タグ

2018年5月21日のブックマーク (17件)

  • 「世界最速処理性能」 MUFGとAkamaiが新型ブロックチェーンを開発

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)とコンテンツデリバリーサービスなどを手掛ける米Akamaiは5月21日、決済処理速度2秒以下で、世界最速の取引処理性能となる毎秒100万件の取引を可能にするという新型ブロックチェーンを開発したと発表した。ブロックチェーンのメリットを犠牲にせず、取引の高速化と大容量化を実現したとしており、19年度以降に新型ブロックチェーン技術を組み入れた決済インフラのサービス提供を目指す考え。 「分散型取引台帳」とも呼ばれるブロックチェーンは、参加者(ノード)それぞれが同じ台帳を持つ非中央集権型の技術。送金履歴を記録した「ブロック」を相互に承認し、鎖のようにつなげていくのが特徴だ。過去の全取引履歴が記録されたひとつなぎの台帳を多数の参加者間で共有するため、取引履歴の改ざんが難しいとされている。 ブロックチェーンの取引速度や処理容量は、ノード間の合意形成の速度に依

    「世界最速処理性能」 MUFGとAkamaiが新型ブロックチェーンを開発
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2018/05/21
    「[ITmedia News] 「世界最速処理性能」 MUFGとAkamaiが新型ブロックチェーンを開発」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • QRコードで即時決済できるスマホ向け「ゆうちょ Pay」2019年2月に開始予定

    ゆうちょ銀行は、5月18日にGMO ペイメントゲートウェイと連携して提供するスマートフォン向け決済サービス「ゆうちょ Pay」を発表。2019年2月にサービス開始を予定している。 ゆうちょ銀行と契約するパートナー企業での代金支払いの際、ゆうちょ銀行の口座を持つユーザーがQRコードを読み取ると、あらかじめ登録した口座から代金が即時引き落とされる。パートナー側も決済サービス専用の端末を用意する必要はなく、ダウンロードしたパートナー用アプリに金額を入力すれば利用者の請求が可能だ。 利用には、初回のみアプリのダウンロードとゆうちょ銀行口座を登録。決済時はパートナー企業の端末に表示されたQRコードを読み取り、金額など内容を確認した上で暗証番号を入力すると決済される。決済完了通知は登録メールアドレスにも送付される。 また、GMO ペイメントゲートウェイが提供する決済システムを導入済み、または導入を予定

    QRコードで即時決済できるスマホ向け「ゆうちょ Pay」2019年2月に開始予定
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2018/05/21
    「[ITmedia Mobile] QRコードで即時決済できるスマホ向け「ゆうちょ Pay」2019年2月に開始予定」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 縦置き・横置きが可能な急速ワイヤレス充電器 クーポンで最大25%オフに

    ニアバイダイレクトジャパンは、5月25日からRAVPowerの急速ワイヤレス充電器「RP-PC068」を発売。取り扱いはAmazon.co.jpで行う。 製品は2つのコイルを搭載しているため充電範囲が広く、縦置きでも横置きでも端末を置くだけで充電可能。急速充電モードでGalaxyシリーズを出力10Wで快適に充電でき、iPhone X/8/8 Plus などQi対応端末との互換性も備えている。急速充電には15Wまたはそれ以上のQuick Charge 2.0/3.0アダプター(別売)が必要だ。 充電中は緑色で点滅し、充電が完了すると緑色で15秒ほど点滅してから消灯するLEDライトを搭載。異物検知、換気口による熱消散などの機能、過充電・過電圧・ショートを防止する安全装置も利用できる。 価格は2299円(税込)で、6月3日23時59分までクーポンコードを配布。クーポンコード「RAV06825」

    縦置き・横置きが可能な急速ワイヤレス充電器 クーポンで最大25%オフに
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2018/05/21
    「[ITmedia Mobile] 縦置き・横置きが可能な急速ワイヤレス充電器 クーポンで最大25%オフに」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • ドコモとauから夏モデル/やっぱり気になる「XZ2」ファミリー

