タグ

2017年3月20日のブックマーク (12件)

  • スマホの“キモ”はやっぱりケースやカバー?

    今回のITmedia Mobile Weekly Top10は、2017年3月13日から3月19日までのアクセスランキングを集計しました。 今回は、スマートフォン用の各種ケース・カバーに関する記事がいくつかランクインしました。 ランキング1位のアルミの上質感が大きな魅力――iPhone 7用ゼロハリケース『ZERO HALLIBURTON for iPhone7』は、CCCフロンティア(UNiCASE)とゼロ・ハリバートンがコラボしたiPhoneケースのレビュー記事です。 このケースはアルミニウム製で、値段も決して安くありません。しかし、実際に手に取ってみると「高いモノには理由がある」ということがよく分かる作りの良さを持っています。一方で、金属製ゆえに電波を遮ってしまうという弱点もあります。 視覚と触覚の両面で味わえる高級感か、スマホの無線機としての性能か――読者の皆さんなら、どちらを選び

    スマホの“キモ”はやっぱりケースやカバー?
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/03/20
    「[ITmedia Mobile] スマホの“キモ”はやっぱりケースやカバー?」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 二酸化炭素排出量の削減と経済成長は両立すると米中が証明

    「二酸化炭素排出量の抑制は、経済成長を妨げる」とは、産業界の長年の言い分だった。しかし、3年連続で二酸化炭素排出量が増加せず、米中で経済が成長したことは、クリーンエネルギーへの転換は経済成長を妨げないことの証明といえそうだ。 by Jamie Condliffe2017.03.20 12 16 3 0 「化石燃料の使用量を削減しても、経済成長は可能だ」 さあ、繰り返し声に出してみよう。 国際エネルギー機関(IEA)が発表した新しい統計資料によれば、二酸化炭素排出量は3年連続で増加しなかった。エネルギー産業による2016年の排出量の合計は全世界で321億トンであり、2014年、2015年と同じだった。一方、世界経済は3.1%成長し、化石燃料への依存を減らしながら社会は繁栄できることを示す「分離」の傾向が続いている。 化石燃料と二酸化炭素排出量の削減がどちらもうまくいった最大の国はアメリカだ。

    二酸化炭素排出量の削減と経済成長は両立すると米中が証明
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/03/20
    世界の二大二酸化炭素排出国である米中で、排出量の削減と経済成長が両立
  • 315kmごとに重大事故を起こし得る自動運転の「成熟度」

    315kmごとに重大事故を起こす可能性があるウーバーの自動運転は「成熟」したとはいえない。しかしカリフォルニア州は遠隔監視による無人運転の試験走行を年内にも解禁する方針だ。 by Jamie Condliffe2017.03.20 17 8 4 0 運転方法を訓練中の自律自動車には、「補助輪」役の人間が運転席に座わっている。だが、ロボット自動車から「補助輪」を外せば、重さ2トンの金属の塊は自転車のように倒れて立ち往生する代わりに、どこに進んでしまうかわからない。 カリフォルニア州車両管理局は先週、自律自動車の開発企業によるドライバーが同乗しない状態での走行試験を、州内の道路で年内に解禁すると発表した。別の場所で車両を監視する担当者が必要だが、ガーディアン紙が書いているとおり、今回のニュースは自律自動車テクノロジーの画期的瞬間といえる。だが、自律自動車のテクノロジーは、誰もがロボット自動車を

    315kmごとに重大事故を起こし得る自動運転の「成熟度」
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/03/20
    315kmごとに重大事故を起こす可能性がある #ウーバー の自動運転は、「成熟」したとはいえない
  • 機械学習がGoogle Play上の新手の不正トレンドを発見

