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2018年1月9日のブックマーク (31件)

  • Amazonが複合現実を映し出す「魔法の鏡」の特許を申請。服だけでなく場所まで着せ替え可能に?

    Amazonが複合現実を映し出す「魔法の鏡」の特許を申請。服だけでなく場所まで着せ替え可能に?2018.01.09 20:30 Doga 鏡に映る服装だけでなく、背景までバーチャルに。 ファッションチェックを主な用途としたAmazon Echoこと「Echo Look」。自分の服装を撮影することで、ファッションの専門家(と機械学習アルゴリズム)からのアドバイスをもらえるようになるというのが特徴の一つです。しかし、今後もしかしたら、このファッションチェックの機能が更にレベルアップするかもしれません。 GeekWireによると、Amazon(アマゾン)が、仮想の風景と仮想の衣服を重ねて表示させる魔法のような鏡の技術の特許を申請したようなんです。この鏡は、イメージを投影するディスプレイとイメージを反射する鏡を合わせたようなもので、カメラを通して得られるユーザーの3D映像データを元に、まるで着せ替

    Amazonが複合現実を映し出す「魔法の鏡」の特許を申請。服だけでなく場所まで着せ替え可能に?
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    technologyreviewjp 2018/01/09
    「Amazonが複合現実を映し出す「魔法の鏡」の特許を申請。服だけでなく場所まで着せ替え可能に?」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    After educating the D.C. market, YC aims to leverage its influence, particularly in areas like competition policy.

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    technologyreviewjp 2018/01/09
    「初心者向けビットコイン取引アプリcointap、DMM傘下のネクストカレンシーが事前受付開始」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • KDDIが春モデル発表 初のHuawei製スマホなど安価な機種充実

    au初のHUAWEIモデルはカメラが充実 HUAWEI nova 2(1月下旬発売予定)は、価格を税別3万円程度に抑えつつ、カメラ機能を充実させた点が特徴。背面に1200万画素と800万画素の2枚のレンズを搭載した「デュアルカメラ」仕様で、撮影後にピントや絞り値を調節できる。 美しい“自撮り”を撮影できるよう、2000万画素のフロントカメラも搭載。撮影の利便性を向上するため、ジェスチャーや背面の指紋センサーの長押しでシャッターを切れる仕様にした。女性ユーザー向けに、肌の明るさを11段階で調節できる機能も設けた。 「昨年流行語となった“インスタ映え”を意識した端末。若い人に使ってほしい」(KDDIの解説担当者)という。 低価格帯のスマホを拡充するため、他の中国メーカーの端末を取り扱う可能性について、KDDIの山田靖久 商品・CS統括部副統括部長は「現時点では予定していないが、顧客のニーズ

    KDDIが春モデル発表 初のHuawei製スマホなど安価な機種充実
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    technologyreviewjp 2018/01/09
    「[ITmedia ビジネスオンライン] KDDIが春モデル発表 初のHuawei製スマホなど安価な機種充実」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • OK、グーグル! 画面付きAIアシスタントでアマゾンに対抗して!

    グーグル・アシスタント(Google Assistant)はアマゾンがアレクサ(Alexa)でやったように、ガジェットに画面を付けることで人気を高めようとしている。 グーグルは、1月8日、グーグル・アシスタントを搭載したタッチ画面機器を企業が作れるようにすると発表した。たとえば「パイはどうやって焼くの?」といった類の質問に、最適な映像を返せるようにする。この動きは、アマゾンが230ドルで販売中のエコー・ショー(Echo Show)で取り入れている戦略と非常によく似た印象だ。エコー・ショーは、アマゾンのアレクサ・アシスタントが動作する、画面・スピーカー付きのキッチン向けガジェットである。 グーグル・アシスタント担当副社長のスコット・ハフマンはブログ記事で、「グーグル・アシスタントは、JBL、レノボ、 LG、ソニーのパートナー企業4社と共同で開発している取り組みです」と述べている。 ユーザーは

