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ブックマーク / logmi.jp (27)

  • PMが各部署から忙殺され、プロジェクトが炎上気味に……  “人をアサインしておしまい”から脱却する企画の進め方

    DXも業務改革も、まずは企画を作り、社内の承認を得る必要があります。しかし、企画を作る・社内に通すこと自体が難しく、そもそも変革を始められない、無理に通して変革を始めたが社内が大混乱して中止になったというケースも。そこでケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社が、企画の作り方・通し方のノウハウをまとめたセミナーを開催しました。決裁者に怒られる、プロジェクトが「浅い」と一蹴される……といった、企画書づくりでつまずきがちなNGパターンを解説します。 DXプロジェクトを始める「最初の一歩」をどう作るか 榊巻亮氏(以下、榊巻):みなさん、こんにちは。今日は「企画の作り方、通し方」というセミナーを行っていきます。始める前に、声のトーンが大丈夫かとか、できればチャットに書き込みしていただけるととてもありがたいです。「いいね」を飛ばしてくださるの、非常に助かります。ありがとうございます。 感想も

    PMが各部署から忙殺され、プロジェクトが炎上気味に……  “人をアサインしておしまい”から脱却する企画の進め方
  • 転職は、業種だけを「ちょっとだけスライド」が成功のコツ 仕事を変えて“失敗する例”と、有効な転職方法のポイント

    社会人生活20年間で10回の転職を経験し、現在はキャリアコンサルタントとして活動する森田昇氏。著書『年収300万円から脱出する「転職の技法」』の内容をもとに、転職活動を成功させるノウハウを解説します。記事では、転職方法として有効な「ちょいスラ転職」のやり方について語りました。 年収を下げてまで、好きなことを仕事にした結果 森田昇氏:ちなみに私は、「これがやりたいから」と年収を下げてまで転職をしたことがあります。3社目への転職だったんですが、何がやりたかったのかというと、今でも趣味で毎週土日にやっている競馬に関わりたかったんです。 3社目が競馬雑誌を発行している会社の子会社で、その競馬雑誌のホームページを更新している会社だったんです。競馬を見ながら、その競馬の結果をサイトにアップする、という仕事に就けたんですね。 競馬を見るのも好きだし、馬券を買うのも好きだし、馬に乗るのも好きだしと、競馬

    転職は、業種だけを「ちょっとだけスライド」が成功のコツ 仕事を変えて“失敗する例”と、有効な転職方法のポイント
  • 「ドキュメントの書き方」を体系的に学んだことがないエンジニアへ 書籍『エンジニアのためのドキュメントライティング』の概要

    インフラエンジニア向けの書籍を取り上げ、著者と出会い、楽しくを知り、仲間を作る場所である「インフラエンジニアBooks」。ここで、『ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング』の翻訳を担当した岩瀬氏が登壇。まずは、書籍の概要について話します。 セッションの対象者と、セッションのゴール 岩瀬義昌氏:ご紹介いただきました、岩瀬と申します。よろしくお願いします。『ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング』は、もともと『Docs for Developers: An Engineer’s Field Guide to Technical Writing』という洋書だったんですが、その翻訳をして、今回この機会をいただいています。 余談ですが、APC(株式会社エーピーコミュニケーションズ)さんが「カプセルト

    「ドキュメントの書き方」を体系的に学んだことがないエンジニアへ 書籍『エンジニアのためのドキュメントライティング』の概要
  • 「悩んでいる状態」から「考える状態」へ変化させるために 広木大地氏が説く、不確実性を下げるためのアクション

    エンジニアとして経験を積んでいくと、「技術に深く潜っていくこと」と「開発をうまく進めること」はイコールではないとぼんやりと感じ、モヤモヤする時があります。「Meets Professional #5」のゲストは、『エンジニアリング組織論への招待』の広木大地氏。モヤモヤの原因となる「不確実性」への向き合い方について語りました。全3回。2回目は、「悩んでいる状態」と「考えている状態」の違いについて。前回はこちら。 体重計に乗る・テストを受ける・締め切り直前の仕事に取り掛かる…これらに向き合う時に生まれる感情は? 広木大地氏:仕事や今までの人生の場面で、どうすると不確実性、ファクトなどに向き合っていけるのかをイメージするのにちょうどいい例を2つ挙げると、1つが「体重計に乗る」、もう1つが「テストを受ける」です。 自分自身がダイエットしようと思っている時に体重計に乗ることは、事実と向き合うことなの

