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2014年4月18日のブックマーク (4件)

  • 「オバマ氏晩餐会の食卓に出せ」沿岸捕鯨延期に強硬論も 「判決」配慮、苦肉の策  - MSN産経ニュース

    政府は22日に予定していた北西太平洋の調査捕鯨を延期した。日の南極海での調査捕鯨を国際捕鯨取締条約違反と認定したICJの判決を受け、従来の手法を継続すれば反捕鯨国の提訴で再び敗訴する可能性が高いと踏んだからだ。一方で、捕鯨継続を唱える国内世論に配慮する必要もあり、短期間の延期の間に反捕鯨国の提訴に太刀打ちできるような科学的根拠に裏打ちされた新計画を策定するという“苦肉の策”を強いられた。(比護義則、力武崇樹) 判決の効力は北西太平洋の調査捕鯨には及ばないが、判決は日が新たに調査捕鯨の許可を出す場合は「判決に含まれる理由付け、結論を考慮すること」と言及。外務省などで現行方式のまま北西太平洋での調査捕鯨を強行すれば判決に抵触するとの見方が強まり、当面の延期を決めた。 だが、こうした政府の判断に自民党捕鯨議連の17日の総会では不満が続出。浜田靖一元防衛相は「やる気がないなら『やる気がない』と

    tks_period
    tks_period 2014/04/18
    捕鯨議連でググると凄いwww「反捕鯨国はかわいいとか頭がいいとか、感情的な議論をしているが、我々は科学的根拠に基づく」www あ、みのさんの親友の和歌山3区の二階俊博さんのサイトは http://www.nikai.jp/ です。
  • アニメ制作会社勤務 20代男性の過労自殺認定 カルテに「月600時間」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    アニメ制作会社勤務 20代男性の過労自殺認定 カルテに「月600時間」 東京都のアニメ制作会社「A―1 Pictures」に勤め、2010年10月に20代で自殺した男性について、新宿労働基準監督署が過労によるうつ病が原因だったとして労災認定したことが18日、分かった。遺族側代理人の弁護士が明らかにした。認定は11日付。  弁護士によると、男性は06年に正社員として入社。会社にタイムカードで労働時間を管理する仕組みはなかったが、通院した医療施設のカルテには「月600時間労働」などの記載があった。  男性は人気アニメの「おおきく振りかぶって」「かんなぎ」などの制作進行を担当していた。  新宿労基署は在職中にうつ病を発症し、その前の2~4カ月に少なくとも100時間を超える残業があったと認定した。男性は10年10月、東京都内の自宅アパートで死亡しているのが見つかった。

    tks_period
    tks_period 2014/04/18
    「※一ヶ月は最大744時間」 って入れないと。
  • 音楽を購入するのではなく「感謝の寄付」という形でアーティストに応えるためのサービス。 Hands Upハンズアップ・クラウドファンディング

    例えが限定的になりますけど、例えばTOMCATという80年代のバンド。 北斗の拳2のオープニング「Tough Boy」、「ふられ気分でRock'n' Roll」の二曲が有名だと思います。 この曲は長い間何度も聞いて楽しませてもらってきました。 でも良く考えたら、TOMCATの楽曲はこんなに自分を楽しませてくれているのに、私はこの音源に対して一円もお金を出したことがないことに気付きました。 何せ今はyoutubeがありますから。 youtubeで音楽を視聴することは違法かどうか細かいところはわかりませんが、少なくとも一般的にはお咎めがないようですので私もyoutubeでよくいろんな音楽を聴いています。 インターネットが普及する前は、音楽を聴きたければCDを購入するかレンタルするか、ラジオで聴くかくらいでしたので多くの場合は「購入」という形でミュージシャンに対して対価を支払っていましたが、

    音楽を購入するのではなく「感謝の寄付」という形でアーティストに応えるためのサービス。 Hands Upハンズアップ・クラウドファンディング
    tks_period
    tks_period 2014/04/18
    いつも思うんだけど、半ば投資としてPVを作ったり販促したりしたような周辺の人の努力は認められないんだな。気持ちは分かるんだけどね。創作出来る人しか儲からない世界であなたは生きていけるのかな。
  • アマゾンに抗議、出荷取りやめへ 中小出版社:朝日新聞デジタル

    ネット通販大手のアマゾンが大学生などに対し、書籍の価格の10%をポイント還元しているサービスが、「事実上の大幅値引きで再販契約違反にあたる」として、緑風出版、晩成書房、水声社など中小の出版社が、アマゾンへの出荷停止を相次いで決めた。 著作物には独占禁止法の例外として、出版社が書籍や雑誌などの小売価格を決めることができる「再販制度」が適用される。 アマゾンは2012年から10%還元を始めた。これに対して緑風出版などは、10%もの還元は事実上の大幅値引きにあたり、小売価格を維持する再販契約に違反すると主張。サービス停止を申し入れてきたが受け入れられないため、5月から出荷停止に踏み切る。期間は半年間で、自社の出版物にサービスが適用されなくなれば解除するという。 出版社にとってアマゾンはもっとも売り上げの大きい「得意先」だ。緑風出版の高須次郎社長は、「出荷停止には勇気がいるが、このままでは定価販売

    tks_period
    tks_period 2014/04/18
    尼の違反が良くないのは前提として、それでも、基本学生だけで実質は生協と同じ、そもそも再販制度なのに店には十分に本が卸されてないと、法には沿ってるけど理念は沿ってないのが出版側なので叩かれるんだよなぁ。