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Web上でなんらかのサービスを利用したいとき、必ずと言っていいほどメールアドレスの登録を促されます。 常時必要なサービスはともかく、単にフリーソフトをダウンロードするだけなどのためにリアルなメールアドレスを毎度登録していると、メールボックスがお知らせ系メールでいっぱいになってしまうなど、後々うっとうしいことになってしまいますね。 そういう場合に備えて、ネット上には「捨てアド」と呼ばれる一時的なメールアドレスを提供してくれるサービスも数多くあり、Firefoxでもそれらのサービスを簡単に利用できるアドオンがいくつか存在します。 今回はその中から、従来のアドオンと比べて使いやすく、メッセージの確認も簡単なお手軽捨てアドツール「Spamavert.com」を使ってみました。 「Spamavert.com」は、数あるワンタイムメールアドレスサービス、また、それに伴うアドオンの中でも、設定の簡素さ、
流星の如くあらわれたGoogle製ブラウザ「Google Chrome」。重厚路線を突き進むFirefox、IEなどのブラウザを尻目に軽快なフットワークでウェブサービスを取り込み、急速に勢力を拡大しつつある。もはやおまけのブラウザではない「Chrome」の特徴をしっかり把握して、適材適所で使いこなせるようになろう! ・進化中のChromeの本領はウェブサービスで発揮される ・「シークレットモード」などの特殊機能を活用する ・オンライン化した夜用動画をGoogle Chromeからコッソリ再生 ・フォルダ内の動画を全自動でアップロードしてくれる「Soonr」 ・Google Chrome+MP3tunesで大量のマイ音楽を出先で楽しむ! ・出先マシンでのBGM再生はLast.fmでお気に入りだけをチョイス ・ChromeならGmailを標準メーラー並にサクサク使えるぞ! ・Gm
LinusはSubversion単体で評価するからCVSの焼き直しにしか見えなくて こき下ろしてるんだと思うけど、総合的に評価するなら周辺ツール込みで見る 必要があるんじゃないかな。 例えば、Windowsでは何よりTortoiseSVNって出来のいいGUIクライアントが あるのが非常に大きい。非プログラマのメンバーにも使わせられるのがすごく ポイント高いんだ。 xxは根本的な問題を解決してたって自画自賛する人がいるけど、そういう周辺の 部分が見えないから限られた人にしか良さが理解されなくて損してるってパターン じゃないかなぁ、今回も。 バージョン管理システムはプログラマだけのものではない、という前提を入れると評価が圧倒的に変わりますよね。 営業や生産、開発全ての箇所でバージョン管理は当然要るわけで、その要求を満たそうとすると現状Subversion以外に無いんですよ。 ここらで重要になっ
GoogleカレンダーがCalDAV(カレンダー情報を共有するプロトコル)に対応したわけですが、この機能を使えば複数人でスケジュールを共有することが可能になるため、少人数のオフィスなどであればちょっとしたグループウェア代わりに使えるかも? ということで、実際に設定してみました。 Sunbirdのインストールから実際の設定、使ってみた感想などは以下から。 Official Gmail Blog: Syncing your Google Calendar Get Started with CalDAV - Calendar Help Center 今回はWindows上で動かすので、ここからSunbirdをダウンロード クリックしてインストーラを実行 「次へ」をクリック 「使用許諾書に同意する」にチェックを入れて、「次へ」をクリック 「次へ」をクリック 「完了」をクリック Sunbirdが起動
DOCTYPE 宣言の種類によって、ブラウザのレンダリングが標準準拠モードになったり後方互換モードになったりすることを DOCTYPE スイッチと言います。 今回は要点だけ手短かに行きたいので詳しくは解説しませんが、 IE 6 だと DOCTYPE 宣言より前になんらかの文字 ( 記述が推奨される XML 宣言であっても ) があれば問答無用で後方互換モードになるバグがあるとか、まあよく聞く話題です。 標準準拠モードと後方互換モードでレンダリングにどんな違いが現れるかは Lucky bag::blog: xml宣言についてや !DOCTYPE スイッチが良いリソースなのでそちらをご覧下さい。 既存の DOCTYPE スイッチ一覧表に "?" ここ数日、この DOCTYPE スイッチについて調べていたのですが、書籍やサイトに書かれている情報と、実際に試してみた結果が少し違うんですよね。 ある
Picasa2にアップグレードしてみて気付いたことを自分用メモとして残しておきます。 blueやredなど色の名前で検索すると、その色味をした写真が出てくる。 これは驚きました。たとえば"blue"で検索すると確かに空の写真などがたくさん出てきます。しかし、出てこない写真もたくさんあったり、全然青くない写真が出てきたりと基準がよくわかりませんが。exifに情報がかかれてたりするんでしょうか。 フォルダ名のかかれている帯の左のフォルダアイコンをクリックするとエクスプローラでフォルダが開く。 直にファイルをさわりたいときなど、意外に便利です。 AugustやAprilなど月で検索できる たとえば"april"で検索すると4月に撮られた写真だけ出てきます。Exifでの検索ですので当たり前と言えば当たり前なんですが、なかなか英語で入れようとは思わないので。 写真をいくつかまとめて、スライドショーの
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