    今回のITmedia Mobile Weekly Top10は、2018年5月14日から5月20日までのアクセスを集計し、ランキング化しました。 5月といえば、夏商戦向けの新機種が発表される月でもあります。5月14日にはau(KDDIと沖縄セルラー電話)、1日置いて16日にはNTTドコモがそれぞれ新サービス・新商品発表会を開催しました。そのこともあって、今回のランキングでは夏モデルに関する記事が多くランクインしました 1位はドコモの2018年夏モデルをまとめた記事、2位はその発表会の質疑応答をまとめた記事です。3キャリアの中でも特に多くの機種を発売するドコモは「HUAWEI P20 Pro HW-01K」を始め、「Xperia XZ2 Compact SO-05K」「LG Style L-03K」「arrows Be F-05K」「TOUGHBOOK P-01K」「dtab Compact

    ドコモとauから夏モデル/やっぱり気になる「XZ2」ファミリー
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2018/05/21
    「[ITmedia Mobile] ドコモとauから夏モデル/やっぱり気になる「XZ2」ファミリー」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • WIRED.jp

    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2018/05/21
    「奇妙なアートに瞑想の時間、そのブロックチェーンのイヴェントは「不思議な空気」に満ちていた」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • ICOの約2割に詐欺のリスク、WSJ報道

    すでにご存知のように、 新規暗号通貨公開(ICO)のマーケットプレイスは磁石のように犯罪者を引き寄せる。ウォール・ストリート・ジャーナル紙の調査のおかげで、詐欺問題を定量化するのに役立つデータを入手することができた(「VALU騒動でも注目された「ICO」とは何か? 」参照)。 ウォール・ストリート・ジャーナル紙が1450件のICO文書を調査したところ、投資家文書の盗用や投資のリターンの保証、偽の経営陣などを含む「危険信号」が271件のICO文書で見つかった。こうしたプロジェクト投資家らは10億ドル超の資金を注ぎ込んでおり、プロジェクトのいくつかはいまだ続行中だ。 訴訟や政府による取り締まりは、始まったばかりだ。投資家は詐欺プロジェクトによって失われた2億7300万ドルに上る資金を回収をするため、米証券取引委員会(SEC)に対して複数のICOを詐欺の疑いで告発している。 同時にSECは、詐

    ICOの約2割に詐欺のリスク、WSJ報道
  • 「arrows Be F-04K」が5月25日発売 一眼レフ技術のカメラ+泡ソープで洗えるボディーを備えて3万円台

    F-05Kはカメラ機能に改良を加え、従来機種よりも暗所における撮影性能を向上している。また、「ボディー全体の頑丈さ向上」「画面割れの強さ」といった昨今のarrowsシリーズの特徴もしっかり取り込み、メーカーがSIMロックフリー端末として投入した「arrows M04」で好評だった泡ハンドソープ(または水で薄めた中性器用洗剤)を使った体洗浄にも対応している。 プロセッサはQualcommのミドルレンジ向け最新プロセッサ「Snapdragon 450」(CPU部は1.8GHz×8コア)を搭載。メインメモリは3GB、内蔵ストレージは32GBを備える。外部ストレージはmicroSDXC(最大400GB)に対応する。バッテリー容量は2580mAhで、ユーザーによる交換には対応しない。外部接続(充電)端子はUSB Type-Cとなるため、使っている充電アダプター(ケーブル)によっては買い換え、また

    「arrows Be F-04K」が5月25日発売 一眼レフ技術のカメラ+泡ソープで洗えるボディーを備えて3万円台
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2018/05/21
    「[ITmedia Mobile] 「arrows Be F-05K」が5月25日発売 一眼レフ技術のカメラ+泡ソープで洗えるボディーを備えて3万円台」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • またもやDNA系図サービスで犯人を特定、30年前の殺人事件解決へ

