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技術に関するtknzkのブックマーク (68)

  • [翻訳] BioNTech/Pfizer の新型コロナワクチンを〈リバースエンジニアリング〉する|柞刈湯葉

    記事は Bert Hubert による [Reverse Engineering the source code of the BioNTech/Pfizer SARS-CoV-2 Vaccine] を許可を得て日語訳したものです。 はじめにようこそ。この記事では、バイオンテック社・ファイザー社による新型コロナウイルスの mRNA ワクチンのソースコードを、1文字ずつ解読していきます。 記事を読みやすく、正しいものとするために時間を割いていただいた多くの方々に感謝いたします。間違いはすべて私の責任に属しますが、 bert@hubertnet.nl または @PowerDNS_Bert までお知らせいただけると幸いです。〔訳注:翻訳に関する指摘は柞刈湯葉 @yubais まで。〕 「ワクチンのソースコード」だって? ワクチンは腕に注射する液体だろ、そのソースコードって何だよ? と思われ

    [翻訳] BioNTech/Pfizer の新型コロナワクチンを〈リバースエンジニアリング〉する|柞刈湯葉
  • ライブドアブログが15年かけて積み上げた技術的負債への挑戦––LINEのブログサービスのエンジニアが明かす、光と影

    ライブドアブログが15年かけて積み上げた技術的負債への挑戦 LINEのブログサービスのエンジニアが明かす、光と影 Inside of Blog 15年熟成されたサービスの光と影、カオスとレガシーへの挑戦 #1/2 2019年11月20、21日の2日間、LINE株式会社が主催するエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2019」が開催されました。1日目は「Engineering」をテーマに、LINE技術の深堀りを、2日目は「Production」をテーマに、Web開発技術UI/UXプロジェクトマネジメントなど、より実践的な内容についてたくさんのプレゼンテーションが行われました。「Inside of Blog; 15年熟成されたサービスの光と影、カオスとレガシーへの挑戦」に登壇したのはLINE 開発Bチームの大森貴博氏。前半パートとなる今回は、今年で3

    ライブドアブログが15年かけて積み上げた技術的負債への挑戦––LINEのブログサービスのエンジニアが明かす、光と影
  • 無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録

    君へ、 つい最近まで、南米で3ヶ月ほどデータエンジニアとして仕事していた。Tシャツで帰ってきて震えた。寒くて。 僕にとって2019年は、あんまりいろんなことが無かったくせに、いや糞ヒマだったからこそ、いろいろ考えることが多い1年だったと思う。最後の3ヶ月以外は、基的にヒマだった。 過去に僕はベルリンで1年ほど働いていたこと*1があり、まあ結論からいうと音を上げて、日に逃げ帰ってきた。何がそんなにしんどかったかというと、ベルリンは十分英語で生活できるとはいえ、ドイツ語関連のトラブルシューティングに付き合ってくれるドイツ人の友人を作ることができなかったというのが大きいが、そういう人間関係を構築することが出来なかったことも含めて、当時所属していた会社の上司および同僚と上手くいかなかったのが致命的だった。 とくに、エンジニアの同僚氏、つまり君は、まったく許せなかった。 あれからもう3年も経ち、

    無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録
  • 株式会社オージーケーカブトのJIS認証が取消されました (METI/経済産業省)

    【2019年11月25日発表資料差し替え】「1.報告の内容」について、同社の品質管理体制上の問題点と、認証機関の試験の結果製品の安全性や品質には問題がなかったことの2点を追記しました。 JISマーク表示制度の登録認証機関である一般財団法人日車両検査協会が、日産業規格(JIS T 8133)の認証製造業者である株式会社オージーケーカブトに対して審査した結果、JISマーク認証の取消しを行った旨の報告がありました。 1.報告の内容 日、産業標準化法の鉱工業品及びその加工技術に係る日産業規格への適合性の認証に関する省令第22条第4項に基づき、JISマーク表示制度の登録認証機関である一般財団法人日車両検査協会(以下、「車両検」という。)から以下の報告がありました。 車両検は、認証製造業者である株式会社オージーケーカブトに対し、2019年10月25日に臨時の審査を実施したところ、長期間にわた

