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ITと国際に関するtks_periodのブックマーク (3)

  • 島国大和のド畜生 ゲームの作られ方

    「Diablo III」のアートデザインは,どんな過程を経て生まれるのか? という記事をBBSで教えてもらったんですが、 ブリザード社のソフトは当に流石の出来なので、ゲーム業界関係者はそれなり以上に注目していると思う。そんでもって、まったく日の平均的な制作工程と違う。 長いから、覚悟を決めるか、読み飛ばし推奨。 ちょっと、説明に欲しい所を、勝手に要約すると、(抜粋だけでは無理だったんで。) stage1 graphicデザイン、ゲームデザインの方向性を決める。ブレストを繰り返し、兎に角アイデアを出すことに集中する。 stage2 プロトタイプを作り、問題点を洗い出す。テクスチャもなくシンプルなものでゲームを作る。 これにはあらゆる人間が関わる。 stage3 プロトタイプへの肉付け作業を行う。 プロトタイプではあらゆる人間が関わっていたのに対し、ここでは人数を絞り、全員がゼネラリストで

  • CROSSFIRE O/Rの日記 - 日本のプロダクトエンジニアよ!インドに売りこめ!

    とかく、日ITに関しては、国際的な視点で見るとボロボロだ。 そういわれても、日のみなさんは、あまり実感が湧かないかもしれない。 以前は、安くインドの労働力を使ってなんて言っていたが、おそらく、それが逆転するのももうすぐだろう。とにかく、インド(およびアメリカ)のIT業界のビジネスマンのスタンスは、日のそれとは全く違う。 日では、B2Cや他業種向けのIT商品(業界特化型パッケージやコンシューマーソフト)がいわゆる商社や販社などが扱いやすい製品ということになる。 だから、開発系など、IT業界におけるB2Bの製品を出しても販路の開拓がむずかしく、なかなかそのようなベンチャーが育たない。 では、アメリカ海外ではどうだろうか。 アメリカやインドでは、B2Bの製品がIT業界では主流だ。ベンチャーキャピタルからの出資も、B2B製品を扱うベンチャーに対する出資がほとんどだ。 では、なぜそのよう

    CROSSFIRE O/Rの日記 - 日本のプロダクトエンジニアよ!インドに売りこめ!
    tks_period
    tks_period 2006/07/13
    超要約すると、日本は経営者がバカばっかでB2C中心だから、能力通りに稼げるB2Bやってる海外に目を向けよう、ってことかな。 自分自身に関しても色々と考えさせられるね、これ。
  • 中国のLinux業界の病 - SourceForge.JP Magazine

    中国は自国のソフトウェア業界の未来を担うものとしてLinuxを選択した。しかし、中国の今年のLinux市場でナンバーワン・ディストリビューションの地位を獲得したのはNovellのSUSEであったし、国内の開発者にとってもっと恐ろしい事態――たとえばRed Hatの進撃など――も迫っている。この問題は、かなりの部分において、国内のLinux企業の中国的なビジネススタイルに原因がある。 2004年末にRed Hatが中国市場に参入したとき、アジアのディストリビューション・ベンダであるTurbolinux社のある役員はこう語った――「Red Hatが中国市場で成功を収めるのはそう簡単ではないだろう。そのためには『中国ルール』を理解する必要があるからだ」。「中国ルール」では、ソフトウェア企業は政治力、個人的人脈、および個人的利益を用いて成功を収めなければならないのだ。 中国では、ほとんどのLin

    tks_period
    tks_period 2005/12/02
    お上に金突っ込んだ者勝ち、かぁ。どうなるんかねぇ。
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