    OK、グーグル! 画面付きAIアシスタントでアマゾンに対抗して!
  • スマホのマイクから勝手に情報収集するゲームアプリ、多数発見

    スマホのマイクから勝手に情報収集するゲームアプリ、多数発見2018.01.09 19:0012,107 湯木進悟 そのゲームアプリ、当に大丈夫? いまやゲームは、スマートフォンやタブレットでプレイするのが普通の時代となってきました。無料で楽しめる秀逸なアプリも数多くあるものの、あるゲームをプレイするようになってから、やたらと自分をターゲットにした広告ばかり表示されるようになったとしたら、どうでしょうか? もしかして、だれかがゲームの向こうで自分を監視しているの…? そんな不安が、いま北米では現実に。原因も判明して物議を醸しているようですよ。New York Timesの報じたところでは、スタートアップ企業のAlphonsoが提供する技術を採用するゲームアプリがインストールされたスマートフォンやタブレットから、ゲームとは無関係に収集された音声パターンを発見! ゲームユーザーが、どのようなテ

    スマホのマイクから勝手に情報収集するゲームアプリ、多数発見
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    technologyreviewjp 2018/01/09
    「スマホのマイクから勝手に情報収集するゲームアプリ、多数発見」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • VRヘッドマウント・ディスプレイを手掛けるOculusがXiaomiと提携へ

    ソックリなのは公式だからなんです。 FacebookのVR/AR事業責任者ヒューゴ・バーラが、ラスベガスで開催中のCES 2018にてQualcommの記者会見に登場しました。OculusはFacebookが2014年に買収しています。 この会見では、199ドルで発売予定のスタンドアローンVRゴーグル「Oculus Go」と中国Xiaomi社が作る「Mi VR Standalone」にQualcomm社製「Snapdragon 821」プロセッサを搭載すると発表しました。 加えてXiaomiがハードウェア面でOculusと提携することも告知。ヒューゴ・バーラはかつてXiaomiにいたことから、提携は割とスムーズだったと思われます。 バーラ氏は、これについて、以下のようにツイートしています。 Today at #CES2018; we announced @Xiaomi; as our h

    VRヘッドマウント・ディスプレイを手掛けるOculusがXiaomiと提携へ
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    technologyreviewjp 2018/01/09
    「VRヘッドマウント・ディスプレイを手掛けるOculusがXiaomiと提携へ」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 「iOS 11.2.2」配信 CPUの脆弱性「Spectre」に対処

    Appleは1月9日(日時間)、iOSデバイス向けの最新OS「iOS 11.2.2」を配信した。対象はiPhone 5s以降、iPad Air以降、第6世代以降のiPod touch。 年明けに発覚したCPUの脆弱(ぜいじゃく)性の1つ「Spectre」に対処するためのもので、SafariとWebKitに関するSpectreの影響を緩和する。Appleは「(アップデートは)全てのユーザーに推奨されます」と案内している。 アップデートはiOS端末かPCから行う。iOS端末からアップデートする場合はWi-Fiに接続し、「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から行う。iPhone Xで確認したところ、更新ファイルの容量は75.5MBだった。PCからアップデートする場合は、iOS端末をPCに接続してiTunesを利用する。 関連記事 世間を騒がす「プロセッサ脆弱性」 何が当の問題な

    「iOS 11.2.2」配信 CPUの脆弱性「Spectre」に対処
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    technologyreviewjp 2018/01/09
    「[ITmedia Mobile] 「iOS 11.2.2」配信 CPUの脆弱性「Spectre」に対処」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • ディスプレイ埋め込み型指紋認証付き! iPhone Xと未発売のGalaxy S9+を合体させたようなデザインの新スマホ「Doogee V」

