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第22回 ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ:“PCで仕事”を速くする(1/3 ページ) Dropboxに出会ったとき、夢のようなサービスだと思ったわけだが、ZumoDriveはさらにその上を行くかもしれない。一見ローカルのファイルだが、ファイルが必要になったときに初めてネットからダウンロードして使う――という使い方を実現している。 これまでオンラインの同期環境を探ってきた中で、Dropboxは素晴らしい解決策となった……。ということを書いてきた。ところがここにきて、Dropboxに勝るとも劣らないクラウドストレージ(オンラインストレージ)であるZumoDriveが登場した。 β版の使用感を解説しつつ、Dropboxとの違い、メリット・デメリットを考えてみようと思う。なおZumoDriveはクローズドβサービスだ。βユーザーからの紹介も現状できない。 →現
CNET Japan読者ブロガー sparklegateさんのエントリーRDBMSは本当に便利なのかは問題提起としてそして、いろいろ寄せられたコメントが非常に興味深く面白かった。CPUネックとディスクネックというボトルネックについて寄せられた両方の意見はRDBMSをどう使っているかという使い方の差でもあり、「何でも入る便利な入れもの」であるRDBMSの特長がよく現れている証左だろう。そして、あまりに便利すぎるがゆえに、苦手な領域にも使われてスケーラビリティ(拡大性)の問題にぶつかり、「本当に便利なのか」という素朴な嘆きに至るという状況は、皮肉なのか本気なのか、いずれにしろありがちなことだろう。 ひっそりと表に出てきたGoogleを支えるデータベース:Bigtable そんなおり、steps to phantasienの2006-9-11のエントリーでGoogleのインフラを支えるデータベー
8GB版の実勢価格は1万4800円、12GB版が1万9800円。2006年12月中旬以降順次出荷される予定だ アイ・オー・データ機器が2006年11月28日に発表した「HDMC-U」シリーズは、500円玉を4枚並べた程度の超小型外付けハードディスク(写真)。最近人気を集めているポータブルタイプの外付け製品の半分以下のサイズで、胸ポケットにも余裕で収まる。USBメモリーに近い感覚で持ち運べるのだ。しかも、容量は8GBもしくは12GBと、USBメモリーよりも数倍大きい。 さらにHDMC-Uシリーズが特徴的なのは、防水性と耐衝撃性に優れること。水にぬれても、落としても、データを守ってくれる。 もう1つ見逃せないのが、USBケーブルが本体の外周に巻き付く形で直結してあること。通常外付けHDDは、USBメモリーとは違い、USBケーブルを用意してパソコンと接続しなければならない。HDMC-Uシリーズの
Share any size file with MediaFireというエントリーより。 Web site MediaFire is a free file hosting service that allows unlimited file sizes and uploads, as well as unlimited downloads of files Lifehackerで紹介されていた「MediaFire」というストレージサービスがなかなか良さげです。 ・無料 ・ファイルサイズ無制限 ・アップロード回数無制限 ・サインアップの必要なし ・同時に複数のファイルアップロード ・アップロード後にURLを知らせるだけ サインアップなしで試せるというのが、何より素敵ですね。試しに使ってみましたよ。 アップロードしたいファイルを選択し「Upload File to MediaFire」をク
余っているマシンをお手軽にNASにできます。管理はすべてブラウザから可能で、RAID0・1・2が可能で、なおかつSamba、FTP、NFS、UFS、FAT32、EXT2/EXT3などをサポート。ベースになっているのはFreeBSD。 ダウンロードは以下から。 FreeNAS: The Free NAS Server - Downloads ISOイメージなどでダウンロード可能。 公式サイトは以下。 FreeNAS: The Free NAS Server - Home http://www.freenas.org/ 日本語のマニュアルとかが整備されて、日本語化されればそれだけでもかなり利便性が増すような。
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