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2005年10月31日のブックマーク (15件)

  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - Subversionを ssh 経由で使おう(ApacheもWebDAVも必要ないよ) - masatobito さんのコメント

    Subversionをローカルだけでなく格的にサーバーで使おうと思うといつも障害になるのが以下の誤解だ。(というか今日まで誤解していた) Apacheで難しい設定をしなくてはならない ⇒Apacheの使用は必須ではない。インストールにaprというApache由来のライブラリが必要なだけ。 WebDAVとかいうよく分からない仕組みを理解しなければならない ⇒同じく必須ではない svnserverとかいうサーバを常駐させる必要がある ⇒同じく必須ではない 結局すべて、誤解でだった。 個人で使うならば、もっと簡単(?)というか親しみやすい方法があり、それが「ssh経由でアクセス」である。 自分的に ssh の理解も怪しかったのであわせて手順メモを残しておきます。 subversionのインストールは yum でやっていますが環境に合わせて下さい。 1.ssh設定 以下ユーザー名は higepo

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - Subversionを ssh 経由で使おう(ApacheもWebDAVも必要ないよ) - masatobito さんのコメント
  • なぜLispなのか

    Hofstadter『メタマジック・ゲーム』 ミンスキー「ゲーデルはLispを思いついておくべきだった。もし彼がLispを思いついていたならば彼の不完全性定理の証明はもっと簡単なものになっていただろう」 ゲーデルの証明の一番難しいところは、数学的体系に自分自身を語らせるところにある。天才のひらめきが何段階か必要になる。しかし、Lispは、少なくともゲーデルが必要としていた意味で、まさに自分自身を直接語ることができる ゲーデルはLispを発明した! 不完全性定理のLisp, Mathematicaによる記述 和田英一「Lispへのこだわり」(PDF) Eric S. Raymond「ハッカーになろう」LISP は、それをモノにしたときのすばらしい悟り体験のために勉強しましょう。この体験は、その後の人生でよりよいプログラマーとなる手助けとなるはずです。たとえ、実際には LI

  • Subversion メモ

    概念と特徴 リポジトリ Subversion は共有情報の一元管理システムであり、情報はリポジトリに格納される。 リポジトリは情報をファイルシステムツリー(一般的なファイルとディレクトリの階層構造)の形で保持する。 Subversion ではリポジトリの場所は URL によって表現される。 リポジトリにアクセスするための URL には以下のようなものがある。 file:/// リポジトリへの直接アクセス (ローカルディスク上) http:// Apacheサーバ への WebDAV プロトコル経由でのアクセス https:// http:// と同じだが、SSL による暗号化 svn:// svnserve サーバに対する独自 TCP/IP プロトコル経由でのアクセス svn+ssh:// svn:// と同じだが、SSH トンネルを利用する ほとんどの場合、Subversion の

  • Collection & Copy - JavaScriptにおける高階プログラミング

    翻訳 原文:Higher Order Programming In Javascript著者:Sjoerd Visscherライセンス:クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(帰属) 前提知識JavaScriptを使ったオブジェクト指向プログラミングの知識が必要となります。以下のWebreferenceの記事を読み、よく理解しておいてください。OOP in Javascript, part IOOP in Javascript, part IIDouglas Crockford最終更新2004/3/28はじめに高階プログラミングでは、値として関数を使うことができます。つまり引数として関数を別の関数へ渡すことも、関数を別の関数の返り値にすることもできるのです。この形式のプログラミングは、しばしば関数型プログラミングで使用されますが、「通常」のオブジェクト指向のプログラミングでも非常に有用です。

  • なぜ関数プログラミングは重要か

    John Hughes, Institutionen för Datavetenskap, Chalmers Tekniska Högskola, 41296 Göteborg, SWEDEN. rjmh@cs.chalmers.se この日語訳は原著者の承諾を得て山下がここに公開するものです。 この訳文についての、御指摘などは山下伸夫(nobsun .at. sampou.org)までおねがい いたします。 翻訳最終更新日 : 2011-09-17 原文 "Why Functional Programming Matters" 日語訳PostScript この論文は1984年以来何年ものあいだChalmers大学のメモとして回覧された。 1989年と1990年に幾分か改訂をしたのが[Hug89]と [Hug90]である。この版はもとのChalmer大学のメモ のnroff原稿をもとに