    ディスプレイ埋め込み型指紋認証付き! iPhone Xと未発売のGalaxy S9+を合体させたようなデザインの新スマホ「Doogee V」2018.01.09 18:00 Doga ほかにはないオリジナリティーも積んでいますよ! 中華系スマホメーカーの中でもとにかく格安のモデルを販売していることで知られるDoogee(ドゥージー)。日のキャリアでは売られていないので、知らない人も多いかもしれません。先日Doogeeの新型スマホのレンダリング画像が、リーク情報では有名なEvan Blassさんによって公開されたんですが、そのデザインがなんとも...な感じなんです。 9to5Googleによると、「Doogee V」と呼ばれるこの新型はベゼルがかなり薄く仕上げられた6.2インチディスプレイを搭載し、画面上部にはあのiPhone Xライクなノッチがついていることがわかります。ただ、iPhon

    ディスプレイ埋め込み型指紋認証付き! iPhone Xと未発売のGalaxy S9+を合体させたようなデザインの新スマホ「Doogee V」
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    technologyreviewjp 2018/01/09
    「ディスプレイ埋め込み型指紋認証付き! iPhone Xと未発売のGalaxy S9+を合体させたようなデザインの新スマホ「Doogee V」」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • アイボがなくてもアイボと遊べるアプリ、ソニーが提供開始 本体とも連携可能な「My aibo」

    ソニーは1月9日、AI人工知能技術を活用した犬型ロボット「aibo」(アイボ)と連携するアプリ「My aibo」(iOS/Android、Webブラウザ版)の提供を始めた。aiboの体設定やオーナー情報の確認などが行えるほか、aiboを持っていない人でもアプリケーション上のaiboと遊べるという。 My aiboでは、aiboの名前や鳴き声の大きさなどを設定できるほか、鳴き声や瞳の色のカスタマイズ、通信状態やバッテリー残量の確認などが可能。2体以上のaiboを持っている場合でも、それぞれのaiboに切り替えて管理できるという。aiboが撮影した写真を閲覧、保存したり、Facebookに投稿したりすることのできる「aiboフォト」という機能も備える。

    アイボがなくてもアイボと遊べるアプリ、ソニーが提供開始 本体とも連携可能な「My aibo」
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    technologyreviewjp 2018/01/09
    「[ITmedia News] アイボがなくてもアイボと遊べるアプリ、ソニーが提供開始 本体とも連携可能な「My aibo」」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • WIRED.jp

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    technologyreviewjp 2018/01/09
    「CES 2018:激化する「グーグル vs. アマゾン」の音声アシスタント競争──対応製品の投入合戦が始まった」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 「自動化は怖くない」スウェーデン労働者の8割がAIを歓迎

    米国人の3分の2が、近いうちに人間の業務の大半をロボットに奪われると信じている。一方、スウェーデン人はこの新しいテクノロジーに関して心配していない。スウェーデンのイルヴァ・ヨハンソン労働市場大臣はニューヨーク・タイムズ紙に対し、「恐れているのは、古いテクノロジーです」と語った。「新しいテクノロジーは恐ろしくありません。新しいテクノロジー仕事が奪われれば、新しい仕事に向けて国民を教育・訓練します。仕事を守るのではなく、労働者を守るのです」。 欧州委員会による最近の調査で、スウェーデン人の80%がロボットや人工知能AI)に対して肯定的な見方をしていることが分かった。こうした熱意はどこから来るのだろうか。スウェーデン人は、政府や働いている企業が面倒を見てくれると信じており、また、自動化を業務効率を上げる方法として捉えているからだ。実際、スウェーデンの労働者は、企業の利益が増えると賃金が上がる

