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rubyとORMに関するtks_periodのブックマーク (3)

  • Sequel: The Database Toolkit for Ruby

    Ruby Sequel is a lightweight database toolkit for Ruby.Sequel provides thread safety, connection pooling and a concise DSL for constructing database queries and table schemas. Sequel also includes a lightweight but comprehensive ORM layer for mapping records to Ruby objects and handling associated records. Sequel supports advanced database features such as prepared statements, bound variables, mas

  • RailsとABDとCRUDとワークフロー - moroの日記

    羽生さんのABD(Activity Based Datamodel)ですが、それを知った感想を自分なりにすごく乱暴にまとめると、DBをイベント系とリソース系にわけた上で、仕事っていうのはリソース間やイベントとリソースの間になんらかの関係を発生させる捉える、という考え方かなぁ、と。 イベントとリソース 売上げが立つ、というイベントはつまりお客さん(リソース)と商品(リソース)との間に購入/入金という関連が発生するというふうに捉えられます、と。 あんまり例えが良くありませんが、ビジネス上のできごと=イベントに着目し、イベントも関連テーブルのエンティティを素直にcreateすることで表現するという方法論だと読んでいます。 さらにDBを設計するということは、そういったイベント、すなわちビジネス上のアクティビティをどう記録するか、という観点でデータの持ちかたを設計していくということなんじゃないでしょ

    RailsとABDとCRUDとワークフロー - moroの日記
  • [Rails] ActiveRecord::QueryCacheを実装した。CacheStoreにはmemcachedを使用。

    ActiveRecord::QueryCache ActiveRecordの富豪っぷりに困っている。キャッシュの仕組みが用意されているみたいだが過去の遺物となり使用されていない様子。(See Class::ActiveRecord::QueryCache) だから作った。 ActiveRecordの富豪っぷり ActiveRecord#findではフレーム関数を大量に呼び出し深いスタックを生成する。毎度引数+同じ値で呼び出されるのに毎度SQLの生成を行う。 そこでキャッシュ戦略でも比較的基的な、クエリ単位でのキャッシュをおこなうクエリキャッシュとしてActiveRecord::QueryCacheを実装した。引数をキーにしてキャッシュを保存するため、SQLの生成も行わず高速に結果をフェッチすることができる。今後は、エンタープライズでのO/R Mapplerのキャッシュ戦略などを調べてもう

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