  • メルペイの認証基盤チームのバックエンドエンジニアを募集します - pospomeのプログラミング日記

    以前ツイートした通り、 メルペイの認証基盤チームに興味を持ってもらうためにこの記事を書きました。 メルペイには"メルカリ、メルペイにおける認証認可の仕組みを構築すること"を目的にした認証基盤というチームがあります。高負荷でありながら高い可用性を要求され、システム仕様も複雑です。難易度の高いタスクがたくさんあるチームなんですが、興味ある人いますかね・・・?— pospome (@pospome) 2019年6月6日 この記事を読んで興味をもった方は是非応募してみてください。 応募方法とpospomeへの連絡方法は最後に記載しています。 メルペイ認証基盤チームとは? 認証基盤チームで経験できること 認証認可 高負荷 高可用性 セキュリティ 複雑な仕様 コミュニケーション ドキュメント 技術的負債の返済 英語 アプリケーションアーキテクチャ 認証基盤チームで経験しづらいこと アウトプット プロダ

    メルペイの認証基盤チームのバックエンドエンジニアを募集します - pospomeのプログラミング日記
    tknzk
    tknzk 2019/08/22
  • 株式会社はてなを退職しました - ゆううきブログ

    2018年12月21日の今日がはてなでの最終出社日となりました。 はてなには、2013年12月に新卒として入社し、その後5年間に渡りお世話になりました。 はてなとの出会いのきっかけは、2011年のはてなインターンに参加したことでした。 はてなインターンの特徴の一つに、ほとんどの参加者が参加したときの内容をブログ記事として書いていることがあります。インターン参加記事には、技術やWebに対する大きな熱量がこもっており、すっかり自分もWeb技術をやっていくのだと感化されました。 ダメ元で選考に望んだところ、運良く選考通過のお知らせをいただいてとてもうれしかったことを今もよく覚えています。 そこから毎年インターンの参加者をみてきていますが、とてもハイレベルで、よく自分が選考通過したものだと今でも思います。 この出来事が自身の人生にとって大きな転機だったと言えるでしょう。 インターンの1年後にアルバ

    株式会社はてなを退職しました - ゆううきブログ
  • 『007か?』

    今回はエラー仕様の変造ではございませんが、変わり種として・・・ まずは画像をご覧ください 何回も取り外したり再度組み立てたりを繰り返したため現在ではご覧の通り接合面がくっきりと確認できますが、発見時は全くわからなかったそうです 桜の花の中央 ↓ 部をペン先などで押すと外れる仕組みです ↓ この隙間に 小さなチップが挟まっていたそうです 依頼人の話によりますと品発見時中より小さなマイクロチップのようなものが出てきた。。 と言うことでした 残念ながらそのチップは紛失してしまったらしく、そのものの検証が出来ませんでしたがもしかしたらスパイが機密事項を国外に持ち出す際に使用するために作られたものかも? 夢?の広がる話ではありますが、現行貨幣の加工は犯罪行為です くれぐれも真似をしないよう!!

    『007か?』
    tknzk
    tknzk 2017/12/01
  • なぜ dev.to がこんなにも速く、こんなにも自分にとって感動的なのか

    最初にいっておく。これは負け惜しみだ。 SPAとPWAの現状 自分は日Reactの勝手エヴァンジェリストみたいなことをやっていて、SPAの重めのコンテンツをよく作ってるからか、「お前らフロントエンドを物事をややこしくして、重いページを量産してウェブを劣化させてるじゃないか!」みたいな批判を、名指しでよく受ける。なんで僕にいうかわからないけど、React = SPA みたいなイメージでスケープゴートにされてるんだろう。それはまあいい。 自分の仕事でSPA技術を使うところは、ちゃんと必要性もあるし理由も説明できる。ただ、やはり近年の複雑化/重量化について思うところはあるので、逆に振って AMP/PWA という選択肢を持っておきたくて、正直言うと依頼されたR&Dの仕事でもあったんだけど、一通り覚えた。なんだけど、今のところ仕事で使うタイミングがない。 PWA技術仕事で使えなかった理由として

