![Amazon.co.jp: GOOGLE WAVE入門: あんどうやすし: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/025110d0e215dc2ec0dbbc9e79cf02bd24d3632e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51KYXuTGhGL._SL500_.jpg)
自分は新聞を取っていないので最初にITmediaのニュースで知ったときは「ふーん、Googleがまた新しいサービスを開始するんだ。いきなり書籍をネットに公開って、著作権とか大丈夫なの?問題になりそうだなぁ。」くらいしにしか感じなかったけれど、なんと既に日本語サービスを開始しているみたい。 想像以上に凄い性能の「Googleブック検索」 試しに使ってみるとこれは凄い…。本によってはほぼ全ページ見ることが出来るし図書館で本を借りるように無料で読むことが出来る。青空文庫以上です。 正直これが法的にOKならば(詳しくないので分りませんが)、youtube登場と同じ位インパクトがあるかも。 以下、ITmediaの記事から引用。 Googleブック検索(Google Book Search)は、Googleが書籍本文をデジタル化(スキャン)し、内容を検索できるようにしたサービス。日本語版の説明によると
2006年08月31日16:30 カテゴリiTech Google Book Search の技術力 そのGoogle Book Searchを使ってみたのだが、その技術力に感銘をうけた。 「Google Book Search」、一部書籍の無償配布を開始 - CNET Japan Googleは米国時間8月30日、書籍をスキャンして作成したPDFファイルの提供をGoogle Book Searchで開始したことを発表した。ファイルは無償でダウンロードおよびプリントすることができる。今回のNewsでは、Public Domainになっている書籍のPDF版ダウンロードだが、こちらの方は技術的にはNo News。 凄いのは、検索をかけた時に、書籍の画像をリアルタイムで編集して、検索語をハイライトしていること。 例えば、"Dan Kogai"で検索をかけると、Writing Apache Mod
ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- 世間には、Google(グーグル)の使い方やSEO(サーチエンジン最適化)本があ ふれているが、グーグルそのものについては、現在、次の2冊がいい。 ちなみに、SEOに大金払っている連中は、どうかしてるだろう。トータルで みれば、大した効果もなく、いたちごっこでずっと金をむしられるだけじゃな い
すでに小飼弾氏のブログおよびpal氏のブログで書評がアップされている佐々木俊尚氏の『グーグル 既存のビジネスを破壊する』を発売前に入手して読むことができた。月並みな言い方だが、読む価値は大いにある面白い本だと思ったので紹介したい。 小飼氏も述べている通り、この本は単独で読んでも十分面白いし理解しやすいが、できればpal氏がやったように、梅田氏の『ウェブ進化論』と読み比べるのが一番良いと思う。本としての体裁については、小飼氏の『「ウェブ進化論」が、「“あちら側”から“こちら側”へのメッセージ」であるならば、本書は「“あちら側”にも“こちら側”にも属さない一ジャーナリストによる、“あちら側”がもたらす“こちら側”の変革レポート」となっている』という評が最も的確と思うが、『梅田氏が「ウェブ進化論」では割愛したGoogleの側面を過不足なく伝えている』というのはちょっと違うと思う。2冊ともGoog
2006年04月20日00:00 カテゴリ書評/画評/品評iTech すべてを一度懐疑していく - 書評 - グーグル 既存のビジネスを破壊する [2006.04.12掲載; 2006.04.16追補; 2006.04.20発売開始] むしろGoogle論の本命は、本書だろう。「ウェブ進化論」の読者は、本書も必ず目を通しておくべきだ。 グーグル Google 既存のビジネスを破壊する 佐々木俊尚 ちなみに上記リンク、発売予定日にぎりぎり間に合ったようだ。本entry初掲載時点[2006.04.12]ではまだ有効ではなかった。16日に有効となり、予約受付が始まったと思ったら、2006.04.19現在、予約前に品切れとなったと思いきや、現在24時間以内発送中となっている。表紙画像もやっとアップロードされたようだ。まだお持ちでない方は満を持して←をクリック! ちなみに文春新書のページではオンライ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く