Milano::Monolog: さようなら、Psycho le Cemu http://rebecca.ac/milano/mt/archives/001142.html 最近、ボーカルが覚醒剤取締法違反容疑で逮捕されたPsycho le Cemuというビジュアル系バンドについて触れた記事にファンが殺到。こえー。こういうのも「炎上」っていうんだろうか?(笑) 最近「炎上」の定義が単に「コメント欄が妙に盛り上がっている」になっている気がする。 なお、どうやってみらのさんのところに辿り着いたのだろうと思ったのだが、google:Psycho le Cemuで5位になっているので、そのせいなのだろう。ブログのSEO効果の高さが仇に。 モナぽ@「うわの空」で行こう:ヨミウリ ウィークリーにオレンジレンジのパクリ疑惑が http://blog.livedoor.jp/monapopu/archiv
ブロガーたちがわがままな消費者の希望と現実とを取り違え、音楽産業を衰退の道から救うために、などといって米国の音楽配信事業をモデルとした提言を繰り返すのは何故でしょうか? http://nikki.g.hatena.ne.jp/hkt_o/20050201 http://www.hatena.ne.jp/1107247462 まず文章が意味不明瞭なので解体しますと 着うたの販売モデルは高価格低自由度である。 米国の音楽配信事業モデルは低価格高自由度である。 CDは高価格低自由度である(という話をしたいんだよね?) 着うたは(1)にもかかわらず、(2)を代表するiTMSよりも人気がある(資料より)。 (3)の市場規模から考えれば(2)の経済効果など微々たる物である(資料より)。 (4)(5)により、米国の音楽配信事業モデルは音楽産業衰退回避に役立たない。 (2)のモデルを採用することで消費者も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く