)やAI人工知能)にまつわる話題が特に多く報道され、関連サービスも多数出現した年だった。ビッグデータ/アナリティクスやモビリティなども含め、SoE(System of Engagement)を象徴するこれらの技術、サービス、現象は「デジタルビジネス」あるいは「デジタルトランスフォーメーション(DX)」と呼ばれ、最新のITトレンドとして広く認知された感がある。IDCジャパンは2016年12月13日に、2

    DXを中心に進む2017年国内IT市場の主要10項目―IDC | IT Leaders
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    technologyreviewjp 2017/01/05
    「DXを中心に進む2017年国内IT市場の主要10項目―IDCジャパン | IT Leaders」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 新興企業ロケットAIなど 人工知能分野の 2017年5大予測

    5 Big Predictions for Artificial Intelligence in 2017 新興企業ロケットAIなど 人工知能分野の 2017年5大予測 コンピューターによる言語理解がいっそう進展し、中国AI関連テクノロジーが急成長すると考えられる。 by Will Knight2017.01.05 5 2 1 0 人工知能機械学習の分野は、2016年に驚異的な進歩を遂げた。しかし、2017年の成果はそれ以上になるだろう。以下に、今年期待の5つの重要分野を選んだ。 強化学習 AlphaGoが現役最強の棋士李 世乭(リ・セドル)に歴史的勝利を収めたことは、AI分野、特に「深層強化学習」には画期的な出来事だった。 強化学習とは、機械をプログラミングしたり、明示的な例を示して学習させたりせずに、正の強化や経験によって問題を解決させることだ。 発想そのものは何十年も前からあった

    新興企業ロケットAIなど 人工知能分野の 2017年5大予測
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    technologyreviewjp 2017/01/05
    全世界のAI研究者が注目のスタートアップ企業ロケットAI(https://t.co/pHYEvLXlN2)の正体とは?