    「自動化は怖くない」スウェーデン労働者の8割がAIを歓迎
  • 今年のCESで注目したい4つのテーマ

    ラスベガスで1月9日から開催される世界最大のコンシューマー・テクノロジー・ショー、CES(Consumer Electronics Show)。ガジェット愛好家が一堂に会す中、期待されている注目テーマがある。 まずは音声アシスタントだ。アマゾンのアレクサ(Alexa)は、2017年のCESの注目の的だった。2018年は多くの小型機器が音声制御機能を搭載することになり、アレクサはグーグル独自の「Google アシスタント」と戦うことになる。 次はとにかく自動車だ。近年、自動車関係はますます自動化がキーワードになってきている。無人テクノロジーの成熟によって、センサー、車載コンピューター、ソフトウェア、コンセプト・カーの進化が十分に期待できる。 さらに、至る所に人工知能AI)が使われることが挙げられる。今回のCESでは初めてAIコーナーが開設される。過大評価されている機械学習の誇大広告に踊らさ

    今年のCESで注目したい4つのテーマ
  • 遺伝性網膜疾患の遺伝子療法、費用は両眼で85万ドルと判明

    失明者のための治療を開発しているスパーク・セラピューティクス(Spark Therapeutics)は1月3日、途方もない価格を発表した。「ラクスターナ(Luxturna)」と呼ばれるその療法は昨年12月に米国品医薬品局(FDA)の認可を得たが、 同社はその時点では価格を開示していなかった。 ところがいざフタを開けてみると、とてつもなく高価なものだということが判明した。 他に例を見ない部類の療法と考えていいだろう。ラクスターナは遺伝性の失明に対して唯一認可されている遺伝子療法である。片方の眼につき42万5000ドルで、1回ぶんの治療費として米国内で最も高額だ。両眼を治療すると85万ドルで、米国の平均的な家庭の純資産の10倍以上になる。 ラクスターナで視力が回復するのは、特定の遺伝子の突然変異が原因で網膜の退化が起こっている患者である。スパーク・セラピューティクスは該当する患者の数は明らか

    遺伝性網膜疾患の遺伝子療法、費用は両眼で85万ドルと判明
  • 持ち物現金化アプリ「CASH」、Android版公開

    DMM.com傘下のバンク(東京都渋谷区)は1月9日、持ち物現金化アプリ「CASH」のAndroid版の提供を始めた。スマートフォンのカメラで売りたい商品を撮影し、商品情報を入力すると査定を受けられ、すぐに査定額相当の現金(キャッシュ)が受け取れる。 2017年6月28日にiOS版を公開したところ、約16時間半で約3億6600万円分の利用があり、翌日に「処理能力を超えた」としてサービスを休止するなどネット上で話題を呼んだ。 11月にはCASH運営会社のバンクをDMM.comが70億円で買収したと発表。「DMMグループのサービス基盤や人材、資などを活用し、圧倒的な拡大成長を目指す」としている。 関連記事 持ち物現金化アプリ「CASH」、DMMが買収 70億円で 持ち物現金化アプリ「CASH」を運営するベンチャー企業を、DMM.comが70億円で買収した。 スマホ撮影で即査定・買い取り 「メ

    持ち物現金化アプリ「CASH」、Android版公開
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    technologyreviewjp 2018/01/09
    「[ITmedia News] 持ち物現金化アプリ「CASH」、Android版公開」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 中国でも芽生えたプライバシー意識、消費者団体がバイドゥを提訴

    バイドゥ(百度)がユーザーの情報をひそかに監視している疑いで訴えられた。中国の市民が監視に疑問を抱き始めていることを示す最新の兆候だ。 ことの成り行きはこうだ。バイドゥがユーザーの同意を得ずに個人情報を収集していることに対して、中国東部の消費者保護団体が同社を訴えた。その消費者保護団体によると、バイドゥが開発した2つのモバイルアプリ(検索アプリとブラウザー)は、ユーザーの同意なしに、メッセージや連絡先、位置情報、通話にアクセスできるという。バイドゥは訴えを否認している。 今回の出来事を巨視的に見てみよう。中国では顔認証などのきわめて個人的なデータを使用する監視システムが、公的な議論の俎上にほとんど上ることもなく普及した。先週ニューヨーク・タイムズ紙は、テンセント(Tencent)やアリババに対する、一連のプライバシーに関するユーザーの抗議について報道した。今回のバイドゥのニュースは、中国