    なぜ dev.to がこんなにも速く、こんなにも自分にとって感動的なのか
  • 低レイヤーの歩き方 - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~

    この記事は Kobe University Advent Calendar25日目の記事です。 低レイヤー技術(後述)をこれから学びたい人向けの入門記事です。 自身の経験を踏まえ、より多くの人達にこのレイヤーに興味を持ってほしくて書きました。 決して卒論がやばくてAdvent calendarのネタが作れなかったわけでは(ry なぜこんな記事を書いたか いわゆるシステムプログラミングのような低レイヤー(と言って差し支えない)ジャンルって一体何から始めれば良いのかいまいちピンと来ないし、何が面白いのかも分からないと思われている事が多いと思います。 にもかかわらず低レイヤーの魅力や学び方の指針みたいな物を示した、いわゆる入門記事ってかなり少ないんですよね。 記事はこれからシステムプログラミングを始めたい方や、既にかじってみたが中々先が見えてこない、将来何の役に立つのか不安という方達に読んでい

    低レイヤーの歩き方 - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~
  • 全く新しい銀行を1から作るために必要な技術 (Monzo公式ブログより) - Qiita

    あらまし 今年(2016年)8月10日、イギリスで全く新しい銀行が誕生しました。 イギリスの金融当局、PRA が、「Monzo Bank Ltd」を制限付きで認可。2015年2月に設立以来、別のカード会社と提携してプリペイドカードを発行し、その利用状況をスマホ等で即時に確認できるサービスを限られた顧客に提供してきましたが、これから当局との調整を進め、2017年前半を目処に銀行としての業務を開始すべく準備を進めるとのことです。 技術要素 過去にUberの競合であるHailoや、イギリスのオンラインカラオケサービス等でエンジニアを務め、現在 Monzo の Head of Engineering である Oliver Beattie氏が、公式ブログで「Building a Modern Bank Backend」と題し、技術要素についての説明をしているので、その内容を簡単に紹介します。 マイク

    全く新しい銀行を1から作るために必要な技術 (Monzo公式ブログより) - Qiita
  • HTTP/1.1 200 OK - Qiita

    ※このお話はたぶんフィクションです。実在の人物や団体とはあんまり関係ありません。 序 planetter.comをバージョンアップすることにした。数年前にリリースしてからずっと放置していたけど、そろそろ手を付けないとやばいと思った。 しかしウェブの世界はドッグイヤーだ。3年も経てば何もかもが変わっている。しばらく開発から遠ざかっていた僕には、最近の技術トレンドなんてさっぱりわからない。 まずは自分自身をアップデートするところから始めよう。 Atom 最初はIDEだ。以前はEclipseを使っていたけど、いまはもうウェブ系言語の進化速度に追いつけていないようだった。ウェブ開発用のIDEならいまはWebStormが人気のようだ。有料だけど、最新の技術に対応しているし、使い勝手もいい。 でも最終的にはAtomを選んだ。IDE(統合開発環境)ではなくエディタなので、これ自体は単機能だけど、不足分は

    HTTP/1.1 200 OK - Qiita
  • 技術的アウトプットが必要な時代に求められる心構えと社外発表の頻度を増やす事の副次的効果 - 人間とウェブの未来

