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Tokushimaに関するtk18のブックマーク (29)

  • 県庁の水素ステーション撤去へ 16年に四国初設置|政治・行政|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

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    県庁の水素ステーション撤去へ 16年に四国初設置|政治・行政|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
    tk18
    tk18 2024/06/22
    20240622//県庁の水素ステーション撤去へ 16年に四国初設置//
  • エネルギー検討会|関西広域連合

  • 水素パトカー、徳島で活躍 市民の目引く斬新デザイン

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    tk18 2022/08/15
    20220812//水素パトカー、徳島で活躍 市民の目引く斬新デザイン//
  • 製造・供給一体型の水素ステーション、徳島に開所:朝日新聞デジタル

    脱炭素の次世代エネルギーとなる水素を製造している東亜合成徳島工場(徳島市川内町中島)の隣接地で15日、自動車への充塡(じゅうてん)設備を備えた水素ステーションの開所式があった。製造・供給一体型の水素ステーションは全国初という。 「東亜合成水素ステーション徳島」に2基ある充塡設備へは、近くの電解工場から水素をパイプで供給。輸送コストがかからないことで価格を抑えられるうえ、輸送の過程で二酸化炭素を排出することもなく、脱炭素を目指す上で効果の大きい施設だという。 同社が県と連携協定を結び、県や国の補助を受けて昨年3月から整備を進めてきた。式典で高村美己志社長は「電解工場を動かすのに電気が必要だが、カーボンフリーの電気はなかなか手に入らず、完全な脱炭素になっていない。次のステップとしては水素を造る段階からカーボンフリーに近づけたい」と意欲を示した。 利用の場合は事前に同社(088・679・8733

    製造・供給一体型の水素ステーション、徳島に開所:朝日新聞デジタル
    tk18
    tk18 2022/05/01
    20220416//製造・供給一体型の水素ステーション、徳島に開所//>東亜合成徳島工場(徳島市川内町中島)の隣接地で15日、自動車への充塡(じゅうてん)設備を備えた水素ステーションの開所式があった。
  • 中四国初の水素バス運行へ 県内で試乗会|NHK 徳島県のニュース

    tk18
    tk18 2021/11/21
    20211119//中四国初の水素バス運行へ 県内で試乗会//>このバスが来月から、JR徳島駅と鳴門市内を結び、運行を始めることになり、19日、試乗会が行われ、事前に申し込んだおよそ30人が参加しました。
  • 東亞合成、徳島に水素供給施設を設置 県と水素グリッド構想実現に向け協定 

    東亞合成(東京都港区)は、12月15日、徳島県と『「徳島県水素グリッド構想」の実現に向けた取組の推進に関する連携協定』を、徳島県板野町と「水素ステーションの設置及び運営に関する覚書」を締結した。 徳島県と締結した連携協定は、県と同社が相互に連携・協力し、地産水素の効果的活用を図り、徳島県が推進する「徳島県水素グリッド構想」の実現と将来的な徳島県の「カーボンフリー水素社会」の実現に資することを目的とするもの。

    東亞合成、徳島に水素供給施設を設置 県と水素グリッド構想実現に向け協定 
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    tk18 2020/12/26
    20201221//東亞合成、徳島に水素供給施設を設置 県と水素グリッド構想実現に向け協定//
  • 『四国「自然・水素エネルギー」ビジネスフォーラム』を開催しました(四国経済産業局)

    四国経済産業局及び徳島県では、四国における水素・燃料電池をはじめ分散型エネルギーシステムの普及を図るため、四国「自然・水素エネルギー」ビジネスフォーラムを開催しましたのでお知らせします。 開催概要 日程 令和2年11月17日(火曜日)13時から17時まで 場所 主会場 徳島グランヴィリオホテル グランヴィリオホール(徳島県徳島市万代町3丁目5番1号) 副会場 (香川会場)香川県産業技術センター(香川県高松市郷東町587番地1)・(愛媛会場)愛媛県生活文化センター(愛媛県松山市北持田町139番地2) 参加者 約90名 プログラム 第1部 四国4県連携事業セミナー「脱炭素経営と自然エネルギーの可能性」 第1部では、脱炭素社会に向けた状況と再生可能エネルギーの活用に向けた地域の取組の先進事例や、四国内での具体的な取組について紹介されました。 岸 雅明 氏 講演1 脱炭素社会に向けた潮流と企業・地

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    tk18 2020/12/26
    20201223//『四国「自然・水素エネルギー」ビジネスフォーラム』を開催しました//令和2年11月17日
  • 阿波池田駅 - Wikipedia

