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2018年1月16日のブックマーク (18件)

  • ワイモバイルのiPhoneSEがMNPで税別1万円切り。iPhone SE2待ちたいけどこの価格は…!

    ワイモバイルのiPhoneSEがMNPで税別1万円切り。iPhone SE2待ちたいけどこの価格は…!2018.01.16 20:3040,138 小暮ひさのり 心動かされてしまう4インチ派も多いかも。 このサイズこそ至高のスマホであり、至高のiPhone。片手で操作できる限界サイズでありジャストなスマートフォンであると、4インチのiPhone SEは今もなお一定の支持層がいます。 そしてiPhone SE2が今年発売されるかも?という噂も出始め、4インチ派がさぁ来い!と身構えている中で恐縮なのですが、ワイモバイルのiPhone SEがなんと1万円を切りました。 Image: Y!mobile条件は新規・ソフトバンク以外からのMNP、料金プランはいずれかの「スマホプラン」を選択。これで、32GBモデルが税別で9,800円(税込だと1万584円です)。月々の維持費やプラン詳細はこちらからどう

    ワイモバイルのiPhoneSEがMNPで税別1万円切り。iPhone SE2待ちたいけどこの価格は…!
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    technologyreviewjp 2018/01/16
    「ワイモバイルのiPhoneSEがMNPで税別1万円切り。iPhone SE2待ちたいけどこの価格は…!」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • ホンダのロボットが「もち肌」になった理由

    田技研工業が「CES 2018」(2018年1月9日~12日、米国ネバダ州ラスベガス)で披露したロボットたち。「Empower・Experience・Empathy」を開発テーマとし、人の生活圏に溶け込み、人とロボティクスデバイスがそれぞれの得意領域を生かして共働することで、人の可能性をも広げるという。その意図とロボットが持つ機能について、開発担当者に聞いた。 ひょうたん型の「3E-A18」はユニークな形状のコミュニケーションロボット。型番は、開発コンセプトの頭文字から取った「3E」と、AからDまでのアルファベット、2018年のコンセプト機である「18」を組み合わせている

    ホンダのロボットが「もち肌」になった理由
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    technologyreviewjp 2018/01/16
    「[ITmedia News] ホンダのロボットが「もち肌」になった理由」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Fresh off the success of its first mission, satellite manufacturer Apex has closed $95 million in new capital to scale its operations.  The Los Angeles-based startup successfully launched and commissioned…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    technologyreviewjp 2018/01/16
    「iPadやiPod touch等「iPhone以外のアップル製品」は電池劣化で性能低下せず」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • バイドゥのApolloは「自動運転車のAndroid」になれるのか

    自動運転自動車の市場では新参企業であるバイドゥが、自動運転ソフトを無償公開したり、多数の企業と提携したりすることで、先行企業に迫る勢いで技術開発を進めている。年末までにはロザンゼルスで障がい者向けの自律自動車の走行試験も実施する予定だ。 by Rachel Metz2018.01.16 2 13 3 0 1月初めの湿った夕方、私はカリフォルニア州サニーベールの暗い道を走り抜けるリンカーンMKZハイブリッドの助手席に座っていた。木曜日のラッシュアワーだというのに交通量は少ないので、曲がりくねった道を快調に飛ばして行く。もし運転席に座っている男がハンドルに手を置いていないという事実がなければ、とりたてて何ということもないドライブだっただろう。 バイドゥ(Baidu)の自動運転車で移動するのは安心感があり、退屈なほどだ。バイドゥの自動運転ソフトウェア「アポロ(Apollo)」の最新バージョンを搭

    バイドゥのApolloは「自動運転車のAndroid」になれるのか
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    technologyreviewjp 2018/01/16
    過去記事紹介:バイドゥのApolloは「自動運転車のAndroid」になれるのか
  • WIRED.jp

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    technologyreviewjp 2018/01/16
    「マッピング業界の繁栄と、あるスタートアップの死──「Mapzen」は、なぜ閉鎖に追い込まれたのか」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 遺伝子療法はどこまで進んだか? 2017年の5大ブレークスルー

