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ブックマーク / fenestrae.hatenadiary.org (2)

  • fenestrae - ムハンマドの風刺画(1)――フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか

    預言者風刺画問題記事、準備中。今日中(フランス現地時間)にはなんとかアップ予定。→大幅に遅れて現地時間で2月11日午後になりましたが、こちらの日付でアップします(一応、時間的整合性のため、以下では9日以前の事実については書かない予定)。2月15日に積み残し部分を掲載(この記事終了)。 デンマークの新聞、ユランズ・ポステン紙が掲載したムハンマド(マホメット)の風刺画をめぐる一連の事件について先週末に記事をアップしたいと思っていたが、時間がとれず仕上がらないうちに状況がどんどんと進行し、事件そのものについてはフランス紙の報道をわざわざ伝える必要がないほどに、日のメディアでもブログでも詳しく取り上げられている。 日のネットをざっと見たところでは、この事件を「言論の自由」と「宗教の尊重」の二つの原理の衝突、さらには前者の原理を優先させる欧州対後者の原理を優先させるイスラム世界の二つの世界の衝突

    fenestrae - ムハンマドの風刺画(1)――フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか
    tks_period
    tks_period 2006/02/13
    フランスの文化と宗教と常識など。
  • 2005-06-10

    東京都の知事、フランス語を軽蔑侮辱 Le gouverneur de Tokyo traite le français par le mépris et l'injure LE MONDE | 07.06.05 | 14h25 • Mis à jour le 07.06.05 | 14h25 発言に節制をおくというのは、東京都の知事石原慎太郎氏が得意とするところではない。氏は挑発的な言い回しや外国人憎悪的ポピュリズムで知られ、それは中国人−−彼によれば軽犯罪の増加の原因−−にしばしば向けられている。 同じような調子で、氏は数ヶ月前、フランス語を標的にした。「計算に不適格で、国際語としての資格を失うのも当たり前だ」と述べたたいう。暴言であり根拠もない。数学におけるフランス学派は、日でも評価が認められており、第二次大戦後、日の科学者の間でもこの学問の普及に貢献した。 La mesure d

    2005-06-10
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