    阿波池田駅(あわいけだえき)は、徳島県三好市池田町サラダにある、四国旅客鉄道(JR四国)土讃線の駅である。 線路名称上では土讃線単独駅であるが、隣の佃駅から分岐する徳島線の列車も当駅を運転系統上の起点としている。そのため、土讃線と徳島線の双方の駅番号が割り当てられており、土讃線はD22、徳島線はB25である。 三好市における主要駅であり、四国まんなか千年ものがたりを除く全特急列車が停車する[注釈 1]。 旧駅舎(1988年3月) 1914年(大正3年)3月25日:徳島線(現在の徳島線)川田駅から当駅までの開通に伴い、開業[3][6]。 1929年(昭和4年)4月28日:讃予線(現在の土讃線)讃岐財田駅 - 佃信号場(現在の佃駅)間が開業し、丸亀駅方面と接続 1931年(昭和6年)9月19日:徳島線として、当駅 - 三縄駅間が開業[3]。 1934年(昭和9年)12月28日:川池線(自動

    阿波池田駅 - Wikipedia
  • 東亞合成 徳島県に水素ステーションを開設 今年度の開業を目指す – 日刊ケミカルニュース

    東亞合成はこのほど、徳島県の「水素グリッド構想」に賛同し、同社徳島工場(徳島市川内町)の隣接地にオフサイト方式による定置式水素ステーションの開設を決定した。 水素社会の実現に向け、燃料電池自動車(FCV)・燃料電池バス(FCバス)などの普及促進のため、日水素ステーションネットワーク合同会社(JHyM)と共同で取り組む。また、原料水素に同工場から発生する水素を供給することで、地産地消による効率的かつ安定的な運営を行っていく。充填能力は300 N㎥/h以上。今年度の開業を目指し準備を進めている。 東亞合成グループでは、地球温暖化防止をはじめとする環境負荷低減を推進し、より豊かな暮らしに役立つ製品の開発・提供を通じて持続可能な社会の実現に貢献していく考えだ。 新着ニュース一覧 ENEOSなど エンジン搭載車両のカーボンニュートラル化 合成燃料の活用で連携 4/11 【趣味紹介】釣りマスターを目

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    tk18 2020/06/14
    20200608//東亞合成 徳島県に水素ステーションを開設 今年度の開業を目指す//
  • 徳島)春の交通安全運動 燃料電池車パトカーも出動:朝日新聞デジタル

    春の全国交通安全運動が6日始まった。徳島県庁正面玄関前広場で出発式があり、全国初導入の水素エネルギーで走るパトカーが披露され、白バイ隊とともに街頭での啓発活動に出動した。 県内のディーラー4社から寄…

    徳島)春の交通安全運動 燃料電池車パトカーも出動:朝日新聞デジタル
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    tk18 2020/04/11
    20200407//徳島)春の交通安全運動 燃料電池車パトカーも出動//
  • 世界初の乗りもの「DMV」 四国の小さな町は“新しい波”に乗れるか

    2020年度、世界初のDMV(デュアル・モード・ビークル)による定期営業運行が始まる。「線路も道路も走る面白い乗りもの」だ。場所は徳島県と高知県の海沿いを走る第三セクター、阿佐海岸鉄道。沿線の海陽町、東洋町にはサーフィンで有名な海岸があり、観光面の魅力も大きい。DMVを新たな観光資源にするため、自治体と事業者が連携し取り組みを始める。 阿佐海岸鉄道という名はめったに全国ニュースに現れない。鉄道ファンにとっても「知る人ぞ知る」存在だ。だが、時刻表の巻頭地図を隅々まで眺める乗り鉄は知っている。「JR四国の牟岐線の先っちょにある、なんだか乗りにくい場所の短い鉄道」だ。 何しろ、徳島から各駅停車で約2時間もかかる。高松からは特急「うずしお」を乗り継いで約3時間半。高知からは土佐くろしお鉄道と室戸岬経由のバスを乗り継いで約4時間だ。そうなると単純往復は面白くないから、高知~室戸岬~徳島と乗り継ぐルー

    世界初の乗りもの「DMV」 四国の小さな町は“新しい波”に乗れるか
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    tk18 2019/10/06
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  • 全国初、徳島で燃料電池パトカー導入へ 防災訓練で「走る発電所」PRも

    徳島県は2017年度に策定した「県水素グリッド構想」に基づき、「水素社会の実現」に向けた取り組みを推進している。9月1日に阿南市で開催された県総合防災訓練2019では「被災家屋への電力供給訓練」に参加し、燃料電池自動車(FCV)の外部給電機能をPRした。また、2020年度から全国で初めて、トヨタのFCV「MIRAI」をパトカーとして導入する。 県総合防災訓練では例年、FCVの展示や外部給電デモンストレーションを行ってきた。今回は実際の訓練にも参加。FCVからの電力で投光器を作動させ、被災現場での作業支援を行うことで、FCVが災害時にも活躍する「走る発電所」であることを広く周知した。

    全国初、徳島で燃料電池パトカー導入へ 防災訓練で「走る発電所」PRも
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    tk18 2019/09/28
    20190919//全国初、徳島で燃料電池パトカー導入へ 防災訓練で「走る発電所」PRも//
  • 日本初「燃料電池パトカー」、徳島県警に来春導入 - 産経ニュース