    遺伝子療法にとって2017年は、2016年にも勝るブレークスルーの年となった。いくつかの遺伝子療法に対して初めて米国品医薬品局の認可が下りたことに加えて、稀ながんやいくつかの遺伝性疾患において治癒や寛解の症例が報告された。 by Emily Mullin2018.01.16 2 35 2 0 2017年は遺伝子療法にとって注目に値する年だった。米国品医薬品局(FDA)の認可を得たいくつかの遺伝子療法が、米国で初めて市場に登場した。一方、研究者たちは実験的な治療を施した希少疾患や生命に関わる病気の患者たちの目覚ましい治癒の事例などを公表した。 ここ数十年にわたって、病気を治療するために人のDNAを改変するという考えに基づく遺伝子療法は、医学が大きな転換点に差し掛かっていることを象徴している。市場に出回るほとんどの医薬品が症状を改善するだけなのに対し、遺伝子療法は病気の根の原因となってい

    遺伝子療法はどこまで進んだか? 2017年の5大ブレークスルー
  • 「スマホ動画はYouTube」が9割 niconico、Amazonビデオに圧勝 MMD調べ

    「スマホで利用している動画アプリはYouTube」――MMDLaboが1月16日に発表したスマートフォン利用実態調査で、動画アプリを使うスマートフォンユーザーの90.1%がこう回答したという。 スマホを所有する男女2780人に調査したところ、インストールしているアプリの平均は20.6個、人気アプリのジャンルは「SNS・コミュニケーション」(69.4%)、「動画」(60.6%)、「天気」(58.5%)、「ゲーム」(57.3%)などだった。

    「スマホ動画はYouTube」が9割 niconico、Amazonビデオに圧勝 MMD調べ
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    technologyreviewjp 2018/01/16
    「[ITmedia News] 「スマホ動画はYouTube」が9割 niconico、Amazonビデオに圧勝 MMD調べ」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • アリババとMSの人工知能、読解力テストで人間を凌ぐ

    アリババ(Alibaba)とマイクロソフトが開発した 人工知能AI)は読解力テストで人間よりも優れた結果を出した。だが、自然言語処理にはまだ難しい課題が残っている。 スタンフォード大学のクイズ(SQuAD=質問と回答のペアで構成されたデータセット)は、500件のウィキペディア(Wikipedia)の記事に基づき作られた、単語と文章の読解力をテストするものだ。たとえば、「第50回スーパーボウルのハーフ・タイム・ショーで、どのグループが主役だったか?」といった問題が出題される。 クイズの結果、人間のスコアは82.304点、アリババのAIは82.44点、マイクロソフトのAIは82.650点だった。 アリババのルオ・シー主任科学者によると、「雨が降る原因は何か」のような客観的な問題には、機械は高精度な回答を出せるようになったという。アリババは今後、この技術をカスタマー・サービスのような実践的なア

    アリババとMSの人工知能、読解力テストで人間を凌ぐ
  • BlackBerry、コネクテッドカーをサイバー攻撃から守る「Jarvis」 まずはJaguar Land Roverが採用

    関連記事 25年に2兆円規模へ 国内のコネクテッドカー関連市場 矢野経済研究所が、国内のコネクテッドカー関連市場の予測を発表。2025年には2兆円規模に成長するという。 クルマが売れない時代のビジネス基盤 トヨタのコネクテッドカー戦略 コネクテッドカーは継続的なサービスや関連事業の可能性を広げる将来のビジネス基盤。2018年からコネクテッドカーを格展開するトヨタがその戦略を語った。 5Gで変革が起きる!? 「コネクテッドカー」の最先端 「コネクテッドカー」とは何か? 今回は通信機能を装備して、インターネットにつながって人々の生活をより豊かにできる自動車と定義したうえで、その現状を考察してみたい。 BlackBerry、端末開発を外部委託し、ソフトウェア企業に かつてビジネス向け端末で一世を風靡したBlackBerryが、ハードウェアの開発を外部パートナーに委託し、企業向けソフトウェア企業

    BlackBerry、コネクテッドカーをサイバー攻撃から守る「Jarvis」 まずはJaguar Land Roverが採用
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    technologyreviewjp 2018/01/16
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  • Appleファンのために生まれてきたモバイルバッテリー