    この話については、僕が専門としているWebサービス関連の業界におけるお話だと思って下さい。ただ個人的には、もう少し広範囲でも適用できる話なのではないかなとも思っています。 ということで、早速アウトプットすることのメリットから簡単に今の現状をまとめて今後エンジニアはどういう心構えで取り組んでいけば良いか、その中で、社外発表することのメリット、その社外発表の頻度を高める事の副次的効果についてまとめていきます。 アウトプットすることのメリット アウトプットする事やOSS化する事のメリットは、自分も含めて最近随分と語られるようになってきております。ここではそれについてあまり詳細に語る事は省略して、メリットを箇条書きでまとめると、 自分の技術が整理され、振り返りも容易になる フィードバックが得られる 自分の技術とその他社外のエンジニア技術を足しあわせての技術検討(開発)が可能になる 自社だけでなく

    技術的アウトプットが必要な時代に求められる心構えと社外発表の頻度を増やす事の副次的効果 - 人間とウェブの未来
  • エチケットカッター開発秘話 | メンズグルーミング | Panasonic

    鼻毛はなぜ必要なのか。 エチケットカッターの話をする前に、そもそも「鼻毛がなぜ生えているのか」ご存知ですか?鼻毛は、雑菌や花粉、ほこりをブロックする「フィルター」としての役割があるんです。とにかくなくせばいいわけじゃない。 だから、エチケットカッターの先端は鼻の穴の奥まで入り過ぎないように、なだらかな「すりばち状」にしています。「フィルター」として必要な鼻毛は残しつつ、外見上見えてしまう、「邪魔な鼻毛」だけが剃れるわけですね。 鼻毛が出ていると仕事ができないと思われる? 生物学的に大切な鼻毛ですが、チョロリと鼻からはみ出していると、ちょっとまずいことになります。鼻毛にまつわる調査を実施した結果、「鼻毛が飛び出していた」時にドン引きする人は88.0%。これは、髪の毛のフケ(83.6%)や、歯のべかす(82.7%)を押さえて第1位なんです。女性では、95.2%もの人がドン引きします。さらに

    エチケットカッター開発秘話 | メンズグルーミング | Panasonic
    tknzk
    tknzk 2016/03/23
  • たかがレシピサイトに何故こんな技術力が必要なのか - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは!クックパッド編集室メディア開発グループ長の @yoshiori です。 たまにネットやイベントなどで「たかがレシピサイトになんでこんな技術力が必要なのか」と言われることがあるので今日はそれに真正面から答えてみようと思います。 例えばどういうところで技術使ってるか 他の人の話はこのブログの他のエントリを見てもらえればわかると思うので、僕の所属しているクックパッド編集室での取り組みの中から今回は料理動画を例に説明します。 Adaptive bitrate streaming での配信 クックパッドで配信している動画は基的に「料理動画を支える技術」でも触れられている配信プラットフォームを利用しています。 ここでは裏で動画を「低画質」「普通」「高画質」の 3 パターンでエンコードして、回線状況に応じて最適な画質の動画を HTTP Live Streaming (HLS) で配信してい

    たかがレシピサイトに何故こんな技術力が必要なのか - クックパッド開発者ブログ
  • 詳細PDF入門 ー 実装して学ぼう!PDFファイルの構造とその書き方読み方 - プログラムモグモグ

    PDFのファイル構造を理解すると、テキストエディタでも直接PDFファイルを作ることができるようになります。このエントリーではPDFファイルの基礎要素を説明し、簡単なPDFファイルを例にしてファイル構造を説明します。更に、テキストを渡すとPDFファイルを吐いてくれる簡単なプログラムや、PDFを読み込んで簡単な解析をするプログラムを書いてみます。 目次 目次 まえがき オブジェクト 間接参照 ファイル構造 Hello, world! ヘッダ トレーラ 相互参照テーブル PDFを生成するプログラム 日語の扱い方 日語を含むPDFを生成するプログラム グラフィックス PDFを読むプログラム あとがき まえがき 1990年代前半、アドビシステムズは、どのプラットフォームやデバイスでも文書を確実に表示・共有できることを目的としてPDFファイルフォーマットを開発しました。 PDFの表示ソフト