    中国でも芽生えたプライバシー意識、消費者団体がバイドゥを提訴
  • 買い取りアプリ「CASH」にAndroid版登場

    品物を買い取って現金化できるアプリ「CASH」を運営するバンクは1月9日、同アプリのAndroid版をリリースした。利用は無料。 競合するメルカリの即時買い取りサービス「メルカリNOW」はiOSとAndroidに対応しており、CASHも対応が急がれていた。 CASHは、保有するアイテムを撮影し、商品カテゴリーやブランドを入力すると、商品の買い取り金額が表示される仕組み。「キャッシュにする」を選択すると、審査・手続きなしで、銀行口座かコンビニ出金によって瞬時に現金化できる。 iOS版は2017年6月にリリース。想定以上の利用が殺到し、サービス開始から16時間で一時停止していた。8月に再開して以降は「事業として順調に推移」し、11月にはDMM.comがバンクを約70億円で買収していた。

    買い取りアプリ「CASH」にAndroid版登場
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    technologyreviewjp 2018/01/09
    「[ITmedia ビジネスオンライン] 買い取りアプリ「CASH」にAndroid版登場」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • マーク・ザッカーバーグ2018年の抱負を語る

    ユニークな新年の抱負で有名なマーク・ザッカーバーグ、今年は? 毎日ネクタイをしめる、中国語をマスターする、ベジタリアンになる・肉をべたいときは自分でシメる、新しい人に毎日実際に会う、など2009年から色々な新年の抱負を掲げてきたマーク・ザッカーバーグ。2018年はこれまで個人的だった抱負とは違い、「Facebookが抱える問題の解決」としました。 「この世界は不安であり、分断されているように感じる。Facebookにはたくさんやるべきことがあり、それはコミュニティを虐待や憎悪から守り、国家による干渉を防ぎ、Facebook上で過ごす時間が良い時間となるようにしたい」と自身のFacebookに投稿しました。 「2018年の個人的なチャレンジとしては、これらの重要な問題を解決することに集中したい。すべての過ちや悪用を防ぐことはできないかもしれないが、私たちは現在、ポリシーや悪用防止に関してあ

    マーク・ザッカーバーグ2018年の抱負を語る
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    technologyreviewjp 2018/01/09
    「マーク・ザッカーバーグ2018年の抱負を語る」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • iPhone SE 2、ガラス製バックパネルを採用しワイヤレス充電ができるかも?

    iPhone SE 2、ガラス製バックパネルを採用しワイヤレス充電ができるかも?2018.01.09 11:3010,961 塚直樹 無線充電、アリでしょう! iPhone XやiPhone 8/8 Plusから導入された、ワイヤレス充電機能。ようやくiPhoneAndroidスマートフォンに追いついたか…と喜んでいたさなか、海外からは「iPhone SE 2」がガラス製バックパネルを搭載し、ワイヤレス充電に対応するかもという観測が上がっています。 tekz24.comが「非常に信頼できるソース」から得たとする、今回の情報。現行モデルの「iPhone SE」の背面はほとんどがアルミニウム製なので、ここにガラス素材が投入されればさらに高級感が増しそうな予感です。 さらにガラス素材に変更されるとすれば、iPhone XやiPhone 8/8 Plusと同じようにワイヤレス充電に対応できる公

    iPhone SE 2、ガラス製バックパネルを採用しワイヤレス充電ができるかも?
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    technologyreviewjp 2018/01/09
    「iPhone SE 2、ガラス製バックパネルを採用しワイヤレス充電ができるかも?」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • OculusとXiaomi、Snapdragon搭載の無線VR HMDで提携