    「悩んでいる状態」から「考える状態」へ変化させるために 広木大地氏が説く、不確実性を下げるためのアクション
  • 3層アーキテクチャで最も謎な「ビジネスロジック層」 “システムのコア”をゲーム「リバーシ」で解説

    今回はアプリケーションアーキテクチャを学ぶ最初の一歩として、「MVC」や「3 層アーキテクチャ」などの基的な用語の意味や関係性を整理する「改めて整理するアプリケーション設計の基」。ここで大嶋氏が登壇。ここからは、3層アーキテクチャの典型例について話し、ビジネスロジック層について深掘りして紹介します。前回はこちらから。 3層アーキテクチャ+MVCの通信の流れ 大嶋勇樹氏:こうやって話してくると、具体的に「じゃあコードをどういうふうに書くの?」「どういうクラスで書くの?」ということを疑問に思うかもしれません。派生形やちょっと違う例もいろいろありますが、典型的な例を1個書いています。 (スライドを示して)これが3層アーキテクチャとMVC(Model、View、Controller)ともいえる典型例です。クラス名のつけ方はいろいろあります。これはどういう構造になっているかというと、まずCont

    3層アーキテクチャで最も謎な「ビジネスロジック層」 “システムのコア”をゲーム「リバーシ」で解説
  • 転職先で経験した、“人の心を折る”マネジメントへの違和感 「根っからのエンジニア」がコミュニケーションの専門家になったわけ

    株式会社NOKIOOが開催する「90分腹落ちセミナー」の模様をお届けします。今回のテーマは「​『世代間の壁』を越える ”違い”を強みに変えるマネジメント ~人事が支援する新しい!マネージャ育成~」。「世代間ギャップ」とは何か、なぜ生まれてしまうのか、その背景や解決策について議論しました。初回の記事では、3名の登壇者の紹介が行われました。 ジェネレーションの「景色」を変えていくには 小田木朝子氏(以下、小田木):みなさんこんにちは。ご参加いただきまして誠にありがとうございます。ただいまより「『世代間の壁』を越える “違い”を強みに変えるマネジメント」、イベントをスタートいたします。沢渡さん、竹内さん、よろしくお願いします。 竹内義晴氏(以下、竹内):お願いします。 小田木:初めての方もいらっしゃると思いますので、今日のイベントテーマや進行方法、そしてスピーカーの自己紹介も含めて、簡単にオリ

    転職先で経験した、“人の心を折る”マネジメントへの違和感 「根っからのエンジニア」がコミュニケーションの専門家になったわけ
  • 技術書を1冊読んで実践すれば、3年ショートカットできる 書籍・論文から「知識と経験」を学ぶコツ

    スクラムフェス仙台」は初心者からエキスパートまでさまざまな参加者が集い、学び、楽しむことができるアジャイルコミュニティの祭典です。ここで登壇したのは、kyon_mm(きょん)氏。スペシャリストになれなくても成長する方法について話しました。全3回。2回目は、ジェネラリストを目指した経緯と書籍や論文で学ぶコツについて。前回はこちら。 「自分はジェネラリストがいいのかもしれない」という気づき kyon_mm氏:(スライドを示して)「どうしよう」と思った時に、「ちょっと考え直そう、どういうふうに考えたらいいかな」と思いました。その時に「スペシャリストとジェネラリストがいるな」みたいなことをぼやっと思いました。「スペシャリストは、特定の領域にメチャクチャ特化している達人で、その分野なら任せろという感じで、ジェネラリストは、いろいろな領域ができる万能な感じでだいたいそつなくこなします」という感じだな

    技術書を1冊読んで実践すれば、3年ショートカットできる 書籍・論文から「知識と経験」を学ぶコツ
  • リクルートでも「Will」が書けずに悩む人もいる 取り組みたいことに縛られる“Willの神格化”からの脱却