    ★5評価を書かないと広告を消さないアプリなど、Google Play上のマルウェアの新手法を機械学習が発見した。アプリのレビューに現れる不正を検出することでマルウェアを見つけ出す方法は今のところ有効だが、すぐに裏をかかれるだろう。 by Emerging Technology from the arXiv2017.03.20 16 10 4 0 マルウェア(悪意または不正な、あるいは迷惑をかけるアプリ)は、Google Playストアからアプリをダウンロードするアンドロイド・ユーザーには困った存在だ。ダウンロード可能なアプリは270万件もあり、ストアを信用を守るため、グーグルは「バウンサー(Bouncer:用心棒)」システムで迷惑アプリを検査し、削除している。しかし、かなりの数のアプリが安全策であるバウンサーをすり抜け、公開されたままだ。 そこでフロリダ国際大学(マイアミ)のマフムール・ラ

    機械学習がGoogle Play上の新手の不正トレンドを発見
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/03/20
    ★5評価を書かないと広告を消さないアプリなど、 #Google Play 上の #マルウェア の新手法を #機械学習 が発見
  • 米GEのIndustrial Internetの成果と進化 | IT Leaders

    IT Leaders トップ > 経営課題一覧 > CIOコンピタンス > CIOのための「IT未来予測」将来を見据え、目前のITを評価せよ > 米GEのIndustrial Internetの成果と進化 CIOコンピタンス CIOコンピタンス記事一覧へ [CIOのための「IT未来予測」将来を見据え、目前のITを評価せよ] 米GEのIndustrial Internetの成果と進化 2017年3月20日(月)大和 敏彦 リスト 米GEが推し進める「Industrial Internet」の成果の1つが日格進出してくる。ものづくりと、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)やAI人工知能)などのテクノロジーを融合させた、火力発電プラント「デジタル・パワープラント」の建設事業だ。今回はIndustrial Internetの進捗を例にデジタル化について考えて

    米GEのIndustrial Internetの成果と進化 | IT Leaders
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/03/20
    「米GEのIndustrial Internetの成果と進化 | IT Leaders」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • Facebookが人工知能を活用した自殺防止ツールを開発 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Above: New Facebook Tools for Suicide Prevention Facebookは日(編集部注:原文掲載日は3月1日)新しい自殺予防ツールを発表した。これは15歳から29歳の主要な死亡原因の一つを抑制するためのものである。 世界保健機関(WHO)によると、世界では40秒ごとに1人が自殺している。Facebookはすでに長年にわたって自殺予防機能を提供してきたが、その多くは友人にが自殺するのではないかという知らせにリアクションするなど人間が介入するだった。 しかし同社は人工知能AI)を使い、以前に自殺と関連づいていた投稿パターンを認識しているそうだ。この仕組みを利用してFacebookは、友人の自殺の可能性を通知してくれそうな人たちに対して、わかりやすい選択肢を提示することになるだろう。 さらに今日のFacebookのブログ記事によると、投稿が「自殺の考

    Facebookが人工知能を活用した自殺防止ツールを開発 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/03/20
    「Facebookが人工知能を活用した自殺防止ツールを開発」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • YouTubeからの大手メディア広告引き上げを受け、Googleが自動システム改善を約束

    Googleは3月17日(現地時間)、YouTubeと「Google Display Network」に表示される広告に関して、向う数週間中に不適切なコンテンツに自動的に広告が表示されないよう改善していくと公式ブログで語った。 これは、米Sunday Timesの英国版(閲覧は有料)が同日、YouTube上の人種差別やイスラム過激派に賛同する内容などの不適切な動画が広告収入を得ているという調査結果を受けて、英国政府とBBC、Guardianなどの大手メディアがYouTubeやGoogle Display Networkから広告を引き上げたと報じたことを受けたもの。 YouTubeのヘルプページによると、同サービスの広告は手動では制御せず、動画に最適な広告を表示するためにターゲット設定アルゴリズムを採用している。AdSesnse広告は動画に関連するコンテキスト要素を基に、自動で決定される。

    YouTubeからの大手メディア広告引き上げを受け、Googleが自動システム改善を約束
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/03/20
    「[ITmedia News] YouTubeからの大手メディア広告引き上げを受け、Googleが自動システム改善を約束」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 法規制が後手に回る5つの最新バイオテクノロジー