    米FacebookでVR/AR事業責任者を務めるヒューゴ・バーラ氏は1月8日(現地時間)、米QualcommがCES 2018に合わせて開催したプレスイベントに登壇し、Facebook傘下のOculusが同氏の古巣の中国Xiaomiと無線VR HMDで提携すると発表した。 Qualcommのプレスイベントに登壇したヒューゴ・バーラ氏(左端。中央はQualcommのクリスティアーノ・アモン社長、右端はXiaomiのトマス・タン氏 Oculusは昨年10月、低価格の無線VR HMD「Oculus Go」を発表し、2018年初頭に199ドルで発売するとしていた。今回発表したのはこのOculus Goと、スペックはほぼ同等のXiaomiブランドの「Mi VR Standalone」で、いずれもQualcommの「Snapdragon 821」を搭載する。 解像度はOculus Rift(2160×

    OculusとXiaomi、Snapdragon搭載の無線VR HMDで提携
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    technologyreviewjp 2018/01/09
    「[ITmedia News] OculusとXiaomi、Snapdragon搭載の無線VR HMDで提携」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • Apple、「Spectre」の緩和策もリリース SafariとWebKitのセキュリティ対策強化

    macOS High Sierra 10.13.2補足アップデート」「iOS 11.2.2」「Safari 11.0.2」では、それぞれSpectreの脆弱性の影響を緩和するため、セキュリティ対策を改善した。 米Appleは1月8日、macOS High SierraとSafariおよびiOSのアップデートを公開し、年明けに発覚したプロセッサの脆弱性のうち「Spectre」と呼ばれる問題に対処した。 Appleセキュリティ情報によると、「macOS High Sierra 10.13.2補足アップデート」「iOS 11.2.2」「Safari 11.0.2」では、それぞれSpectreの脆弱性(CVE-2017-5753、CVE-2017-5715)の影響を緩和するため、セキュリティ対策を改善した。 Safari 11.0.2はOS X El Capitan 10.11.6とmacOS

    Apple、「Spectre」の緩和策もリリース SafariとWebKitのセキュリティ対策強化
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    technologyreviewjp 2018/01/09
    「[ITmedia エンタープライズ] Apple、「Spectre」の緩和策もリリース SafariとWebKitのセキュリティ対策強化」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 「Google Pay」=「Android Pay」+「Google Wallet」

    Googleは1月8日(現地時間)、Googleアカウントで使う総合的な決済サービス「Google Pay」を発表した。従来の「Android Pay」と「Google Wallet」の機能を統合し、ブランドを統一した形だ。 Google Walletは、同社が2011年に米国で開始したモバイル決済サービス。その後、2015年にAndroid端末向けモバイル決済サービスAndroid Payが登場してからは、Google WalletはGoogle PlayストアやGmailなどで使う送金サービスの名称になっていた。 これらがすべてGoogle Payというブランドになる。Google Payの履歴はGoogleアカウントで管理できる。同じアカウントで使うChromeやYouTube、さらにはAirbnbやFandango、Instacartなどのサードパーティーのサービスでも利用できる

    「Google Pay」=「Android Pay」+「Google Wallet」
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    technologyreviewjp 2018/01/09
    「[ITmedia News] 「Google Pay」=「Andoird Pay」+「Google Wallet」」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • Google Playに22本の不正広告アプリ、電話のたびに迷惑な広告が出てくる

    アドウェア「LightsOut」のコードは、22のフラッシュライトアプリやユーティリティアプリに仕込まれて、計150万~750万回もダウンロードされていた。 セキュリティ企業のCheck Point Software Technologiesは1月5日、米Googleの公式アプリストアGoogle Playで提供されていた22のアプリに、新手のアドウェアが仕込まれているのを発見したと伝えた。 Check Pointのブログによると、このアドウェア「LightsOut」のコードは、22のフラッシュライトアプリやユーティリティアプリに仕込まれて、計150万~750万回もダウンロードされていた。 LightsOutの狙いは、ユーザーの端末に広告を表示させて不正な広告収入を得ることにあった。電話に出るなどの操作をするために、広告のクリックを強いられたユーザーや、広告なしの有料版アプリを購入し