    人気シリーズ『図解 人材マネジメント入門』や『図解 組織開発入門』の著者であり、企業の人材マネジメントを支援する株式会社壺中天の坪谷邦生氏が、MBO(目標管理)をテーマとした新刊の発行にあたり、各界のエキスパートと対談を行います。第6回の前編では、株式会社リクルート 人材・組織開発室室長の堀川拓郎氏と、強みを生かし合う「リクルートのフィードバック文化」について意見を交わしました。 リクルートが目指す人材・組織のありたい姿の変化 堀川拓郎氏(以下、堀川):どうもです、よろしくお願いします。 坪谷邦生氏(以下、坪谷):よろしくお願いします。今回の対談のきっかけは、私がTwitterで発信した『図解 目標管理入門』の図が、リクルートで堀川さんが取り組まれていることに近いと、リツイートいただいたことでした。 ※坪谷邦生氏『図解 目標管理入門 マネジメントの原理原則を使いこなしたい人のための「理論と

    リクルートでも「Will」が書けずに悩む人もいる 取り組みたいことに縛られる“Willの神格化”からの脱却
  • 部下の本音を引き出すコツは「わざと間違った」質問をすること 元刑事が解説する、人間の心理を活かした「会話術」

    警察学校を主席で卒業した元警視庁元公安捜査官の稲村悠氏が、著書『元公安捜査官が教える 「音」「嘘」「秘密」を引き出す技術』の出版記念セミナーに登壇しました。稲村氏の経験をもとにした“スパイのテクニック”を、「狙った相手の音を知りたい」「ビジネスシーンで信頼関係を築きたい」といったビジネスシーンや日常生活向けにアレンジして紹介します。記事では、相手の音を引き出すための「会話術」や「仕草」のポイントを解説しました。 音、嘘、秘密を引き出す「仕草」のコツ 稲村悠氏:いよいよ、音、嘘、秘密を引き出す仕草ですね。1番目は「雰囲気を操る」。この中には「沈黙を操る」と「不満を示す」があります。2番目は「情報を操る」。これには「情報を多く見せる」と「少なく見せる」があります。抜粋してご説明していきますね。 まずは「雰囲気を操る」ですね。ちょっとスパイっぽくなってきました。「沈黙を操る」もスパイ

    部下の本音を引き出すコツは「わざと間違った」質問をすること 元刑事が解説する、人間の心理を活かした「会話術」
  • 伝え上手は、相手の「前提理解」と「結論形成」が優れている 主張を相手に届けられる人が実践している「6つのコツ」

    最大のビジネススクール「グロービス経営大学院」が、ビジネスパーソンに向けて、予測不能な時代に活躍するチャンスを掴むヒントを配信するVoicyチャンネル「ちょっと差がつくビジネスサプリ」。記事では、「伝え方が上手な人が実践している6つのコツ」をテーマに、「結論」を考えることが大切な理由や、主張が相手に「伝わる」ためのポイントなどが語られました。 ■音声コンテンツはこちら 「結論」を考えることが大切な理由 鈴木 麻希氏:おはようございます、グロービス経営大学院の鈴木です。毎週土曜日はグロービス経営大学院が運用するオウンドメディア「グロービスキャリアノート」から、キャリアを考える際のヒントについて紹介しています。 今日は「伝え方が上手な人が実践している6つのコツ」についてお話しします。みなさんは、毎日仕事をする上で、コミュニケーションにたくさんの時間を費やしていると思います。中には、相手に

    伝え上手は、相手の「前提理解」と「結論形成」が優れている 主張を相手に届けられる人が実践している「6つのコツ」
  • テストの抜け漏れが原因で炎上してしまったプロジェクト 手戻りリスクで現場が疲弊しないための3つのポイント

    テストすべき領域の30パーセントが仕様書に書いてあればいいほう 石原一宏氏(以下、石原):というわけで、上流工程が重要で、べき論ではなくて具体的にどうすればいいの? みたいな話ですね。上流で品質を作り込むという話です。実は下流工程で大量のバグを出すのはあまりうれしいことではありません。もちろん私たちはたくさんバグを出すつもりでテストをするのですが、できれば上流工程でできるだけバグがないようにしたい。 「だったら完璧な仕様書を書けという意味ですか?」ということではありません。完璧な仕様なんて私は30年やっていて見たことがないです。テストをしなければいけない領域を100とすると、みなさんがふだん書いたり読んだりしている仕様書は何パーセントぐらいが書かれていますか? チャットで思いついた数字を(書いてみてください)。「50は書いている」「70は書いている」。「40」「60」「30」「70」「55