    今年に入って2回目となる。捜査員は、一般公開されているDNAのデータベースを使用して未解決事件を解決し、殺人犯を見つけ出した。 55歳のトラック運転手であるウィリアム・タルボットが、5月17日にワシントン州で逮捕された。30年前に2人を殺害した犯人と特定されたのだ。 バズフィード(Buzzfeed)によると、捜査員は昔の犯行現場で採取したDNAを、「GEDマッチ(GEDMatch)」と呼ばれるデータベース・サービスにアップロードし、犯人であるタルボットの家族の居場所を突き止めた。GEDマッチは、系図研究者などがDNAを比較して家系図を作成するのに使用するクラウド・ソーシングのデータベース・サービスだ。 GEDマッチは4月にも、カリフォルニア州連続殺人犯「ゴールデン・ステート・キラー」の居場所を突きとめるのに使われた。 もはや犯人に逃げ場はない。DNAデータベースは現在膨大な量になっており、

    またもやDNA系図サービスで犯人を特定、30年前の殺人事件解決へ
  • UQ mobileから「P20 lite」登場 3万円台前半で6月中旬以降発売

    UQコミュニケーションズとUQモバイル沖縄は5月21日、両社のMVNOサービス「UQ mobile」においてファーウェイ製Androidスマートフォン「HUAWEI P20 lite」を6月中旬以降に取り扱うことを発表した。直販Webサイトでの端末販売価格は3万1212円となる。 (記事中の価格は全て税込) UQ mobileのP20 liteは、デュアルSIM(Nano SIMスロット×2)のSIMロックフリー仕様で登場する。ただし、2枚目のSIMカードや他社のSIMカードの動作はUQ mobileとして保証はしない。 プロセッサはHiSiliconの「Kirin 659」を搭載する。メインメモリは4GB、内蔵ストレージは32GBを備え、外部ストレージは最大256GBのmicroSDXCに対応する。ディスプレイには上部にノッチ(切り欠き)のあるフルHD+(1080×2280ピクセル、アス

    UQ mobileから「P20 lite」登場 3万円台前半で6月中旬以降発売
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2018/05/21
    「[ITmedia Mobile] UQ mobileから「P20 lite」登場 3万円台前半で6月中旬以降発売」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • Oculus Goレビュー:スタンドアローンでお手頃、でも満足できないのはなぜ?

    Oculus Goレビュー:スタンドアローンでお手頃、でも満足できないのはなぜ?2018.05.21 12:1361,364 福田ミホ アプリとかその中での自由度とか、中身がもうちょっと。 5月2日、Oculusからお手頃VRヘッドセット「Oculus Go」が発売されました。スマホもPCもナシで使えるスタンドアローン型で、しかも200ドル(日価格は2万3800円)からというお手頃価格なことから注目されてますが、実際どうなんでしょうか? 米GizmodoのPatrick Lucas Austin記者が詳細レビューしていますので、以下どうぞ。 僕はいま家のリビングルームに座っているんですが、目に見えるのは船の甲板です。でも、VRの世界を存分に動き回るために壁際に押しやったソファの上で、現実世界の犬がハァハァ言っているのも聞こえます。僕はOculus Goを装着しているので、犬の姿を見ること

    Oculus Goレビュー:スタンドアローンでお手頃、でも満足できないのはなぜ?
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2018/05/21
    「Oculus Goレビュー:スタンドアローンでお手頃、でも満足できないのはなぜ?」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 完全無人の自動運転車がドライブする様子。未来は着実にやってきてる

    完全無人の自動運転車がドライブする様子。未来は着実にやってきてる2018.05.21 12:4015,976 塚直樹 僕らは未来を生きている。 大手の自動車メーカーだけでなくGoogleグーグル)、Apple(アップル)、Tesla(テスラ)など、さまざまな企業が開発を進めている「自動運転技術」。同技術を開発している「Drive.ai」がテキサスで行なわれた自動運転車のテストドライブ動画を公開しました。 Video: drive.ai / YouTube多くの場合、自動運転車のテストドライブでは、安全管理のために運転席や助手席に1人もしくは2人のテストドライバーを乗せます。今回公開された動画を見ると、運転座には誰も座っていないのが確認できます。 無人の車のハンドルがくるくると自動で回り、ごく当たり前のように住宅街を走行しています。車両の加減速、安全確認、状況判断など、どれもがまるで人間