    もう省電力モードにはさせない。 Apple Watchユーザーにとって、一番の悩みは充電問題ではないでしょうか。満充電で出かけても、夜にはバッテリーがかなりギリギリ、なんていうことも結構あります。 モバイルバッテリーと充電用ケーブルを持ち歩けばいいのですが、あの磁石でぺたんとくっつくケーブル、意外とかさばるんですよね。僕は諦めて、夜になったらApple Watchは時間だけが表示される省電力モードになることを許しています。 そんな悲しみに打ちひしがれている方に朗報。なんと、Apple Watchが充電できるモバイルバッテリー「POWER TUBE 6000」が発売されます。 image: MIPOWこのモバイルバッテリー、容量は6,000mAh。LightningケーブルとApple Watch用のマグネット式ワイヤレス充電端子が内蔵されています。出力用のUSB端子はなし。潔い仕様です。

    Appleファンのために生まれてきたモバイルバッテリー
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    technologyreviewjp 2018/01/16
    「Appleファンのために生まれてきたモバイルバッテリー」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • ハワイのミサイル誤警報は「プルダウン・メニュー」の選択ミス

    ニューズラインエマージング・テクノロジーの最新情報をお届け。 Christian Joudrey | Unsplash The Tech Troubles Behind Hawaii’s False Missile Alert 1月13日、ハワイでミサイル攻撃警報が市民の携帯電話に誤って発信される事態が起きた。 報道によると、この誤報は、ハワイ州緊急事態管理局の職員が、ソフトウェアのプルダウン・メニューの画面から「ミサイル警報テスト」ではなく、誤って「ミサイル警報」を選択したのが原因とされている。メッセージは送信され、誤報だとして訂正されたのは、実に約40分後であった。 ニュースレターのザ・アトランティック(The Atlantic)には、警報システムが発信する90文字のメッセージは、今日、多くの人が利用しているデバイスにそぐわないという、注目すべき議論が寄せられている。そればかりか、

    ハワイのミサイル誤警報は「プルダウン・メニュー」の選択ミス
  • 【一問一答】「クリプトジャッキング」とは?:暗号通貨時代のハッキング行為 | DIGIDAY[日本版]

    詐欺師はたえず、合法サイトから金を吸い上げる新たな手口を見つけ出しています。けっして終わることのない、このイタチごっこにおける最新の手口は、「クリプトジャッキング(cryptojacking)」と呼ばれているものです。今回の「一問一答」シリーズでは、クリプトジャッキングの仕組みを説明していきます。 詐欺師はたえず、合法サイトから金を吸い上げる新たな手口を見つけ出しています。けっして終わることのない、このイタチごっこにおける最新の手口は、「クリプトジャッキング(cryptojacking)」と呼ばれているものです。 技術に詳しい者たちが、ビットコインのような暗号通貨に夢中になっているなか、詐欺師が分散型台帳の複雑さを利用するのは、時間の問題にすぎませんでした。 デジタルマーケティングの未来に示唆を与える用語をわかりやすく説明する「一問一答」シリーズ。今回は、クリプトジャッキングの仕組みを説明

    【一問一答】「クリプトジャッキング」とは?:暗号通貨時代のハッキング行為 | DIGIDAY[日本版]
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    technologyreviewjp 2018/01/16
    「【一問一答】「クリプトジャッキング」とは?:暗号通貨時代のハッキング行為」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • Google、スマホの画面をスピーカーに

    ノートパソコンにもぜひ。 GoogleがイギリスのRedux社を買収したそうなんですが、どうやらその目的は同社が保有する178もの特許とその開発者たちのようです。Boombergが報じました。 Redux社が開発していた技術は大きく分けて2つの機能があったようです。1つは画面自体を振動させることで、画面そのものをスピーカーにしてしまうというもの。昨年のCESでSonyがBRAVIA「XBR-A1E」も同じような技術を搭載していましたね。もう1つがスマホの振動(バイブレーター・アクチュエーター)を細かくコントロールすることで、指先に擬似的に(ボタンなどの)物理的な感覚をあたえるというもの。こちらはiPhoneのTaptic Engineに似ています。そして、Redux社はこれらを1つのソリューションで実現しているようです。 Redux tech turns the screen into a

    Google、スマホの画面をスピーカーに
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    technologyreviewjp 2018/01/16
    「Google、スマホの画面をスピーカーに」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • https://t.co/4WpCefPKFP.