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    tk18 2019/08/31
    20190830//日本初「燃料電池パトカー」、徳島県警に来春導入//>交通安全の呼び掛けなどに使用し、災害時の停電で止まった信号機に電気を供給するといった活用方法も想定している。
  • 徳島県、燃料電池車(FCV)を導入した企業に補助金 最大100万円

    徳島県は8月1日、燃料電池自動車(FCV)の普及促進を図ることを目的として、FCVの購入経費に対して補助する「燃料電池自動車(FCV)普及促進事業補助金」の募集を開始した。募集台数は2台。この事業は、水素エネルギー社会の構築推進の一環として行われるもの。 補助率は標準車輌購入額の差額の1/3以内 補助率は、FCVの購入価格と標準車両購入額の差額の1/3以内。ただし、FCVの購入経費と標準車両購入額の差額から、センター補助金(次世代自動車振興センターが実施する「クリーンエネルギ ー自動車導入事業費補助金」)、市町村やその他団体から受給した補助金等の額を差し引いた額と100万円を比較し、低い方の額を上限とする。

    徳島県、燃料電池車(FCV)を導入した企業に補助金 最大100万円
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    tk18 2019/08/15
    20190806//徳島県、燃料電池車(FCV)を導入した企業に補助金 最大100万円//
  • 徳島)燃料電池フォークリフトの見学・説明会 来月開催:朝日新聞デジタル

    tk18
    tk18 2019/01/26
    20190124//徳島)燃料電池フォークリフトの見学・説明会 来月開催//2月5日開催。
  • 水素エネ、動画でPR 徳島県が製作し公開 - 徳島新聞 | This Kiji

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    tk18 2018/12/31
    20181228//水素エネ、動画でPR 徳島県が製作し公開//
  • 徳島空港、11月19日に水素ステーションの開所式が開催 | FlyTeam ニュース

    徳島空港で2018年11月19日(月)、水素ステーションと水素フォークリフトが導入され、水素ステーション開所式が行われました。 これは地球環境保護の為、水素エネルギーの活用を推進している徳島県と、日航空(JAL)、徳島空港ビルの3者が、「徳島阿波おどり空港の環境施策の推進にかかる連携と協力に関する協定書」を締結したことを受けた事業です。 徳島県産の品、工業製品など、貨物を運ぶ車「水素フォークリフト」、またその水素フォークリフトへ水素を充填する施設「水素ステーション」の導入が決定されています。水素ステーション開所式では、水素フォークリフトへの水素充填や、フォークリフトの走行デモンストレーションなどが行われました。

    徳島空港、11月19日に水素ステーションの開所式が開催 | FlyTeam ニュース
    tk18
    tk18 2018/12/01
    20181129//徳島空港、11月19日に水素ステーションの開所式が開催//
  • 徳島空港に水素ステーション開設 地方空港初 - 日本経済新聞

    徳島県が徳島空港(徳島県松茂町)に整備を進めていた水素ステーションが完成し、19日から運用を開始する。空港ビル屋上に設置した太陽光パネルで発電する電気で水素を生成し、空港内で使う貨物搬送用フォークリフトの燃料とする。地方空港としては初の取り組みとなる。県内の水素ステーションは県庁敷地内に次いで2カ所目。徳島空港ビル(松茂町)が事業主体となり国や県の補助を受け合計約1億4200万円かけて整備した

    徳島空港に水素ステーション開設 地方空港初 - 日本経済新聞
    tk18
    tk18 2018/11/17
    20181112//徳島空港に水素ステーション開設 地方空港初 貨物搬送用フォークリフト燃料に//>徳島県が徳島空港(徳島県松茂町)に整備を進めていた水素ステーションが完成し、19日から運用を開始する。
  • 平成30年11月12日 定例記者会見 フルテキスト版|徳島県ホームページ

    (幹事社:司会) よろしくお願いします。 (知事) おはようございます。今日は、私の方から、1点発表させていただきます。「徳島阿波おどり空港『水素ステーション』の開所について」であります。 地球温暖化対策の切り札である「水素」につきましては、昨年12月、国において、我が国の水素社会実現に向けた将来ビジョンを示す「水素基戦略」が策定されたところであります。 また、年10月23日には、21の国・地域・機関の代表が一堂に会しまして、世界初の、閣僚レベルでの水素利活用の拡大に向けた議論を深める「水素閣僚会議」が開催されました。そして、この中で供給コストの削減に向けました技術協力や基準・規制の標準化、サプライチェーンの構築などについて、各国間の共通認識を図る「東京宣言」が採択されたところであり、2020年東京オリンピック・パラリンピックを契機といたしまして、水素エネルギーの飛躍的な普及拡大に向け

    平成30年11月12日 定例記者会見 フルテキスト版|徳島県ホームページ
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    tk18 2018/11/17
    20181112//平成30年11月12日 定例記者会見 フルテキスト版//徳島阿波おどり空港「水素ステーション」の開所について
  • 徳島)徳島空港に燃料電池フォークリフト CO2削減:朝日新聞デジタル

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    tk18 2018/11/17
    20181114//徳島)徳島空港に燃料電池フォークリフト CO2削減//