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ブックマーク / kakutani.com (10)

  • 『アジャイルサムライ』の書影と主な目次が出てこないから自分で貼るよ - 角谷HTML化計画(2011-07-02)

    ■1 『アジャイルサムライ』の書影と主な目次が出てこないから自分で貼るよ あわせて読みたい: 「アジャイル開発のディケイドと"The Agile Samurai"」 6/30正午付近に脱稿したら7/1に印刷入稿されたので(青焼の確認がまだあるけど)、いよいよひと区切り。このまま大きな事故がなければ、RubyKaigi 2011の頃には書店に並ぶはず(前日が書店搬入日の予定)。RubyKaigi初日が正式発売日なるスケジュールでオーム社開発局をはじめとした関係各社の総力戦である(RubyKaigi2011会場で先行発売とかそんなリードタイムではないのだ!!)。 でも残念ながら、すてきな三にんぐみのRails3についての素晴しい書籍と違ってまだAmazon.co.jpにレコードはない。版元のサイトにはエントリはあるけど書影もないし目次も企画書段階のときのまま。オーム社eStore(β)にも商品

  • 仮面ライダーディケイド Boot Camp 〜 "DCD"をつかめ!〜 - 角谷HTML化計画(2010-01-10)

    Invalid Text■<%=sn number %> <%=flickr_right '4265532897' %> 仮面ライダーディケイド Boot Camp 〜 "DCD"をつかめ!〜 TDD Boot CampでITエンジニアのみんなにTDDの質をレクチャーしたid:t-wadaに息子がディケイドとダブルの質についてレクチャーする企画を錦糸町楽天地で開催(タイムテーブル)。詳細はさておき、2時間ぐらいでディケイドとダブルの質をつかんでもらうというのが狙い。目標とする理解レベルは「だいたいわかった」。 参加メンバーは@t_wadaと私と私の息子以外では、@takkanm、@kawaguti父娘という若干カオスな構成。 上映前にロビーでおこなわれた息子による基調講演では「ディケイドはせかいのはかいしゃだからきらい」と説明を拒否し、「ダブルはふたりでひとりの仮面ライダーで、へんし

  • 『レガシーコード改善ガイド』 - 角谷HTML化計画(2009-06-26)

    ■1 『レガシーコード改善ガイド』 『 Working Effectively With Legacy Code』の翻訳がついに出版されるもよう。すばらしいすばらしい。ひとりでも多くのひとにMichael Feathersのメッセージがとどきますように。 あわせて読みたい Working Effectively With Legacy Code読書会 ... nice people 『WORKING EFFECTIVELY WITH LEGACY CODE』 ... 2004年11月のエントリ "Working Effectively With Legacy Tdiary Code Using Cucumber And Rspec" ... 札幌RubyKaigi01での発表 Tags: book

  • WEwLC読書会#5に参加してきた - 角谷HTML化計画(2008-10-11)

    ■1 WEwLC読書会#5に参加してきた 読書会の存在は以前から知っていたのだけれども、初参加。こんどの(ってもう再来週か。やばい)札幌Ruby会議01で「Working Effectively with Legacy tDiary Code using Cucumber and RSpec」というタイトルでしゃべることもあって読み返していた。というか、実は『Working Effectively with Legacy Code』はほぼ4年前に紹介して以来、導入とカタログ以外(つまりPartII)にはきちんと目を通していなかったという。 読んでると自分の読み方に自信がなくなってきたので、読書会の皆さんはどんな風に読んでるのか確認してみたくて参戦してきた。皆さん発表内容も資料もよくまとまってるし、楽しくアレンジしてあったりして非常の有意義な時間を過ごせた。初参加のくせにベラベラしゃべりすぎ

  • RubyKaigi2008 1st day - 角谷HTML化計画(2008-06-21)

    ■1 RubyKaigi2008 1st day ええと、格的にRubyKaigiが始まったら全然参加できませんでした。LTは突発的にタイマー係をやった(というかタイマーのことを忘れていた)ので、ぜんぶ聞けたけど、今年もすごかった。どうすごいのかは他の人が書くだろうから自分の視点のみ。 ライトニングトークス 池澤さん(toRuby)のLT。選考でも少し議論にもなったのだけれども、今年のテーマを踏まえて採択。ほんとうに採択してよかった。マジ泣きした。懇親会で池澤さんに御礼を言ってたらまた泣けてきた。 竹迫さんに「ゆるふわ」のスライドをパクられたwww なんという栄誉wwwww 斎藤ただしさん(実行委員)のLTもマジ泣き。そうだよ、ライトニングトークって、話したいことのある人が5分間だけ話せるということじゃないか。 永和自重。「自分たち」のやり方を押しつけるのは違うと思う(まあ、明示してない

  • RubyKaigi2008のチケット販売情報を更新した, RubyKaigi2008の当日スタッフを募集します - 角谷HTML化計画(2008-05-04)