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    technologyreviewjp 2018/01/16
    「[ITmedia エンタープライズ] 脆弱性発見のプロ集団ーーリクルート「レッドチーム」の仕事とは?」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 「ドコモと一緒に市場を開拓」「MEDIAS Wとは全く別物」 ZTEが語る2画面スマホ「Axon M」開発秘話

    「ドコモと一緒に市場を開拓」「MEDIAS Wとは全く別物」 ZTEが語る2画面スマホ「Axon M」開発秘話:CES 2018(1/2 ページ) NTTドコモとZTEが共同開発した2画面ディスプレイのAndroidスマートフォン「M Z-01K」の予約受付が1月12日に始まった(発売は2月下旬の予定)。このモデルは、米国では「ZTE Axon M」として2017年11月から販売されており、1月9日~12日に米ラスベガスで開催されたCES 2018のZTEブースでも来場者の注目を集めていた。 CES 2018の期間中に開催されたZTEの端末事業部上級副社長の張樹民氏へのグループインタビューにおいて、Axon Mの開発秘話や2018年の戦略について聞いた。 「M」をドコモと共同開発したメリット ―― 2画面スマホ「M Z-01K」が開発された経緯は? 張氏 Androidスマホがほとんど同じ

    「ドコモと一緒に市場を開拓」「MEDIAS Wとは全く別物」 ZTEが語る2画面スマホ「Axon M」開発秘話
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  • 早速出ました、Alexa対応の左右独立イヤホン。JabraがCES 2018で新機種発表

    早速出ました、Alexa対応の左右独立イヤホン。JabraがCES 2018で新機種発表2018.01.15 20:545,692 ヤマダユウス型 多分、これが一番早いと思います。 CES 2018にて、Jabraが新機種「Elite 65t」、「Elite Active 65t」、「Elite 45e」を発表しました。注目はなんといってもSiriやGoogleアシスタントに加え、いずれもAmazon Alexaに対応している点でしょう。 Video: Jabra / YouTube「Elite 65t」はシティユースの左右独立イヤホンで、IP55の防塵防水機能に体5時間+ケース充電10時間の合計15時間バッテリーを搭載。Wind Noise Reductionによる風ノイズ除去機能もウリです。 ちなみに、動画のバックで歌っているのはJabraと同じデンマーク出身のアーティスト、Jona

    早速出ました、Alexa対応の左右独立イヤホン。JabraがCES 2018で新機種発表
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    technologyreviewjp 2018/01/16
    「早速出ました、Alexa対応の左右独立イヤホン。JabraがCES 2018で新機種発表」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • ピザを届けに無人宅配車が来たら、どう応対するか?

    フォードのファーリー副社長は、コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)の講演で自動運転自動車によるピザ宅配の実験について語った。同社は自動運転自動車の主な用途として商品配達を挙げており、こうした実験は商品を受け取る際の人々の振る舞いを調べるために重要だとしている。 by Rachel Metz2018.01.16 41 8 1 0 フォードの副社長でグローバル市場担当のジム・ファーリーがピザの宅配について考えることに多くの時間を費やしているという事実は、その肩書きからは思いもつかないことだ。しかし、自律自動車部門のビジネス戦略を管掌するファーリー副社長は、今後、ピザのような商品の配達が自動運転自動車の主要な活用法になると考えており、商品の受け取りの際に人々がどのように振る舞うかを知りたいと思っている。 2017年の夏、フォードはドミノ・ピザと一緒にミシガン州アナーバーである実験を

    ピザを届けに無人宅配車が来たら、どう応対するか?
  • ロボットは2017年、 こんなに進化した

    The Year Robots Backflipped Their Way into Our Hearts ロボットは2017年、 こんなに進化した バク宙できる脚型ロボット、モノを効率よくつかめるピッキング・ロボ——。2017年もさまざまな進化を遂げたロボットの中から、未来を感じさせる注目の動きを振り返ろう。 by Will Knight2018.01.16 26 16 2 0 ロボット革命が始まった。今や知能を持ったマシンが、ショッピングモールや病院、路上を巡回し、果物の収穫から手術にいたるまで、ロボットはその腕前をめきめきと上達させている。自動化が人間の生活に変革をもたらそうとしているのだ。 バク宙ロボット https://www.youtube.com/watch?v=fRj34o4hN4I 最近お披露目されたあるロボットはパルクールのような動作が可能で、後方宙返りも楽にこなす。こ

    ロボットは2017年、 こんなに進化した
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    technologyreviewjp 2018/01/16
    ロボットは2017年、 こんなに進化した