    Google Playに22本の不正広告アプリ、電話のたびに迷惑な広告が出てくる
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    technologyreviewjp 2018/01/09
    「[ITmedia エンタープライズ] Google Playに22本の不正広告アプリ、電話のたびに迷惑な広告が出てくる」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • インフラの次は「音声」市場を取る、アマゾンの隙のない戦略

    アマゾンが、競争が激化している音声アシスタント分野で競争相手を蹴落とそうとしている。その計画が明らかになってきた。 アマゾンのビジョンをアマゾン・ボイス・サービス(AVS)のプリヤ・アバーニ部長は、ワイアード(Wired)に語っている。「どこにいようと、あるいは、何に話しかけようと、アレクサ(Alexa)に話しかけているはずです。(中略)基的には、アレクサがありとあらゆる場所にある世界を思い描いています」。自動車、照明、冷蔵庫などなど、何もかも、というわけだ。 アマゾンは、アレクサをサード・パーティの開発者に速やかに公開した。しかし、もしサード・パーティが製造したアレクサ搭載製品の品質が悪ければ、ユーザーはアレクサを使わなくなるリスクがある。 ワイアードによると、このリスクに対する打開策は、アマゾンが「特定の商品を念頭においた7種類の開発キットをそれぞれ数百ドルで提供」することだ。アレク

    インフラの次は「音声」市場を取る、アマゾンの隙のない戦略
  • 即時買取のCASHがようやくAndroidに対応ーー1日の買取量は? - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    昨年に大きな話題を提供し、日に「即時買取」という新しいジャンルを確立したアプリ「CASH」にようやくAndroid版が登場した。 同サービスを運営するバンクが1月9日に公表したもので、対応バージョンは5.0以降。ダウンロードはiOS同様無料で、買取サービスを利用して販売した金額を引き出す際に手数料が250円が必要になるが、販売の手数料等は不要。サービス自体の詳しい内容はこちらの記事を参照いただきたい。 さて、ようやく話題のアプリがAndroidに対応した。モバイルOSの調査サイト「StatCounter」で確認すると日は2017年10月時点で66.5%がiOSを利用しており、Androidの32.89%を圧倒している。iOS版を先行させ大きな反響を得たCASHが、Androidにも対応することで当然ながらスマホデバイスのカバー率はほぼ99%となる。 では、Androidに対応することで

    即時買取のCASHがようやくAndroidに対応ーー1日の買取量は? - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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    technologyreviewjp 2018/01/09
    「即時買取のCASHがようやくAndroidに対応ーー1日の買取量は数百件レベル?」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    After educating the D.C. market, YC aims to leverage its influence, particularly in areas like competition policy.

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    technologyreviewjp 2018/01/09
    「Apple、Spectre問題を軽減するiOSとmacOSのアップデートを公開」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • ビットコイン排除へ動く中国、今度は採掘を規制か

    デジタル通貨の発行で資金を調達するICO(新規仮想通貨公開)を中国政府が禁止し、暗号通貨の世界を揺り動かしてから数カ月経った。中国はさらに、ビットコインの採掘(マイニング)を厳しく取り締まることを計画している。 1月第1週、ブルームバーグとロイター通信は、中国政府が採掘者の電力使用に制限を設けることで、採掘を強く抑制することを計画していると報道した。漏えいした文書を引用したWebメディアのクオーツ(Quartz)の記事によると、中国のインターネット金融監督機関のトップが地方政府に対して、ビットコイン採掘者(マイナー)がこのビジネスから「整然と身を引く」ように「指導する」よう、指示したという。 なぜ電力使用の規制が重要なのかといえば、ビットコイン取引の検証が混乱するからだ。検証の処理能力の3分の2以上は中国が占めている(「ビットコインとは何だったのか?」参照)。業界の主要な面々は、中国での規