    詳細PDF入門 ー 実装して学ぼう!PDFファイルの構造とその書き方読み方 - プログラムモグモグ
  • esaを支える睡眠を支える技術

    睡眠の重要性について

    esaを支える睡眠を支える技術
  • 【重力どこいった】我が目を疑う「跳ね、歩く 立方体」ロボットをスイスが開発。固定概念が崩壊まくりだよ:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    【重力どこいった】我が目を疑う「跳ね、歩く 立方体」ロボットをスイスが開発。固定概念が崩壊まくりだよ:DDN JAPAN
  • MIT石井裕教授が提言。「ICT敗戦国」日本を生きるクリエーターに必要な2つのこと~EVERNOTE DAYS 2014レポ - エンジニアtype

    MIT石井裕教授が提言。「ICT敗戦国」日を生きるクリエーターに必要な2つのこと~EVERNOTE DAYS 2014レポ 2014/07/14公開 「情報がフローズンだった時代が終わり、いまや流水となりました。水が蒸発し、雲になって雨になり、やがて川になるように、情報も循環していく。そうしたエコシステムの上流を抑えたのがGoogleであり、Amazonであり、Appleです。 日は残念ながらICT敗戦国となりました。それはパラダイムシフト、これから何の勝負になるかが見えていなかったからです。かつては素晴らしいデバイスを作っていましたが、もうデバイスの時代ではありません。大事なのはエコシステム、アーキテクチャを考える力。この戦略です」 2014年7月11~12日の2日間、「過去から現在、未来へとつながっていく『記憶の未来』を考える」をテーマに東京都江東区の日科学未来館で開催された『E

    MIT石井裕教授が提言。「ICT敗戦国」日本を生きるクリエーターに必要な2つのこと~EVERNOTE DAYS 2014レポ - エンジニアtype
  • 「技術的負債」をコントロールする定量評価手法への期待

    「「技術的負債」を問いなおす」というタイトルでJAWS DAYS 2014で話してきた #jawsdays - delirious thoughtsにて、追記でコメントいただけたので、外野として好き放題言わせてください。すばらしいスライドありがとうございます&いつもすみません。 僕が興味がもつとすると、それは「技術的負債」の定量評価手法についてです。 なぜ、そういう前提を置くかと言うと、それは、たとえばKrutchenによる「技術的負債」の定性評価は、とてもわかりやすいものの、技術を取捨選択するツールとしては使えないからです。 スライドでは、技術評価における将来の不確定性を象徴する問題としてSSDの普及前夜にシャーディングをがんばって実装してしまう例をご紹介いただきましたが、実際、そのような不確実性を織り込んだ正しい決定を我々が日々のエンジニアリングで下すことができているのか疑問に感じるこ

  • 5分でも、10万円の仕事は10万円分の価値がある

    「社長が『直したら10万出す』って言ってるんだけど助けてくれない?」と元同僚が転職先企業から。訪問して管理者パスワードもらって1分で原因突き止めて5分で直した。友人は社長に掛け合うも5分の仕事だろと支払い拒否。友人は平身低頭して飯ご馳走してくれたけど、その会社はもう助けない。 — 高橋優亮 たかはしゆうすけ (@v_takahashi) 2014, 8月 13 これがまだ「1億円出す」とか「重役の座を用意する」って話になると半ば冗談っぽく語ったようなニュアンスもあるので判断は分かれるところなんだけど、10万円ということ、元同僚が転職先の企業から(来ならこういう関係では連絡をしにくいにも関わらず)わざわざ連絡してきたってことは、相当困っていたようすで、当に10万円の対価がある内容だと関係者が認識していたはず。で、その期待に応えて対応したら......「5分の仕事」と支払いを拒否。元同僚は

    5分でも、10万円の仕事は10万円分の価値がある