    テストの抜け漏れが原因で炎上してしまったプロジェクト 手戻りリスクで現場が疲弊しないための3つのポイント
  • 仕事はこなせているはずなのに、なぜか自信が持てず不安…… 自分では気が付きにくい、メンタル不調で“休むべきサイン”

    コロナ禍になり早2年が経過し、新たな生活様式が浸透しつつある一方で、コミュニケーションの希薄化により孤独感や生きづらさを感じる人は増えています。そこでイベントでは、陸上自衛隊初の心理幹部として多数のカウンセリングを経験し、約300件以上の自殺や事故にかかわってこられた下園壮太氏が、メンタルヘルスに関する悩みに答えました。記事では、さまざまな手法を試してきた下園氏が、メンタル不調を回復させるための「睡眠」の重要性について語りました。 メンタル不調の予兆を、周囲はどうやって判断する? 山田裕輔氏(以下、山田):下園さん、どうもありがとうございます。それでは、質疑応答の時間に移らせていただければと思いますので、もしご質問があればしていただければと思います。先に1つだけ、事前にいただいてる質問をさせていただきます。 「(メンタル不調の予兆について)周囲はどういったサインに気をつけて見守るべきか

    仕事はこなせているはずなのに、なぜか自信が持てず不安…… 自分では気が付きにくい、メンタル不調で“休むべきサイン”
  • 「誰が何をしているか」がわからない組織がうまく回らない理由 “考えなくても動けるチーム”をつくる、2つの認知モデル

    イノベーションを起こすために欠かせない要素として注目が集まる「心理的安全性」。今回は、心理的安全性をテーマに各界の専門家・実践企業が集まった「Unipos心理的安全性サミット2022」より、早稲田大学商学部准教授の村瀬俊朗氏の講演の模様をお届けします。イノベーションが生まれやすい多様性のあるチーム作りにおいて「信頼」が重要な理由や、「リーダーシップ」の捉え方について語られました。 言語化コストのかかる「暗黙知」は、信頼がないと共有されない 村瀬俊朗氏(以下、村瀬):ここで「信頼が重要である」という話をします。我々は、ネットでぱっと情報を見ると思いますが、それは誰にでもわかりやすいように「形式化された情報」なんですね。 しかし、人々が専門的になっていったり、いろんな経験を積んでいくと、言語化できる情報はほんの一部になってくるんです。来、新しいことをやる時には、薄い情報の共有・提供ではなく、

    「誰が何をしているか」がわからない組織がうまく回らない理由 “考えなくても動けるチーム”をつくる、2つの認知モデル
  • なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方

    毎年恒例、サイボウズ株式会社主催の総合イベント「Cybozu Days」が2021年も開催されました。今回のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」。クラウドサービスの活用事例から中年の生き方まで、幅広い“カオス”なセッションを行いました。記事では「中年エンジンの見つけ方 『24時間戦えますか』から『40年間楽しめますか?』へ」の模様を公開。中年が抱える「やる気がでない」という問題。その原因と解決策について、議論が繰り広げられました。 なぜ中年になるとやる気が出ないのか? 野水克也氏(以下、野水):ここから題です。そもそもやる気が出ない問題どうするかという題に今から突っ込んでいきたいと思います。 今回「中年エンジン」というタイトルにしているんですが、それを図にしてみました。なぜ中年になると自分の力でなかなか(エンジンを)ブーンと回せないのか。やる気が出ないのか。 これは僕の論なんで

    なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方
  • Pythonで検索エンジンをゼロから作って学んだこと Part.2