    ■1 RubyKaigi2008のチケット販売情報を更新した 5/10(土) 10:00にローソンチケットで発売開始。詳細はRubyKaigi日記と、そのリンク先から。昨年も一昨年も即日完売。今年はどうなるかなあ。 Tags: rubykaigi2008 ■2 RubyKaigi2008の当日スタッフを募集します 〆切は5/8(木) 17:00です。こちらも詳細はRubyKaigi日記と、そのリンクを。 当日スタッフの皆さんとの出会いと、一緒にイベント運営するという経験が私個人にとっての一番の報酬。今年も楽しみにしてます。 Tags: rubykaigi2008

  • 『WORKING EFFECTIVELY WITH LEGACY CODE』, S2NazoWebことS2GroovyServlet, 『ワンダと巨像』と優しい奴ら - 角谷HTML化計画(2004-11-11)

    ■1 『WORKING EFFECTIVELY WITH LEGACY CODE』 何百頁を費していても駄は駄であることから逃れられない。一方、良書は良書であることを、1フレーズで決定的に証明してしまう。Michael Feathers*1の手になる『WORKING EFFECTIVELY WITH LEGACY CODE』はそうした良書に数え上げられるべき一冊である。 レガシーコードと呼ばれるようなコードはどのようなコードか。それは、言語や環境といったテクノロジでもなれば設計の巧拙でもなければ、変更や保守のしやすさでもない。 Prefaceにて著者曰く、 To me, legacy code is simply code without tests. 明快! 続けて曰く、テストが無いコードはbad codeであり、そのコードがどんなに巧く美しくオブジェクト指向でカプセル化されていよう

  • "世界はRESTfulなんかじゃない。": 第八回XML開発者の日, PofEAA読書会:第8回参加申込受付のお報せ - 角谷HTML化計画(2005-11-24)

    ■1 第八回XML開発者の日 XML開発者じゃないけど行ってきた。これで2,000円はすごい。エキサイティング。詳細はあとで書(ry 私もRESTを掴みたい!!と思った。何かつくらねば、と思った。そこで私も『JavaScriptビジュアル・リファレンス』。 帰り道にプロジェクトのバックアップ環境のHDDが死んだので補充しにアキバのヨドバシカメラに寄ったのだが、売り場にアフォーダンスが足りないばかりか、バカにされた接客まで受けた。せっかく高揚した気分を台無しにされたので金輪際アキバのヨドバシには行かない。 ■2 PofEAA読書会:第8回参加申込受付のお報せ 2005/12/04(Sun.)の13:00に開催する、PofEAA読書会第8回の申込受付を開始しました。申込締切は2005/12/01(Thu.)の17:00です。

    tenkoma
    tenkoma 2005/11/28
    JavaScriptビジュアル・リファレンス
  • AWDwR写経会@東京.ESM:第4回, 『エピソード3』と『クローン大戦 Vol.2』 - 角谷HTML化計画(2005-11-22)

    ■1 AWDwR写経会@東京.ESM:第4回 第0回 Rails勉強会@東京に参加したdotタンの「Railsおもしろそうなんだけど、Rubyもよくわからん」という一言から始まった集まり。ペアプロで『Agile Web Development With Rails』(AWDwR)の第2部に載っているチュートリアルを淡々と写経する。週2回。午前8時集合・午前9時解散の1時間1勝負(途中でペアは交替するけど)。 初学者が集まってわいわいと楽しく手を動かすのが目的なので、議論とか突っ込んだQ&Aはいまのところナシ。 それでも1回あたりの進捗はだいたい10ページ程度。全122pだから12回ぐらいで終わる計算だなあ。 Railsに限らず、朝集まってやるのは個人的に有意義なので、今後も続けていきたいな。『On Lisp』の翻訳がオーム社から(オーム社から!!!)出版されるらしいので、やってみたいな。

    tenkoma
    tenkoma 2005/11/28
    ViIMproved‐Vim完全バイブル
  • この夏は写経が来るね, 地震が来た - 角谷HTML化計画(2005-07-23)

    ■1 この夏は写経が来るね 「ふつうじゃない」青木さんによる『ふつうのLinuxプログラミング』は書泉ブックタワーでフラゲ。那須のケント・ベックによる『dRubyによる分散・Webプログラミング』はクラゲ*1。泣き落しでゲット。 先日、写経支援ツールを紹介したのは他でもなく、こうしたRuby界のカリスマたちによる書籍が次つぎに発売されるからだ。8月にはRubyの書籍も出るらしい*2(誤報とのこと。)。この夏は写経が来るね(みうらじゅん風に)。 写経ラビリティの高い書籍を繰り出す人といえば 私が最初に思い浮かべるのはケント・ベック。 『Test-Driven Development: By Example』 『Eclipseプラグイン開発』 『TDD by Example』はプログラマ人生が変わる。『テスト駆動開発入門』というタイトルで邦訳も出ているけれど、原著で読むことを強くオススメする。

    tenkoma
    tenkoma 2005/07/23
    ふつうのLinuxプログラミング
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