    米国科学アカデミーが、実用化直前だが、規制当局が決まっていない5つの最新バイオテクノロジーを発表した。実用化に大きなメリットがあるテクノロジーがある一方で、取り返しのつかない悪影響をもたらしかねないテクノロジーもある。 by Emily Mullin2017.03.20 26 12 4 1 培養肉、角なし牛、デザイナー・バクテリア。クリスパー(CRISPR)や合成生物学といった新ツールにより、未来を感じさせる製品が何十も開発中だ。企業はこうした製品をどんどん商品化しようとしているが、未解決の大問題がある。誰が規制するのだろうか? 米国科学アカデミーが発表した新しい報告書によると、米国の規制当局は、今後5年から10年で市販される新しい植物や動物、微生物への対応を迫られている。押し寄せる新製品に、米国農務省や米国品医薬局(FDA)といった規制当局が圧倒されてしまうかもしれない、としている。

    法規制が後手に回る5つの最新バイオテクノロジー
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/03/20
    過去記事紹介:法規制が後手に回る5つの最新バイオテクノロジー(無料記事)
  • いよいよ終わるマイクロソフトとインテルの「蜜月」と、サーヴァーをめぐる争いのはじまり

    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/03/20
    「いよいよ終わるマイクロソフトとインテルの「蜜月」と、サーヴァーをめぐる争いのはじまり」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 米海軍が開発する「ロボットボート」、これからの可能性

    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/03/20
    「米海軍が開発する「ロボットボート」、これからの可能性」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • AmazonのAIアシスタントAlexa、しゃべる頭蓋骨になる

    AmazonAIアシスタントAlexa、しゃべる頭蓋骨になる2017.03.19 20:02 そうこ もはやデスボイスにしてほしい。 Amazon人工知能が搭載されたデジタルアシスタント「Alexa」が、体を手に入れました! いや、正確には体ではなく頭を、頭の骨を…。とりあえずViennaMikeで公開されている動画を見てみてください…。 AmazonAlexaと目玉つき頭蓋骨を組み合わせてDIYをしたのは、Mike McGurinさん。「Project Yorick」と名付け、使用した機材やソフトウェア、仕組みなどをブログにて公開しています。 まぁ、素人には容易なことではないですけれど、こうすれば実体のないデジタルアシスタントに自分好みの体を与えることができると思うと、夢がふくらみますね。ねぇ。 ・人工知能は恋に落ちるか? 数千人が視聴したGoogle HomeとGoogle Ho

    AmazonのAIアシスタントAlexa、しゃべる頭蓋骨になる
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/03/20
    「AmazonのAIアシスタントAlexa、しゃべる頭蓋骨になる」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 化学は、量子コンピューター応用の最初の有力分野

    化学は、数年以内に実現する量子コンピューティングで恩恵を受ける最初の分野になりそうだ。実用的な超伝導体と次世代バッテリーの研究が進めば、量子コンピューターの開発も加速する。 by Tom Simonite2017.03.20 116 15 2 1 IBMとグーグルは、数年以内(グーグルは5年と明確に)に量子コンピューターを事業化する(クラウドサービスの目玉メニューとして提供されるだろう)つもりだと3月に発表した。競合する二社は、非常に強力なコンピューターにより、物流や地図作成企業に効率的な経路計画を提示したり、新形態の機械学習や顧客への商品の推薦、診断検査が向上したり、といった利益をもたらす新時代を見据えている。 しかし、この種の分野で導入が始まる前に、初期の量子コンピューターが現実世界で収益をあげるとすれば、恐らく、バッテリーや電子工学分野の効率改善に量子コンピューティングを活用したい化

    化学は、量子コンピューター応用の最初の有力分野
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2017/03/20
    過去記事紹介:化学は、量子コンピューター応用の最初の有力分野(無料会員閲覧可能)