    完全無人の自動運転車がドライブする様子。未来は着実にやってきてる
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2018/05/21
    「完全無人の自動運転車がドライブする様子。未来は着実にやってきてる」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 伊藤穰一氏らとこれからのテクノロジーと規制の関係を考える1日

    お知らせ ? 「お知らせ」はMITテクノロジーレビューの広告主および選定パートナーによって提供されています。 MITメディアラボの伊藤穰一所長がホストを務め、第一線で活躍する研究者や起業家、有識者と最先端の動向を語り合う、大規模なカンファレンスイベント「THE NEW CONTEXT CONFERENCE」(主催=デジタルガレージ、カカクコム、クレディセゾン)が今年も東京・六木で6月19日に開催される。 17回目となる今回の「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2018 TOKYO」は、「テクノロジーの進化がもたらすレギュレーション維新」がテーマ。ブロックチェーンに代表される「フィンテック」、フェイスブックのデータ流出事件やEUの一般データ保護規則(GDPR)導入で関心が高まっている「プライバシー」、フェイクニュースや世論操作で揺れる「メディアの中立性」といった、「テク

    伊藤穰一氏らとこれからのテクノロジーと規制の関係を考える1日
  • The Web 2.0 Workgroup

    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2018/05/21
    「Orbital ATK、ISS向け重量物運搬ロケットを打ち上げへ(日本時間5/21夕方)」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • Expired

    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2018/05/21
    「[ITmedia ビジネスオンライン] 警視庁、執念の潜行捜査 わいせつ動画投稿男を逮捕 他人のスマホなど使う巧妙手口」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2018/05/21
    「[ITmedia News] AIで漫画や白黒写真をカラー化 「人をだます力で鮮やかに」」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • なぜ契約初月の携帯料金は高くなるのか 気を付けておきたい2つのこと

    筆者が携帯電話を売ってきた中で、一番多く耳にしたかもしれないのが「初月~3カ月目の料金が高い」ということです。契約して間もない頃にお客さまが想定していた以上に高い請求が来て、どうなっているのか教えてほしい、どうにかしろ、といったご相談でした。 初月が高い理由の1つとしてまず挙げられるのは、「事務手数料がかかる」ということ。これによって2000円~3000円ほど高くなることは周知されていますが、こうしたご相談の中には事務手数料がかかった分を加味しても、それでも高いといったお声もあります。 また、場合によっては2カ月目、3カ月目と事務手数料がかからない月であっても料金が高くなっていることも。どのような原因があるか、今回はその理由を解説していきます。 理由その1「購入時に加入したオプションサービス」 携帯電話を購入する際、お店でオプションサービスの加入を“お願い”されたことがある人は多いでしょう

    なぜ契約初月の携帯料金は高くなるのか 気を付けておきたい2つのこと
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2018/05/21
    「[ITmedia Mobile] なぜ契約初月の携帯料金は高くなるのか 気を付けておきたい2つのこと」(注目の他社ニュース) @techreviewjp
  • 気候変動対策には 新テクノロジー開発より 「説得の技術」が必要だ

    How the science of persuasion could change the politics of climate change 気候変動対策には 新テクノロジー開発より 「説得の技術」が必要だ 米国における気候変動の問題は、すでに科学から乖離して政治的対立となっている。懐疑論を打ち破り、有効な政策に結び付けるには、「説得の技術」が鍵になるかもしれない。 by James Temple2018.05.21 56 12 3 1 ジェリー・テイラーは、自分なら保守的な気候変動懐疑論者の考えを変えられると思っている。何しろテイラー自身が多くの人に懐疑論を吹き込んできたのだから。 テイラーはかつて、気候変動を否定する研究者であった。ワシントンD.C.に拠を置くシンクタンク、ケイトー研究所(Cato Institute)で何年にもわたって、気候変動に関する研究、規制、国際条約など

    気候変動対策には 新テクノロジー開発より 「説得の技術」が必要だ
    technologyreviewjp
    technologyreviewjp 2018/05/21
    過去記事紹介:気候変動対策には新テクノロジー開発より「説得の技術」が必要だ