    ビットコイン排除へ動く中国、今度は採掘を規制か
  • スペクター問題軽減。iOS 11.2.2/macOS 10.13.2追加アップデートが配信開始

    スペクター問題軽減。iOS 11.2.2/macOS 10.13.2追加アップデートが配信開始2018.01.09 10:10 塚直樹 速攻でアプデしておきましょう。 ここ最近世界のテクノロジー業界を震撼させている、「メルトダウン/スペクター」問題。Intel製を含む幅広いプロセッサが影響され、ユーザー情報が抜き取られる可能性があるこの重大な脆弱性について、Apple(アップル)はスペクター問題を軽減する「iOS 11.2.2/High Sierra 10.13.2追加アップデート」の配信を開始しました。 そもそもスペクター問題は「アプリが別のアプリに任意のメモリ箇所を読み取らせることができてしまう」という脆弱性です。これにより、個人情報などが漏洩する危険性があります。また、iOS製品やMacが影響されることも公式に発表されています。 今回配布が開始されたのiOS 11.2.2では「Sa

    スペクター問題軽減。iOS 11.2.2/macOS 10.13.2追加アップデートが配信開始
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    technologyreviewjp 2018/01/09
    「スペクター問題軽減。iOS 11.2.2/macOS 10.13.2追加アップデートが配信開始」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    After educating the D.C. market, YC aims to leverage its influence, particularly in areas like competition policy.

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    technologyreviewjp 2018/01/09
    「即現金化の買取アプリ「CASH」にAndroid版が登場」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    After educating the D.C. market, YC aims to leverage its influence, particularly in areas like competition policy.

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    technologyreviewjp 2018/01/09
    「中規模クラウドベンダーたちは協力してスペクターとメルトダウンに立ち向かう」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 押し寄せる自動化の波、弁護士は生き残れるのか?

    専門職であり、自動化から縁遠いと考えられていた弁護士の業務にも、人工知能AI)が入り込もうとしている。機械学習AIを使って弁護士の業務を支援するソフトウェアが登場し、AI技術を核とするリーガルテック・スタートアップ企業も勢いに乗りつつある。 by Erin Winick2018.01.09 565 93 6 0 周到な調査、判例法についての深い研究、そして複雑な議論の構築。弁護士という仕事は何百年もの間、さほど変わらない方法で営まれてきた。だが用心した方がいい。人工知能AI)が入り込んできているからだ。 米国には2016年時点で130万人以上の弁護士と、20万人のパラリーガル(弁護士の法律事務を補佐する人)がいる。だが、コンサルティング会社マッキンゼーは弁護士の仕事の22%と、法務書記の仕事の35%は自動化できると見積もっている。すなわち、人間が完全に取って代わられるわけではないが、遠

    押し寄せる自動化の波、弁護士は生き残れるのか?
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    technologyreviewjp 2018/01/09
    過去記事紹介:押し寄せる自動化の波、弁護士は生き残れるのか?
  • どうなる今年のテック動向 いま読み返したい、 2017年の記事ベスト13

    Our Best Stories of 2017 どうなる今年のテック動向 いま読み返したい、 2017年の記事ベスト13 2017年も数々の興味深いエマージング・テクノロジーが生まれ、同時にさまざまな社会的課題を私たちに突きつけた。2017年にMITテクノロジーレビューが掲載した1000以上の記事の中から、2018年のテクノロジー動向を展望するのにふさわしい、おすすめ記事を紹介しよう。 by MIT Technology Review Editors2018.01.09 30 2 2 0 MITテクノロジーレビューのスタッフが、2017年に自身が執筆や編集を担当した記事の中から選んだおすすめの記事を紹介する。最も重要な記事や最も興味深い記事、あるいは最も完成度の高い記事など、さまざまな観点から選ばれたものだ。順番に見ていこう。 遺伝子組み換え宇宙飛行士の極秘?研究 宇宙空間への植民によ

    どうなる今年のテック動向 いま読み返したい、 2017年の記事ベスト13
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    technologyreviewjp 2018/01/09
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