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ブックマーク / saikyoline.jp (9)

  • RejectKaigi 2009で話しました。

    昨日17日から開催しているRubyKaigi 2009の会場内で開催されたRejectKaigi 2009(記事では19日のみですが、18日もありました)で、Rubyで作ったATOKダイレクトプラグインについて話しました。 途中でパワポが止まって焦った上に時間におさまりきらなかったのですが、Macユーザが多いRubyistの前で、ATOKプラグインがMacでも(Rubyで!)作れるようになったということは言えました。 作りかけの資料と話につき合っていただいたLT勉強会参加者のみなさん、当にありがとうございました! また、準備が8割番2割という言葉をしっかり体感しました。(つまり、準備がまだまだ足りない!がんばります。) 以下、プレゼンで紹介しているプラグインです。 Amazon検索 Googleカレンダー Twitter RSpec Matchers そして、APIの説明はこちら。 概

  • autotest_screenをリリースしました。

    autotest/screenの切り出しを引き受けてから早2週間、やっとのことでリリースしました。 RubyForge: autotest_screen: Project Info Autotest::Screen shows autotest/autospec progress on GNU Screen’s status line. これからは gem install autotest_screen でどうぞ。 RubyForgeにプロジェクト作ってファイル上げてって流れ、komagataさんの動画がリアルでおすすめ。

    autotest_screenをリリースしました。
    tenkoma
    tenkoma 2009/03/25
  • Autotest::Screenのhookを整理してみた。

    以前.autotestに書いたままになっていたhookが、いつの間にやら効かなくなっていたので調べてみました。 原因は、 ZenTest-3.10.0/lib/autotest.rb 645 def self.add_hook(name, &block) 646 HOOKS[name] << block 647 end のようにそれぞれのhookに複数のブロックを登録出来るようになっていて、実際に呼ばれるところでは 636 HOOKS[name].any? do |plugin| 637 plugin[self] 638 end のようにいずれかのブロックがtrueを返すと以降のブロックは実行されないようになっていたことでした。 なるほどなるほど、と納得したところで問題が。 既存のAutotest::Screenでhookに追加されているブロックがすべてtrueを返している(というか、me

    Autotest::Screenのhookを整理してみた。
  • Vimpiはじめました。

    Vimpi – Vimpi Vimpiはvimプラグインの更新をウォッチするサービスです。 お気に入りのプラグインだけを集めて、更新通知RSSを作成できます。 ひとまず最低限の機能がそろった気がするので、こそっとリリース。「びんぴ」と読んでください。 vimを使い始めて、常用するプラグインもいくつかできたんですが、家サイトのRSSでは登録されているプラグインの情報がぜんぶ流れてきて、それらの更新情報を捕捉するのが煩わしく感じてました。 「べつに最新を追いかける必要は無いんじゃないか?」というご指摘、ありがとうございます。話が終わってしまいます。 [それPla]な感じなのですが、せっかくRailsをはじめたのでその勉強にとサービスにしてみました。 というか正直、Railsでなにか作りたかった。それが9割。 ユーザページはこんな感じになります。 リリースするにあたって、soundkitche

    Vimpiはじめました。
    tenkoma
    tenkoma 2007/11/21
    グッド!
  • 2つ以上引数があるPHP関数をSmarty内で使う。

    PHP TIPS】 27. Smarty内でPHP関数を使う:ITpro 上記のように引数を持つ場合はSmarty変数が第1引数となり、第2引数以降は:で 区切って渡します。 このような使い方にはあまり遭遇しないと思いますが、頭の隅に入れておけば必 ず役に立つ日がきます! まことに不意ながら役に立つ日がきたわけですが、この「パイプを通ってきたものは自動的に第1引数になる」ってのがくせ者で。 str_replace("b", "z", $hoge); ってやりたくて、 {$hoge|str_replace:"b":"z"} ってすると、 str_replace($hoge, "b", "z"); ってことになる。 なんだこのqあwせdrftgyふじこlp;って思ってたら、エンゲル係数が高いことで有名なkjirouさんにこんなコメントを賜りました。 {“b”|str_replace:”z”

    2つ以上引数があるPHP関数をSmarty内で使う。
  • 私的テンプレート/vim設定ファイル - SaikyoLine.jp

    2008-02-19 MenuBar RecentDeleted 2007-11-02 私的テンプレート/ポスグレ使うときの環境変数 2007-10-09 Capistrano/はじめましょう/基 2007-08-20 Capistrano/はじめましょう Capistrano 2007-06-21 私的テンプレート/zsh設定ファイル 私的テンプレート/screen設定ファイル 私的テンプレート/vim設定ファイル 2007-06-07 メモ/Mod_pythonでTrac 私的テンプレート .vimrc set nocompatible " We're running Vim, not Vi! syntax on " Enable syntax highlighting filetype plugin indent on " Enable filetype-specific inde

    tenkoma
    tenkoma 2007/05/14
  • 「coLinuxでetch」を更新。

    etchがリリースされたってことで、 メモ/coLinux用RootFSイメージをDebianのISOイメージから作成 を更新しました。 Last-modified: 2006-03-25 (土) 00:44:38 (392d) だったのでほぼ一年ぶり。すべて実際にやり直しながら更新したのでつまずくことはないはず。(はず。) ちなみにすべてThinkPad X31 2672-PHJで作業してます。 インストール/アンインストールを繰り返して「ローカル エリア接続 n」のnが増えまくってしまった人へのヒント: HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Control\Network\{foo}\{bar}\Connection

    「coLinuxでetch」を更新。
  • coLinux用etchイメージを作る。

    現在リリースされているcoLinux-0.6.3でダウンロードされるDebianイメージがwoodyベースなのは周知のとおり。 「apt-get dist-upgrade」で上げてやればいいのですが、それではなんかアレなので、自分でイメージを作ろうと試行錯誤してました。その一部始終を大公開。せっかくなのでターゲットはetchです。 まずはじめに公式サイトのWikiで、ISOイメージからSargeをインストールするというエントリを見つける。 ref. InstallDebianFromIso – http://wiki.colinux.org/cgi-bin/InstallDebianFromIso まさに探していたモノです。で、ここの説明通りにやってみる・・・。 説明では、パーティションを作成するのはインストーラからではなく、シェルから手動でやれ、とあります。 ふむふむ、その通りに実行。

    coLinux用etchイメージを作る。
  • coLinuxインストール資料。 (SaikyoLine.jp)

    内部勉強会向けに寝る間をつぎ込んで作った資料ですが、想像以上に興味を持ってもらえなかったのでカッとなって大公開。 coLinuxを使うような層にしては細かすぎる感はありますが、入り口に立ってもらうためのものなのでよしとします。 p.s. 2006-03-16 起動時にブルースクリーンになってしまう問題について追記しました。 ref. coLinux起動でブルースクリーン。 – http://saikyoline.jp/weblog/2006/03/colinux_2.html p.s. 2006-04-28 スワップを有効にする手順が抜けていたため「15.スワップの設定」として追加しました。 あちこちからリンクを張っていただいているようなので、URLはそのままにしておきます。

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