    2019年9月16、17日、日最大のPythonの祭典である「PyCon JP 2019」が開催されました。「Python New Era」をキャッチコピーに、日だけでなく世界各地からPythonエンジニアたちが一堂に会し、さまざまな知見を共有します。プレゼンテーション「入門 自作検索エンジン」に登壇したのは加藤遼氏。講演資料はこちら シンプルな検索エンジンを作る 加藤遼 氏:ここからは実際に事例を踏まえながら、どういうものを作っていくかの実装の話をしていきます。 実際に作っていく検索エンジンは、これです。これは「PyconSearch」という、今年のPyConのセッションを検索できるもので、わりと便利なサイトです。これを実際に作っていきながらどういうことをやっていくかという話を進めていきます。 まずは要件から決めていきましょう。「PyConJPのトークを検索できる」ことが目的ですが、

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  • チェーンフックを知ってるかい? 2017年、買ってよかったロードバイク用品はこれだ! 

    チェーンフックを知ってるかい? 2017年、買ってよかったロードバイク用品はこれだ! 「2017年」買ってよかったロードバイク用品ランキング 10位〜5位 - YouTube 2017年は自転車に乗ってどこへ行きましたか? ロードバイクは遠くへ楽に、楽しく移動することのできる乗り物です。一方で、ロードバイクを100パーセント楽しむためには、たくさんのグッズが必要。頭の先から足元まで、多種多様な自転車用品を組み合わせることで、より快適に、より楽しく自転車を満喫することができます。そこで今回は、自転車系YouTuberのけんたさんが、2017年に買ってよかった自転車用品TOP10をピックアップ! 実際に使ってみた経験を元に、おすすめのアイテムを紹介します。 買ってよかたロードバイク用品TOP10! けんたさん:どうも、けんたさんです。 今日はもう年末なのでちょっと早めにやろうかなと思います(注

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  • プールで泳いだら目が赤くなる原因 実は塩素ではなく…

    プールで泳いだら目が赤くなる原因 実は塩素ではなく… Why Do Your Eyes Get Red in the Pool? プールでひとしきり泳ぎ終わった後、目が赤くなったり、かゆみや痛みを感じた経験はないでしょうか。ゴーグルをつけなかった場合はとくに目の痛みを感じることがあるでしょう。多くの方はこれが塩素によるものだと思っているかもしれませんが、実はもっとも大きな理由はそうではありません。消毒のために入れられた塩素が尿素と反応することで生成される物質「クロラミン」が犯人なのです。今回のYouTubeのサイエンス系動画チャンネル「SciShow」では、プールで目が痛くなる理由について説明します。 プールで目が赤くなる理由 ハンク・グリーン氏:もしかしたらこんな経験をされたことがあるかもしれません。プールで長い1日を過ごした後、目が少しチクチクと痛みます。そして次第に赤くなって、焼ける

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  • 早朝出勤をくり返し過労自殺も--朝型勤務のリスクを弁護士が指摘 - ログミー

    早朝出勤をくり返し過労自殺も–朝型勤務のリスクを弁護士が指摘 7月1日から国家公務員22万人を対象に出勤時間を1~2時間前倒しするという政府推進の朝方勤務「ゆう活」に対し賛否両論が集まっている。弁護士の元榮太一郎氏は、早朝勤務をくり返し過労自殺をした会社員の遺族による過労死裁判・第二審において「朝型勤務は時間外労働にあたらない」との判決が下されたことを紹介。早朝出勤を違法なサービス残業として用いる悪質なケースをなくすなど、朝型勤務のデメリットに対するケアが不十分なうちは一般企業には導入すべきではないと持論を語りました。(TOKYO MXとの共同企画でニュース番組『モーニングCROSS』を書き起こしています) ログ名 モーニングCROSS 朝型勤務「ゆう活」について 堀潤氏(以下、堀):さぁ、では、元榮さんお願いします。 元榮太一郎氏(以下、元榮):こちらです。 (テーマ「朝型勤務キャンペー

    早朝出勤をくり返し過労自殺も--朝型勤務のリスクを弁護士が指摘 - ログミー
  • ログミーBiz

    キャリア設計で大切なのは「戦略的に浪費する」感覚を持つこと 山口周氏×糸井重里氏らが語る、人生仕事の選び方

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    外資系が「メジャーリーグ」なのに対し「ファーム」と呼ばれる日の大手 採用の危機感を持ちづらい大企業の経営陣と現場の温度差

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