  • 超特急: 一時間でわかるML超入門

  • Meadow - Trac

    Meadow(Multilingual enhancement to gnu Emacs with ADvantages Over Windows)は、Windows 9x/NT/2000/XPで動作するEmacs実装の一つです。 Meadowは、もともとはWindows向けのGNU Emacsにおいて多言語拡張をするとの題目で進められていました。しかし、GNU Emacs自身にMuleが統合され、また、一部Meadow由来のコードがGNU Emacsへ導入されたこと、GNU Emacs 20.4でWindows向けにも多言語処理機能が一応のことながら実装されるようになったことから、このような表現はもはや不正確になってしまいました。 Meadowはある時を境にGNU EmacsにおけるWindows実装(NTEmacsと呼ばれています)とは、異なった実装を歩み始めました。現状になっても

    tenkoma
    tenkoma 2005/10/31
    クローン
  • Zopeジャンキー日記 :日本のネットベンチャーが技術革新よりも 「ネット財閥」 をめざす理由

    アマゾンでを売る - アマゾン・ドット・コムCEOジェフ・ベゾスのインタビュー http://bookseller.seesaa.net/article/8727868.htmlグーグルやアマゾンを見ていると、最先端のプログラムを駆使しながら、さらにその上を目指していこうとする技術志向とビジネスが結びついていて、それが未来を切り開いていくようなワクワク感を覚える。 それに比べて日IT系と言われる企業は、楽天にしてもライブドアにしても、技術の先端で未来を開くというより、企業買収によってビジネス規模を拡大していく手法だ。 その原型はソフトバンクの孫正義氏のやり方にあるのではないかと思う>。 これを読んで、「アップル、グーグルは未来をつくっている テレビ局なんか買っている場合じゃない」で書いたのと同じことを感じている人がここにもいた、と思うと同時に、そうか、原型はソフトバンクだったんだ

  • フリーフォント最前線

    フリーフォント最前線は移転しました。

    tenkoma
    tenkoma 2005/10/31
  • LimeChat - IRCクライアント

    LimeChat 2.0 の公開に伴い、http://limechat.net/ に移転します。 このページは、しばらくこのまま公開を続ける予定です。 リンクをされてる方は、リンクのはりかえをお願いします。

    tenkoma
    tenkoma 2005/10/31
  • Emacs 事始め - Kentaro Kuribayashi's blog

    パソコンを使い始めてから約 4 年、これまで 3 回ほど Emacs に挑戦してはあえなく(一時間ほどで)挫折するということを繰り返してきたわけですが、こないだの日曜日になんとなくチュートリアルをやってみたら、いつもは「なにこのキモいキーバインド!耐えられない!!!」などと投げていたのですが、なんとなく気分がのったようで、初めて最後まで手を動かしながら読めてしまった。性格が病的に面倒くさがりなので、僕には Emacs なんて無理だとあきらめていたのだけど。 そんなこんなで、なんかいけそうな気がしてきたので、以前購入したっきり放置していた『Emacs らくらく入門』というを読みつつ、Web 上のリソースをあたり、便利な設定をこぴぺしたり、良さげな elisp を導入してみたりしてみた。その過程でいろいろ便利なものを知ったのだけど、とりあえず以下あたりが欠かせない感じ。 ElScreen ウ

    Emacs 事始め - Kentaro Kuribayashi's blog
  • Subversion環境 (2) - まちゅダイアリー

    tenkoma
    tenkoma 2005/10/31
  • [Subversion][trac] trac の使い方 - まちゅダイアリー (2005-10-29)

    tenkoma
    tenkoma 2005/10/31
  • 計算的な深さと脳

    ニューロンが入力を受けてからスパイクを出すまでは早くとも数ミリ秒かかる。人間が反応するまでの時間は零点何秒かだから、入力と出力の間には最大に見積もっても数十段のニューロンが介在するだけである。(実際はもっと段数が低いだろう。) 一方コンピュータの方は現在のネズミ以下の判別能力しかないような画像認識をするにあたってさえ数千万サイクルの計算を行わなくてはならない。 だから、脳が物凄い並列計算をやっているに違い無い。ここまでは普通の話ね。 で、問題は「じゃ、物凄い並列な機械をつくったら脳の能力を再現できるのかよ」ということ。もちろん誰も答えをしらない。どんなアルゴリズムを使えば良いか分からないし。 人によっては絶望して「新しい物理法則を」とか「量子論的並列性」とか、「魂」とかに行っちゃう。 で、僕も答えは持って無いけど、この問題を考えるにあたって以下の「計算的大きさ」と「計算的深さ」の概念を

  • http://www.ikegamigakuin.ed.jp/hitokoto/kocho/sho/sho11.html