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2006年11月13日のブックマーク (5件)

  • なんどか書いていると思うがいじめ問題の解決は簡単といえば簡単ですよ - finalventの日記

    子供を異質な複数の所属にすること。 学校と家庭というのが、二つの異質性になれば、それはそれでいいけど、それがどうやらダメっぽい。単純にいえば、家庭がそういう機能になってない。 となれば、第三の所属があればいい。 というか、普通の地域共同体のモデルを考えても、子供はそういう第三の所属を持っているものだった。 重要なのは、子供たちのなかで年長から年少までを自治的に構成させ、そのなかで権力の行使と緩和を学ばせること。

    なんどか書いていると思うがいじめ問題の解決は簡単といえば簡単ですよ - finalventの日記
    tkmisawa
    tkmisawa 2006/11/13
    「第三」とかけち臭いこと言わないで、10個でも20個でも「セーフコミュニティ」を用意したらいいとおもう。緊急時はマンガやゲームでも可。
  • 死んでくれるな。 - ちゃずけのはてなにっき

    また校長先生が亡くなられてしまった、今回は「いじめ」問題で。別に誰かが亡くなったとかじゃなく お金が絡んだだけの話なのになんでそうなるんだろう、校長先生の御遺族がひたすらにお気の毒だ。 お金に関するトラブルは多かれ少なかれ多分どこの学校でもあることだと思う、 確かに今回の事件は額が小学生にしては大きかったもののそれでも以前数百万円持ち出した事件にくらべれば まだ取り返しのつく額だ。全国レベルで取り上げるような事ではないと私は思ったが、今何故、 こんなにも教育現場を生け贄に、血祭りにあげようとするんだろう、人が死んで満足だろうか、 マスコミや、教育法改正を狙う政治家達は。よく考えてみれば、60年以上前の戦争で 人々を戦争に押し出して死に追いやったのは政治家やマスコミだった、現行の教育法がしていると 言われる以上の人数がマスコミや政府によって犠牲になったように思うが、そういう反省はない

    死んでくれるな。 - ちゃずけのはてなにっき
    tkmisawa
    tkmisawa 2006/11/13
    同感。死ぬな。殺すな。
  • 劇場管理人のコメント - 本館に引っ越したため削除しました。http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20061113/1163410826

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    劇場管理人のコメント - 本館に引っ越したため削除しました。http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20061113/1163410826
    tkmisawa
    tkmisawa 2006/11/13
    きっと道徳ってこう言う新陳代謝を繰り返してきてるんだろうなぁ。
  • 「水からの伝言」と「できる人のジレンマ」 / 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研

    (続編は「図解 できる人 v.s. できない人」と「図解 できる人のジレンマ (水からの伝言 編)」です) 昨日、二つの文章を読みました。その一方は『「水からの伝言」を信じないでください 』というWEB上の記事で、もう一つは『なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか? 』というです。同じ日に読んだせいでしょう、この二つの文章が(私の印象では)とても重なり合っている感じを受けたのです。「重なりあっている」といっても、主張が同じだという意味ではありません。『「水からの伝言」を信じないでください 』という実に真摯で心から丁寧な文章が、『なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか? 』の題材そのままに(ふと)思えたのです。このの中にある小題、例えば「じっくり丁寧に教えれば伝わるものだと思っている」 「自分で決めた”わかりやすさ”の危険」 という言葉が頭の中に浮かんだのです。

    tkmisawa
    tkmisawa 2006/11/13
    難しい問題だ。「いじめ」や「自殺」の問題や「教育」「医療」「セキュリティ」などもみんな同じ問題を抱えているのではないだろうか。
  • ■ -  ( ・ω・)ノ<しすてむ開発。

    システムの設計段階でプログラマがいない。 構想を模索する段階ではなく、 実案として固める段階でプロフェッショナルがいない。 子供たちががんばって出し合った意見はかわいいもんだが、 実用的であるかどうかはまた別の話が実社会というものである。 だいぶ前にプログラムを調理に例えてた方がおられたが、 まったくもってその通りな例えだとしみじみ思う。 小学生たちが思い思いに作った料理レシピを プロのコックは作る事ができるか? もちろん答えはYesである。 しかして味のほうは保障しかねるといった注釈はつく。 レシピなんてものは見ただけで判断できるレベルというものが存在する。 素材と調味料の相性、調味料の配合割合を見れば作成後の味はある程度想像が付く。 そんな世界を想像もしない輩は全否定するものなのだが、知らないんだからしょーがない。 現実はどっちかといえば前者である。 ゆえに作る前に、レシピを見た時点

    ■ -  ( ・ω・)ノ<しすてむ開発。
    tkmisawa
    tkmisawa 2006/11/13
    「樽一杯のワインに一滴の汚水を入れても、樽一杯の汚水に一滴のワインを入れても出来上がるものはともに汚水である」という言葉が思い浮かんだ